シングルマザー、男児への叱り方
はい。こんばんは。
本日小学5年男児に叱ったシンママでございます。
ま、原因はゲーム時間を破ったことです。
しかも2度に渡り、私との約束を破りました。
本日私がここに書き残しておきたいことは、叱り方についてです。
元来私は”感情的な人間”というものを絵に描いたような人間でございまして、何かにつけて「キーーーーーーーー!!!」となっていました。
しかし、ひとりで子供を育てていると、感情的になってばかりではいられません。
なぜなら。
なーーぜーーなーーらーーー
感情的になった私を止めてくれる人がいないからです。
(もちろん感情的に叱ることになんのメリットもないということは、大前提ですよ。)
夫婦の形がある家庭でしたら、
どちらか一方が「コラーーーーーー!!!!」と叱っても、
「まぁまぁそこをなんとか抑えて…」ともう片方の親が真ん中に入ってくれるのかもしれません。
もしくは「さっきはママがあんな風に言ってたけどさ…」とパパが子供にさりげなくフォローを入れてくれるパターンもありますね。
しかし、シングル家庭でそんなことはあり得ません。
母がキレたらキレっぱなしです。
おい。誰か止めてくれよ。
と誰かに止めて欲しいくらいキレてまう。
ま、このように書くといかにも私が感情をコントロールできないどうしようもない人間に思われてしまうので、ここでひとつ弁明しておきます。
(てか、弁明させて。)
息子はとても口が達者でございまして、とにかく言語化が上手。
しかも、本気でイラッとさせられることを平気で言う。
売り言葉に買い言葉ということもあるけれど、まぁ、ある意味賢い。
そんなのを相手にしているもんですから、喧嘩をするたびに毎回驚かされます。
「コンニャロ!まだ5年生なのに、よくそんな言い返し方するな!」とね。
そこである日私は思いました。
このままこんな言い合いをしていたら、本格的に反抗期が来たらどうなるんだ…と。
これではただの感情のぶつかり合いになってしまい、何ひとつ建設的な話ができないじゃないか。
そのように思ってからというもの、私は感情的になることをやめました。
ただひたすら、冷静に伝える。
なんなら恐怖さえ感じるくらいの理性的な私が、自分の感情を説明しながらこんこんと伝える。
そうすることで、相手の感情的な態度も吸収することができます。
人と人との交流はエネルギーの交流でもあるものですから、喧嘩や言い合いをしている時は、子供に自分のエネルギーを吸い取られるわけにはいきません。
相手のエネルギーをコントロールすることが大切です。
ただし、支配することは双方にとって危険なのでやめた方が良いですね。
なんだか”エネルギー”やら”エネルギーのコントロール”と書くとスピリチュアルな感じに聞こえますが、そんなに特別なものではないんですよね。
よく、「子供はエネルギーが溢れていてすごいね〜」なんて言葉は昔からよく使われているように、昔から私たちを取り巻いているものです。
少し話が逸れましたが、なんにせよまだまだ息子との言い合いに負けるわけにはいきません。
むしろ、これからまだまだ息子に伝えていかなければいかないことがたくさんあります。
喧嘩や言い合いはネガティブなことだけではなく、子供と密に話し合う良い機会です。
そんな絶好のチャンスこそ最大限に活かせるように、親として伝え方の腕を磨いていかないといけないですね!
なんにせよ今日は久々に息子を叱って、エネルギーを使い果たしました。
(あ!ほら、またエネルギーって言葉を使っている!)
ではでは、また次回。
