エネルギー資源をめぐる男たちの野望と挫折を描く大型ビジネス小説。 サハリンの巨大ガス田開発、イランの「日の丸油田」、エネルギー・デリバティブで儲けようとする投資銀行。世界のエネルギー市場で男たちは何を見たのか。壮大な国際ビジネス小説。
※2026年8月2日 15:32時点
国際経済小説の旗手による資源ビジネスの最前線 石油の一滴は、血の一滴か、それとも市場の玩具なのか! 大手商社・五井商事の金沢明彦は、イラクで原油取引の交渉中、サハリンの巨大ガス田開発へ異動を命じられる。下位商社トーニチ役員の亀岡吾郎は、通産官僚と結託してイランの「日の丸油田」をブチ上げ、米系投資銀の秋月修二はエネルギー・デリバティブで中国企業をカモろうと企む。国際資源ビジネス最前線。 ※この作品は2008年9月に日経BP社から刊行されたものです。
※2026年7月31日 10:33時点