AOE2 即伐採テクの是正 / 兵法の応用
進化後即斧・のこぎり研究はよく言われているが、実はこれには例外があるのでは、という話。前回の補足も兼ねている。
それと対人戦チュートリアルの兵法を応用しようという話。実は見張りの効果が違ってました。(あってました())
こちらは補足。合わせてどうぞ。
前回。
即のこぎりの例外~即馬鍬~
実際にのこぎりより畑テクの馬鍬を優先するプレイを何度か見かけている。結論から言うと、畑を張りまくる(ぬくる)場合は畑テク優先の方が良い。
以前、内政テクの効果を調べるために、暗黒から帝王まで木1人で畑何枚回せられるかを個人的に計算したことがある。この時のデータを見ると、
斧+手押し+引き具:5.3枚/1人(以下これにテクを重ねる)
+のこぎり:6.36枚/1人
+のこぎり+馬鍬:9.48枚/1人
+のこぎり+荷車:5.28枚/1人
馬鍬の効果が大きいことが伺える。つまり
伐採テク:畑以外の木増加
畑テク:畑用の木削減
手押しテク:畑の回転up
という効果があるのだ。そのため、ぬくりや騎士などで畑をたくさん張る場合は伐採テクよりも畑テクを優先した方がよい。内政の伸び具合がかなり違う。弓や投石など畑以外に木を多く使う場合は伐採テク優先がいいだろう。
実際、前回の25人即3TCオーダーでの「22分70人帝王押し」は即馬鍬の恩恵が大きく、馬鍬を後回しにすると帝王押しや農民生産が遅れる。騎士戦術の時も即馬鍬で即3TC騎士2回しすると、もりもり内政が伸びてめっちゃ楽しい。
なお、領主の場合は基本的に斧優先で良さそう。どの戦術でも囲いや鉄工所などに木を使うし、斥候オーダーだと斧も引き具も両方すぐに押しちゃう。(20斥候は斧遅らせていいかも(補足参照))
ちなみに手押し研究は畑18枚張ったぐらいのタイミングが良い。
兵法の応用~突進に対する防御Advanced~
兵法はZero Empires(だったと思う)などのトッププレイヤーが監修した対人戦チュートリアルである。そのため、コンテンツ自体は対人戦で重要なことが多く詰まっている。(難易度などが少し微妙だが)
話は変わって、最近1v1で1200帯にやってきた私。斥候や軍兵などの敵の初手にやられることしばしば。ここに来て領主の守りが弱いことが露呈してしまった。(´・ω・`)
そこで兵法「突進に対する防御」をやり直すことにした。元々兵法は全てゴールドコンプリートしているが、一部ゴールドを取るためだけみたいになっている感じはあった。「突進に対する防御」も、全囲いしてしまえば簡単にゴールド取れる。
そこで縛りプレイ。
・全囲い禁止。部分囲いのみ
・相手の兵が見えてから囲う
・塔は削除
・木に10人、金に2人以上置いておく
・城主進化は無視
・弓に対しては散兵で対処
これでとっさの部分囲いによる防御の感覚をつかむ。
防御のポイントは、
・家と柵と石壁、選択ミスしてもすぐ切り替えられるようにする
(右クリックでの選択解除、ホットキーでのページ切り替えなど)
・部分囲いは少し広めに
・デフォルトの視界では判断が遅くなる(特に斥候)。見張りを研究するのもアリ
・槍準備
・軍兵に対しては常時囲い補修
・斥候は見えた時点ですぐ囲う
前もって囲っておくのもアリだが、とっさの部分囲いができるかどうかが上のランクに行くための条件の一つだと思う。領主すぐの全囲いは資源が足りないため、部分囲いで凌げるかが重要。
見張りの研究時間は農民1人分。少し内政が遅れるけど、それで農民キルを防げるなら領主で研究してもいいかも。視界+4の効果は大きい(特に対斥候)。
〈注意〉
見張りの効果は「視界+2」である。「+4」と書いてあるが、それは直径の話で、実際は+2である。また柵と石壁は対象外で、視界は2のまま。多分巡回も同じく「視界+2」。(検証したらちゃんと+4でした()。視界マスの計算が違っていました)
追記(10/12)視界について
ステータスの視界の値は、その建物の中央の交点またはマスから何マスまで見えるかの数値です。よって、建物が大きい程書かれている数値よりも視界は小さくなります。
よって、建物の淵から数えると、各建物の素の視界は
基本5マス(2×2,3×3の建物のみ。数値上6マス)
市場、学問所は4マス(4×4の建物。数値上6マス)
町の中心は6~7マス(なぜか1マスぐらい余計に見える。数値上8マス)
城は8~9マス(こちらもなぜか+1マス。数値上10マス)
家は1マス(数値上2マス)
柵、壁は2マス
塔は10マス
前哨は6マス。時代進化ごとに+2。最終的に20マス。
まとめ
・ぬくり、騎士内政などの時は伐採テクより畑テク
・兵法を活用しよう
個人的には即馬鍬の強さが新発見。兵法での特訓も、数回だけだけどいい感じにコツをつかめた気がする。あとは攻めや内政の操作との両立だな。
