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['25 コンサドーレ] vs.カターレ富山 〜地力の差〜

2025明治安田J2リーグは第16節。

前節はアウェイいわきでドローとなった札幌。GW4連戦と合わせれば、直近5試合の成績は1勝2分2敗。昇格を目指す上では物足りなさすぎる成績になっている。連戦を終えた今節から勝ちを積み重ねないことには、昇格はさらに遠ざかっていく。結果が一番求められている。

アウェイ札幌に乗り込む富山は、3/9の磐田戦(⚪︎3-1)以来リーグ戦では勝利がない。12試合振りの勝利から、開幕ごろのように高い順位へまた入っていきたいところ。苦しい状況を脱するためにどう戦うか。

↓今節のハイライトはこちらから。

↓富山戦前の戦術チェックはこちらから。

↓前節の記事はこちらから。

↓2025シーズンの各節の振り返りはこちらから見れます。


試合概要・スタメン

試合データ

結果は2-1でホーム札幌の勝利。前半から試合終盤最後まで押し込み続けた札幌が、同点に追いつき最後はATで逆転に成功した。両チーム合わせて31本のシュートが記録されたゲームになった。こういったゲームの中で勝ちきれた訳とは。

では、試合の方に入っていきます。


スタメン

札幌は前節から1枚替え。
荒野がメンバーから外れてチェックがスタートに。そのため、CHは西野・青木のコンビとなりチェックは左SHに入った。この形は以前のゲームでも見られたので、新しくやることでもない。

富山は前節から5枚替え。大幅な変更。
特に前線のメンツが変わっており、トップにはチームトップスコアラーの碓井がスタートとなった。他に、右SB西矢、CH竹中、左SH伊藤、FW古川と直近3試合でスタートではなかったプレイヤーが複数枚今節はスタートとなった。


やり方一辺倒

札幌保持時から見ていく。

今節は札幌も富山も4-4-2ということもありミラーゲームぽくなっていた。特に右サイドのところははっきり1v1が出来上がる構図となっていた。

富山は前から2トップを中心にpressingをかけていき、サイドに追い込んで取りたいという狙い(高い位置でとってカウンター)。これはこれまでと変わらないこと。ラインも高く設定しており、コンパクトで統制の取れた守備陣形で守備を敢行する。=陣形の中で穴を空けないようにセットしている。

ただ、これまでのゲームと違うのは右SHを前に出してpressingしなかったこと。過去3試合ではpressing時に右SHを前に出してpressingし、前から枚数かけて守備をしようという狙いがあったと思う。しかし、今節は4-4-2のフラットで守備時の可変もなかった。過去3試合ではいずれも前に出るSHの背中を攻略されていたので、今節はそこを攻略されないようにするのと構えてじっくり守ることを選択した。

札幌のパスやポゼッションの技術を見越して、全体でボールに飛び掛かっていくよりも構えておいて2トップが限定する形が良いとしたのだろう。


という中で、札幌は右サイドからのビルド時は繋ぐというよりも右SH近藤のところにロング一発で入れていくことがほとんどだった(富山のラインも高い)。近藤はウラもいけるし空中戦での強さもあるので、これまでの試合のように家泉から直接近藤に当てていく形が頻発した。ミラーでマンツーなので1v1は地上でも空中でも強い近藤にボールを預けて、そこで収めさせてアタックへ展開するようにしたよう。まあ、その方が変に繋ぐよりもシンプルで難しくないので良い。+近藤の個の質を活かすことができるので合理的。

過去の試合を見ていても富山は組織的な守備はしっかりしている印象だが、個での対決となると部が悪いので札幌はそこをうまく突いていたのかなと思う。


上の文章は富山戦前の戦術チェックの記事からだが、富山と対戦した長崎も札幌と同様に右サイドのSHやその周辺のスペースに向かってロング一発入れてプレス回避のような形で前進を試みていた。

そして、下部のところでは"札幌も同じような状況になる"と書いたが、まさに長崎と同じようにサイドのウラやSHに当てて前進することとなった。キーとなるのは、その先で近藤が競り勝つのか富山のSBが競り勝つのかだが、今節は近藤の圧勝?だったかなと思う。特に、近藤のウラ抜けを生かしたボール供給が何度かあったのでそれでうまくウラ返すことができていたと思う。

近藤のサイド突破から序盤は相当チャンスあった。しかし、そこで決めきれないというのが今節の課題。いや、今シーズンの課題であろう。


さあ、逆に左サイドはどうだったのか。

左サイドはSBのトーヤが前に出て行かない限りは、前への推進力を持つことができずチャンスに繋げることが難しい。前進する回数も本当に少なかったと記憶している。

が、右サイドと違うのは流動性というかポジションチェンジ。

今節では西野がアンカーになり、その前(西野の一個前)で青木・克幸が並んでいるような形で、中盤は1-2の構図になっていた。+左SHのチェックは特性上、インサイドに入ってきてボールに絡んでくる。=サイドのスペースを空けてSBのトーヤを走らせるため。

と、ベースの立ち位置から少し動いて受けるようになるのでパスコースは手前にはいっぱいあった。青木が浮いたりチェックが浮いたりとうまくスペースとプレースタイルを活かせている。だが、ここからのアタックへの展開力はなく、中盤に入れて最終ラインに戻して結局右サイドから近藤目掛けてロング一発がほとんどだった。

前半のビルド〜アタックの部分はほぼ近藤に当てるだけに終始していたので、やり方的には一辺倒だったかなと思う。トーヤもあまり最初から高い位置を取れていたわけでもなかったかなと。それでも富山の守備の脆弱さ(個には勝てない)があってなんとか通用していただけである。


押し込んだ先での勿体なさ

近藤の背後などでなんとか前進から1v1でアタックはできている札幌。しかし、その押し込んだ先では決定機的なシーンは作れていない。

というのも、クロスに対して入ってくるのがジョルディくらいしかいないからである。富山はSB以外なら残り3枚はいるが、札幌はジョルディの単体突撃しかないので1v3の中の状態。これでどうやって決めんだよ!

前節のいわき戦では枚数がそれなりに入っているシーンもあったが、今節はそういった形も少なかった。特に序盤は近藤がサイド抜け出してクロスまでいくシーンが何度もあったが、それに対して合わせる枚数が足りていなかったので迫力がなかった。こういうのが序盤の押し込みの中で決めきれない要因と言っても良いかもしれない。

また、ジョルディがビルドのところでターゲットになって潰れたままサイドアタックに展開すると、ジョルディも中に入っていくのには時間がかかるので、入れるとしたら克幸やチェックあたりになる。この辺がクロスに合わせていく想像ができません。

となると、ジョルディ・克幸のコンビも良いが、ジョルディ・アマドゥとかの"合わせに行ける"コンビを組んだ状態でクロスを上げていきたい。ジョルディくらいしか合わせに行けるプレイヤーがいないのに、サイド突破からクロスを上げていくという実は整合性のないアタックになっていた。

ここでの枚数や精度を上げて行かないことには、序盤の複数のチャンスを活かすことはできない。前半で試合を片付けることができるかもしれないのに、その機会を逃し続けることになるだろう。強者はここでしっかり仕留めるものだ(千葉なんかは藤枝戦で開始26分で3点取ったりしてます…)。

逆の左サイドからのクロスでは、一方のSHである近藤がファーから中に合わせに入ってくるので枚数は稼げてはいる。近藤のクロスに対して近藤のように合わせられるプレイヤーがいれば良いですがね…(近藤が2枚必要)。


君たちもか…

富山保持時ではどうだったのか。

富山も4-4-2から形を変えずにビルドしているが、札幌同様にプレス回避のような形でロングボールを前線に供給していく。富山はポゼッションもあるのだが、今節は序盤から割と蹴る回数の方が多かった印象。

前線2枚をウラへ走らせるようなボールを供給し続けており、よりシンプルに相手ゴールへ迫ろうという狙いが見えた。前節の大分戦からこういうシンプルに蹴って押し込んでいく形の時間が多くを占めるようになっていて、今節もそういった戦い方にシフトしていたのかなと思う。ただ、試合中盤くらいになると繋ぎながらサイドアタックへ展開するシーンも度々あった。


守る札幌は、富山が右サイドで持っている時は同サイドへの圧縮がかなり特徴的だった。

上図の通り、西野が一個下り目でフィルター役になっており、相手の2FWへの供給を遮断できるような立ち位置を取っている。そのため、中盤のところでは近藤が右サイドからグッと中に絞っていた。近藤がCH的な立ち位置になっていたのかなと。守備時のオーバーロードとでも言えば良いのでしょうか。

まあ、富山も可変して繋ぎまくって…というわけでもなかったので札幌は蹴ってくるボールにしっかり対応できれば良いというだけでしたが。


富山の左サイドでの保持時は、右サイド保持の時と同様に前線に入れていく形がもちろんあった。右よりも手前で繋ぐ回数があったので、重きを置いていたのは左サイドの方だったのかなと思う。

守る札幌はフィルター役になっていた西野のサイドなので、西野も前に出てCHになる。近藤は相手のSB、一個下の高尾は相手のSHへという形で見る。後方では、家泉が相手FWを制圧する構図になっていてそこに入ってくるボールを対処していた。

pressingの価値よりも蹴ってくるボールを対処できるかという価値が求められていたので、後方が慌てずに対応することが多いに大事だったという今節。

だが、そこでエラーが起きてしまう…


失点

前半44分、富山のGKからのキックは札幌陣内に落ちるとこぼれを拾った富山がショートカウンター。ゴール前で碓井が決めて先制は富山。

何気ないロングキックの競り合いから生まれてしまった得点。札幌は1stのところで家泉が競りに行っていたが、ここで跳ね返すことができなかったのが最初のポイント。流れたボールに対して、高嶺・高尾がカバーに回っていたがここではっきりとしたプレーができないまま、2人とも被ってしまってまさかのロスト。となれば一気にゴールに迫られてしまい、あっという間にネットを揺らされた。

・家泉が跳ね返せなかった
・セカンドボールの処理が悪かった
この2つのミスが連続しての失点であった。

セカンドボールに関しては、周囲のDFも「まあクリアするだろ」みたいな感じで足が止まっていた中で、まさかのロスト!?で結果的に奪われた時には枚数足りずに簡単に失点してしまった。足を止めていたことよりもセカンド処理が悪かったのがいけなかったので、ちょっとびっくりな失点でした。

決めきれない展開の中で、こういうワンミスでポロッと失点してしまうのは流石に勿体無い。序盤で決めれていなかった時点でなんとなく察してはいましたが、まさかこんな形で失点するとは…。

公式に対してのリプでも「コントみたいな失点〜〜」てあったのでサポにとっては困惑の失点でしたね。ああ勿体無い。


前半はそのまま0-1でアウェイ富山がリードして終了。
札幌は序盤の複数のチャンス(5本以上のシュートが20分くらいであった?)を決めきれずに、逆にワンチャンスで失点を許してしまった。また、トーヤが前半途中で負傷交代し、宏武が代わって出場。そのままSBとしてプレーした。

総じて、呆れの強い前半でしたね。
もう終わったかと思いましたわ。


後半

HTでの交代はお互いなし。
札幌は前半のトーヤ→宏武の1枚を使用済み。


どこのスペースを使うのか?

後半に入って札幌はリードをなくすためにも攻撃の出力を上げていきたい

そういったところで、札幌は前半から続いていた左サイドのポジションチェンジにより工夫をもたらすこととした。

左SHのチェックはインサイドに入りながら相手のSHの前やその周辺のスペースへ降りて、ビルドサポートからチャンスへのパイプ役になろうとする。逆に、SBの位置である宏武は高い位置へ出ていくことになる。前半ではトーヤがあまり高い位置に出ていなかったが、後半ではチェックが降りる+宏武が前へ出るという形を明確にしていた

また、富山のSH周辺のスペースをうまく使いながら前進を活性化させる。


岩政監督のHTでの選手へのコメントの中では、『相手の守備でどのポジションの選手が前に出てきて、どこが空くのかという話はした。ただ、外から見ているものと中で見ているものはやはり違うので、「こういうことをやろう」というよりは、「そういうところが見えるといいね」というような話をした。』とあるが、これは富山のSHがpressing時に前に出てくることに関しての話と思われる。

この記事内や富山戦前の戦術チェックの記事内でも書いたように、富山のSHがpressing時に前に出てくることはスカウティング済みだっただろう。そして、その事象を引き出すためにチェックが降りて行ったり、最終ライン(入り口)を3枚にしてSHを引き出す動きが見られた。

ビルドの入り口は高嶺・家泉の2枚だが、そこに西野であったり青木であったりチェックであったりが降りていくと、+1枚で3枚の入り口になる。もともと、富山は2トップでpressingを敢行していたが、札幌の入り口が3枚になれば枚数を合わせるためにSHを前に出してpressingする手法をとる。

こうなれば札幌は左サイドでスペースを見つけることができ、岩政監督の言う「そういうところが見えるといいね」というのが取り組める。前半は前進できなかった左サイドも後半はよりスムーズに前進できるようになった印象。


戦前は不安もありましたが、トレーニングのところから取り組みだったり認知のところは意識していたのかなと思う。それが、今節のビルド時の工夫(スペース創出)として出ていた。


コンサラボの取材メモ内のコメントでも、岩政監督がビルドの形とそれが基になるフィニッシュの形について話されているが、その画を全体で共有しながらアタックまでの形を体現できていた。


攻撃の手段

左サイドはスペースを見つけながら前進しアタック回数も増やすことができた。一方で、右サイドは相変わらず近藤のところにロングを入れて1v1の勝負にさせていた。富山の守り方的に近藤に対して1v1の状態で挑んでいるので、札幌はうまく行っていた近藤のところに変わらずボールを入れてチャンスメイクを試みる。

両サイドとも押し込める体制が整い、富山の引き気味なブロックに対して試行錯誤しながらチャンスを増加させていく。富山はそもそも後半の入りが悪く押し込まれるor失点することが多いのだが、今節もラインが低くなりウラ返されたり(近藤へのロング)、相手の工夫に対応しきれない(札幌左サイドのポジションチェンジの質向上)。傾向通りに札幌は押し込める。

また、富山はそれでも2トップはpressingをかけてくる。プレス回避するためにはロングを蹴ることになるが、近藤のところかトップのところをターゲットにする。というところで、ジョルディに代えてアマドゥを入れて収められる確率を上げようと試みた。先ほどの岩政監督のコメントでもそういった内容のことが言及されている。

まあ、とにかく後半は入りから富山はリードを守るために守備的になり、札幌はペースを掴みながら果敢に押し込んでいく。


ようやくの同点弾

68分、札幌右サイドからの前進で左サイドへ展開し…ゴール前でのこぼれ球をアマドゥが長い足で蹴り込んで同点。

押し込む体制ができたことと、勇気を持ってタテパスを入れたことから始まったこの得点。タテへの矢印が強く伸びていた後半の入りから一気にギアを上げれていた。流れそのままにスピード感を持ってアタックに展開。ペナ前でのボックス内へのパスはDFに引っかかるもこぼれをアマドゥがしっかりねじ込んだ。

前進のところでは、右サイドで克幸が持った時点で宏武の高いポジショニングも相まって富山は逆サイド(宏武サイド)への警戒心が強くなった。そこで逆まで展開せずに揺さぶりながら中央から攻めることを選択した札幌。特に克幸のチェックへのタテパスが勝負になっており、そのこぼれがゴールへ繋がった。色々な前向きな事象が重なって生まれた必然的な得点だったなと思う。

ところで、得点を奪ったアマドゥは今シーズン4点目。ペース的にはシーズン二桁もありそうである。
なんと言っても得点への嗅覚とポジショニングが素晴らしい。以下のポストでは、アマドゥのゴール位置がほとんど確実にゴールを奪える位置であることを主張している。今シーズンここまでのゲームでも、シュート位置やポジショニング的には得点の可能性が高い場所にいることが多い。やはり頭の切れるプレイヤーですね。


終盤へ

終盤になると富山は5バックも敷くようになる。

5-2-3,5-4-1的な形になるが、インサイド(チェックのところなど)を使っていきたい札幌にとっては好条件になる。中盤のスペースをより確保することになり、ここで前進できれば(ビルドの出口を作ることができれば)押し込んでシュートへ持っていけば良いだけ。

また、富山の大外のプレイヤーが5バックになったことで最終ラインに吸収される。となると、札幌の両サイドはより高い位置を取っていける。右は近藤が前半からだが常に高い位置を取って攻撃参加する。左サイドに関しては、後半の入りから宏武が高い位置を取っている。or宏武に変わって入った途中出場の原も高い位置を取りながら攻撃参加に積極的だった。

原は途中出場だったがゴールに近い位置でのプレーも多く、GKと1v1になるシーンもあった(これは決めていたら綺麗だった)。そして、特筆するべきは後半ATに入ったところでのシーン。原がペナ前で倒されてFKを獲得した。


劇的弾

そのFKを蹴るのは青木。
92分、青木の蹴ったボールは鮮やかな弧を描きゴールに吸い込まれた。今シーズン3度目の劇的弾は勝利を手繰り寄せる逆転弾。

ネット上でも話題になっている原のラッキーボーイ感で呼び寄せたFKから、劇的な逆転ゴールを奪うことができた。原の積極的なボールへの飛び込みも、青木の華麗なFKも素晴らしかった。


結局そのまま終了。
2-1でホーム札幌が劇的な逆転勝利。
苦しんだ中でもしっかり勝利を手に入れた。敗れた富山は13試合勝利なし、地力のなさが露わになっているようだ。


総括

成績的に負けることが許されない中で、ホームで逆転勝利を収めることができたのはとても良かったことである。

前半の入りからペースを掴んでいたが、チャンスがあってもそこで決め切ることができなかった・決める設計ができていなかったというところは相変わらず課題である。前半で試合を片付けながら強者なりのサッカーで圧倒的なサッカーを見せたいがまだまだ理想が遠くにあるようだ。

とはいえ、そういった状況の中でも粘り強く攻め続けて得点を取れる力はあるし、試合終盤でも決めて引き分けを勝利に変える力もある。得点を取る力がある中で、どれだけそれをスムーズに出していけるか。目指す圧倒的なサッカーとはだた攻め続けるだけでなく、その中でしっかり得点を取ることだろう。こだわりを持たなければならない。

守備に関しては、今節はそこまでいうことはない内容だった。が、富山のやり方の中でポゼッションを繰り出してくることがあり、それに対して札幌の守備は一体どこでボールを取るのか?というのが明確なっていない印象を受けた。なので、簡単に押し込まれて富山のサイドアタックを喰らうことも何度かあった。(外切り中誘導のpressingをやっていた?やっていない?っていう中途半端なpressing体系でもあった)

前線からのpressingはまあ良いが、どこでボールを取るのか、球際でどれだけ厳しくいけるか。守備でのこだわりももう少し持たないといけないと思う。そういった守備の緩みが今節の変な失点に繋がってしまう。やることをもっと明確に、明瞭に、解像度を上げて取り組みたい。守備設計も大事ですね。


次節はアウェイ鳥栖。
勝ち→負け…の流れできている現状で連勝しないと意味がない。というか、連勝を伸ばしていかないと昇格できないのでいい加減連勝してほしいところ。

前半戦も残り3試合!?とあっという間に前半戦も終わろうとしている。前半戦最後は連勝で飾って4連勝で一区切りとしたい。そして、夏のフェーズに勢いを持って入っていきたい。次節の結果が非常に大事だろう。


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