見出し画像

FDAが新mRNAワクチンを承認

米国FDAは、新たなmRNAワクチン「FluVax‑mRNA」を正式承認した。対象は季節性インフルエンザと呼吸器感染症の予防。 この承認は、過去のmRNA技術を応用した初の“非COVID系”ワクチンとして注目を集めている。

しかし、臨床試験では一部の被験者に強い免疫反応や短期副作用が報告され、専門家の間で議論が続いている。 FDAは「利益がリスクを上回る」と説明し、緊急使用ではなく完全承認(full approval)として発表。 製造はバイオテック企業Moderna Therapeuticsが担当し、秋から米国内で出荷予定。

Dr. John Campbellは自身の動画で「データの透明性が不十分」と指摘し、免疫過剰反応・心筋炎リスクへの懸念を強調。 一方、CDCは「既存ワクチンより高い防御効果を示した」として安全性を支持している。

市場ではModerna株が+4.2%急騰。 医療セクター全体が上昇し、投資家は「mRNA技術の次の波」を期待している。


いいなと思ったら応援しよう!