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#39 多摩川車庫ラム Vol.1 ~日向坂四期生、五期生、まなみんのことなど~

こんにちは。
多摩川学園前です。

「LAWSON 50th Anniversary Presents Special LIVE ~櫻坂46/日向坂46~」in Kアリーナ横浜
 
一本の“ケヤキ”から出発した両グループの「今」をぶつけ合った、貴重な対バンライブ。
とても楽しい時間でした🌸☀

今回は、久しぶりの独り言記事です。


■最近の日向坂46(おひさま)界隈を見ていて感じること

16th Single「クリフハンガー」のリリース週を迎えた日向坂46。

発売に伴う界隈全体の盛り上がりも、過去一と言ってもいいほどの熱量を感じています。

MVの再生数は直近4作の中ではトップの伸び率、コメント数に至っては日向坂全体で1位の数に。

何が“おひさま”をそんなに突き動かしているのか。

楽曲なのか、MVの作品性、ストーリー性なのか、はたまたセンターを務める大野愛実ちゃんの影響力なのか…

おそらく、まなみんの影響力が相当に強いと思われます。

前回の記事でも書いた通り、私も一人の大野愛実ちゃん推しです。

16th Singleのセンターのほか、NHKドラマへの出演や、単独で「オールナイトニッポンzero」のパーソナリティを務めるなど、最近の目覚ましい活躍を見ていると、もちろん嬉しい気持ちになります。

ただ、その一方で「違和感」や「不安」も、実は私の中で日々感じているんです。

●まなみんは“日向坂のスペシャルワン”なのか?
大野愛実推しとして界隈を見ている中で、時折「まなみんは日向坂の救世主だ」という意見を目にします。

五期生全体への期待値が最初から高い中で、まなみんは特に「エース」として、界隈全体からの一際大きな期待値を集めてきた存在だと思います。

あの子が持ってる「凄さ」は、まなみん推しならきっと誰もが知るところで。

ステージに立っている時のまなみんは、とても頼もしく映ります。

でも、まなみん推しなら、あの子が本当は不器用で そんなに強くないことにも、きっと気づいているはず。

私は、大野愛実推しの一人だからこそ、最近の界隈にどことなく漂う「大野愛実一強」という空気感に、違和感を覚えています。
そして、不安を感じています。

グループの顔となる「エース」がいる、ということ。
それ自体は、決して悪いことではないし、むしろグループにとってプラスに働くことも多いでしょう。

ただ、当の本人からすればそれは猛烈なまでの「プレッシャー」にもなります。

確かに、まなみんは凄い子だと私も思います。
アイドルしても、一人の人間としても、尊敬しているところがたくさんあります。

でも、だからこそ、もっと大事にしなきゃいけないんじゃないか。
そう思うのです。

私だって、あの子には期待しています。
どんな景色を見せてくれるんだろうか?とワクワクもしています。

でも、凄さを感じるからこそ、期待はしすぎたくないんです。

必要以上に大きなものまで背負わせたくはない。

私一人がそう思ったところで、界隈の流れが止まらないことは分かっていながらも、そう思います。

推していながら、「絶対的エース」になってほしいわけでも、五期生、或いは日向坂46の“スペシャルワン”にしたいわけでもないのです。

私は大野愛実推しである以前に「五期生推し」であり、また「四期生推し」でもあります。

「まなみんは日向坂の救世主」
もし本当にそうだとしたら、では、残りの五期生9人はどうなるのでしょうか。

一~三期生とともに、ここまでの日向坂46を作ってきた四期生11人はどうなるのでしょうか。
 
ヲタクであり“推し”がいる以上、誰にだって“推し”が一番でしょうし、魅力を伝えたい、見つけてもらいたいと思うのはきっと当たり前のことです。

でも、まなみん一人を「日向坂の救世主」と呼ぶことは、あの子の原点の一つにもなった四期生の存在を、軌跡を、やんわりと否定することにも繋がらないでしょうか。

四期生までの日向坂46に憧れて入ってきてくれた、ほかの五期生ちゃんたちの想いを否定することにも繋がらないでしょうか。

そもそも「四期生に日向坂は救えなかった」のでしょうか。


■日向坂四期生のこと

日向坂四期生のことを想う時、私はとても複雑な気持ちになります。

2020年の年末、歌番組で「ソンナコトナイヨ」のパフォーマンスをたまたま見ていたのをきっかけに、私は一度“おひさま”になりました。
(その前にもきっかけとなるような出来事はありましたが)

当時の主な推しは、影山優佳ちゃんと潮紗理菜ちゃん、宮田愛萌ちゃん。
そして「22人の日向坂46」の箱推しでした。

2022年の秋まで、その状態が続きました。

そこに変化が生じたのが、まなもさんの卒業発表。

発表と前後して、四期生がお披露目されました。

当時、おひさまをしていた方、特にまなもさん推しだった方なら、あの頃から始まった「悪い流れ」は今もよく覚えていることでしょう。

実際に卒業する日までの間、本当に色々なことがありました。

あの頃の出来事、そして「22人の日向坂46」が好きだったからこそ、当時の私は、ちゃんと四期生のことを受け止めることができませんでした。

まなもさんに加え、影ちゃん、紗理菜ちゃんと立て続けに推しの卒業が続き、グループも不安定な時期を迎える中で、モチベを保つことが難しくなった私は、2023年の秋冬、櫻坂三期生との出会いをきっかけに、ほぼ“逃げ込む”ような形でBuddiesになり、その後の日向坂46、四期生の活動は全く追わなくなってしまいました。


そして、私が一度離れたのと前後しておひさまになったのが、後に五期生として加入する大野愛実ちゃん。

おひさまになったきっかけの一つが、四期生の「新参者LIVE」だったそうで。

今でも推しメンは四期生の竹内希来里ちゃんと公言しています。


私も私で、宮地すみれちゃんのことだけは四期生の中で唯一気にかけていて、離れた後も「君を覚えてない」のセンターを務める、ということをきっかけにまた楽曲を聴くようになったり、そこさくからの流れでひなあいもまた見始めたりと、なんだかんだで再び追い始めることに。

その後、昨年春に五期生が加入してきて、最初のオリジナル楽曲「ジャーマンアイリス」にハマったところから、今度は“五期生推し”として日向坂に戻ってきています。

すみれさんをきっかけに見始めた「新・日向坂ミュージックパレード」と、その流れで観た「四期生ライブ」を機に、四期生推しにもなりました。


今の四期生は、本当に頼もしくて、面白くて、元気で、やかましくて(笑)、泥臭くて、私も大好きですし、見ていて本当に楽しいです。

でも、四期生が入ってきた時も“おひさま”で、一度離れてしまったからこそ、私の心の中には、ずっと「後悔」があります。

まなみんが“おひさま”になるきっかけにもなった「新参者LIVE」の際、藤嶌果歩ちゃんは「これがラストチャンスだと思って頑張る」とまで語っていたそうで。

もしあの頃、もっとちゃんと四期生のことを受け止められていたら。
そんなに追い込ませずに済んだのではないか。
(たとえ運営側が端から仕組んでいた“シナリオ”だったとしても)

あの頃があったから「今」があることは分かった上で、それでも四期生には「ごめんね」の気持ちがずっと消えません。


「五期生は頼もしいけど、でもまだまだ負けたくない」
先日のひなあいで、そう語った正源司陽子ちゃん。

五期生推しでもありますが、そうやってちゃんと後輩から刺激を受けて闘志を燃やすところが今の四期生らしいな~と思いますし、先輩として“負けたくない”とはっきり言えるところが本当にカッコいいな、と思います。

最強にして最高になった先輩・四期生と、最強の後輩・五期生ライバルストーリー

そんなライバルストーリーを私は求めていたのかもしれません。

これからの展開を楽しみに見ていけることが、とても嬉しいです。

後悔の念が消えることは無いかもしれないけれど、その後悔の分まで、これからの四期生のことも応援していきたい。
今はそう思っています。


■日向坂五期生のこと

対する“最強の後輩”こと五期生ちゃん。

最初の2ヶ月以外は概ね活動を追えていますが、五期生ちゃんたちもまた「十人十色」という言葉が似合うくらい個性豊かで、面白くて、何より“逸材揃い”の世代だと思います。

今作に収録される3作目の五期生楽曲「好きになるクレッシェンド」の音源・MVが先日、公開されました。

初のセンターを務めるのは、さきてぃこと片山紗希ちゃん。

五期生の中では、特に大野愛実ちゃんと高井俐香ちゃんが私の推しですが、さきてぃの初センターは純粋に嬉しくて。

「新参者LIVE 2025」「MONSTER
GROOVE」
を見ている中で、さきてぃは特に“牽引力”のある子だな~と感じていました。

この曲が五期生曲であることが明かされた時から、さきてぃがセンターの「ライブで盛り上がるタイプの楽曲」になると予想していましたし、何より私がそれを見てみたかった、というのもあって、本当に嬉しかったです。

次期選抜候補とも噂される彼女ですが、彼女だけでなく、五期生ちゃんはみんなが物凄いポテンシャルを秘めている世代。

なにも、日向坂46の救世主は大野愛実ちゃんだけではないんですよ。

だからこそ、“大野愛実一強”という最近の界隈の空気感には、まなみん推しでありながらどうしても違和感を感じてしまうのです。

さきてぃには、そんな空気感をぶっ壊せるぐらいの「可能性」を私は感じています。

いや、ぶっ壊してほしいです
それがきっと、 グループ全体の発展にも繋がるはずだから。
 
「好きになるクレッシェンド」
私には、四期生曲「見たことない魔物」に次ぐライブ定番曲になっている未来が見えます。
大事に大事に、楽曲を育てていきましょうね。


■誰も置いていかないことの“本質”とは

日向坂46、もっと言えば櫻坂46でも定期的に話題になるのが「誰も置いていかない」ということ。

「クリフハンガー」「君と生きる」という今作収録の楽曲、MV、まなみんや高井俐香ちゃんのtalkとブログ、ANN0を見聴きしている中で、一つの仮説に辿り着きました。

新生日向坂46、櫻坂46における「誰も置いていかない」ことの本質とは、
『聴き手の人生のどんな時にも、作品やライブを通して寄り添うこと』
ではないか、と。

一時期に比べたら世間的地位は落ちているとは言え、あくまで「天下の坂道グループ」だと言うのならば、トップアイドルたる者、作品やパフォーマンスを通してメッセージを伝えられてこそナンボでしょう。

まなみんをはじめ、新生日向坂46はそれを真っ直ぐにやろうとしているのではないか。

少なくとも、メンバー全員に平等に活躍の場を作ることが、「誰も置いていかない」ことの本質ではない

私はそう思います。


今週末、櫻坂46の14th Singleの選抜発表があります。

あくまでもビジネスであり商売である以上、本質的な「機会均等」なんて、おそらく成立しないんです。
何故なら、面白くないから。

アイドルグループ故の残酷な一面。

そんな不条理をある程度飲み込めるようになってしまったのは、嫌でも経験値と歳を重ねた証拠なのでしょうね…

とりあえず、櫻坂四期生が選抜に入ってくれれば、あとは推しが入ろうが入らなかろうが、どっちでもいいです。

一番大事なのは「作品」ですから。


ということで、以上、独り言記事でした。
See you soon…🦀


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