AOE2 即馬鍬の強さの理由
補足の補足。のこぎりより馬鍬を優先する効果について、もう少し考えてみた。
畑テクは新しく張った畑にのみ畑量が増えるため、即座に効果が出る伐採テクの方が優先度が高いとされてきた。なぜ3TCぬくりで即馬鍬の方が良いのだろうか。
22分70人帝王押しを目安として考える。
元記事
補足記事
伐採テクを遅らせる効果
結論から言うと、のこぎりを遅らせる効果が高いと思う。のこぎりは肉150、木100のコストであるが、木250あれば畑4枚張れる。一方のこぎりを研究すると木の量は単純計算で+20%されるが、これは畑20枚張った時にやっと4枚分余分に張れるというものと考えられる。それなら最初から4枚余計に張れた方がいいよねっていう。畑は30枚ちょい張れれば3TC帝王押しには十分。
農民生産が遅れる主な理由は、城主序盤で十分に畑が張れないことにある。3TCの場合、畑は18枚は張らないといけない。畑10枚追加するのでも木600程必要である。ここでのこぎりへの投資を畑に回すことで、農民生産を安定しやすくすることが出来る。のこぎりはその後で良い。
馬鍬も総コスト250なのだが、前回説明した通り、畑ばかりに木を使う場合は、伐採テクよりも畑テクの方が優先度が高い。この効果は帝王イン前後に表れてくるだろう。多分私はぬくり内政の時、のこぎりも馬鍬も両方早かったんだろうな、たぶん。
応用:20斥候で斧を遅らせる
この話を20斥候に応用させる。普段私はHeraの下記解説動画での21斥候を20斥候にアレンジして使っている。20斥候の方が他の戦術20軍兵や20弓と合わせて考えやすいし、どの文明でも安定して使えるからだ。
ただ、この20斥候の問題点は初弾斥候が3体で留まりがちなことである。21斥候なら4体生産できるのだが、20斥候だと肉が足りない。
そこで斧を遅らせてはどうか。
〈詳細〉
進化中は
木10、立木2、肉6、小屋1
進化後、馬小屋建造、引き具研究、立木→畑に2人
苺は3,4人ぐらい、羊は2,3人ぐらいで、畑をどんどん張っていく。
鉄工所などが早めに欲しければ、畑の代わりに苺や羊を増やす。
気が向いたときに斧研究。
斧で木の量が単純計算で+20%されるとなると、斧を研究しない場合、普段畑を18枚張っている時点で畑が15枚(-3枚)になると考えられる。しかし、斧のコスト分先に2枚余計に張っているため、そこまで領主中の肉の総量は減らない。むしろ序盤の畑張りが安定し、斥候も回しやすくなる。
試しにやってみたところ、初弾斥候も4体以上出せたし、19分台に城主押しも出来た。出した斥候は計9体ぐらいで、槍も序盤に2体出している。鉄工所は若干遅れたかなって感じ。
まとめ
即畑テクはいいぞ(伐採テク遅らしはいいぞ)
