#32 推し(曲)について語ろう ~日向坂46 四期生楽曲編~
こんにちは。
多摩川車庫前です。
本日もnote、出庫します🚎

バースデー記念再上映 in グランドシネマサンシャイン池袋
10月3日の仕事明け、小西夏菜実ちゃんのお誕生日のタイミングで初めて観てきました🎬
『THE・青春』が詰まった青春群像劇。
ゼンブを得ることだけが、幸せとは限らない。
でも、あの日の『ゼンブ』は、ずっと思い出として記憶に残り続ける。
大切なことを教えてくれるような、素晴らしい作品でした😊
特に、渡辺莉奈ちゃんの演技には引き込まれたなあ…
noteで現在、こんな企画が公式に開催されているということで、今日は私もこの流れに便乗してみようじゃないの、という記事です。 笑
現在は櫻坂46に軸足を置いた“Buddies”の端くれとして主に動いている多摩川車庫前ですが、その前は日向坂46に軸足を置いた“おひさま”をやっていた時期がありました。
そして、今年に入り、五期生の加入や、四期生の冠音楽番組『新・日向坂ミュージックパレード』、それをきっかけに四期生にハマったFFさんの存在もきっかけとなって、再び日向坂46も追いかけるように。
五期生の楽曲については、これまでの記事でも何度かご紹介してきましたが、今回はまだ触れていなかった四期生の楽曲について、特に私の好きな6曲を厳選して色々と書いていきたいと思います。
■1曲目 『夕陽Dance』
(作曲・編曲:金崎真士、センター:渡辺莉奈)
まず1曲目は、個人的に一番大好きな四期生楽曲『夕陽Dance』から🌇💃
今もなお日向坂46の最年少メンバー、渡辺莉奈ちゃんがセンターを務める、青春のキラキラ感と儚さを描いた歌詞と、ディスコファンク調のサウンド、『真夜中の職員室突入大作戦』を描いたMVが特徴的な楽曲です。
スマホでミュージック 床に置いて
プレイ押せば クラブになる
刻むビート 揺れながらafter school
(パラパッパッパッパ)
さあ 爆音で鳴らし続けろ!
夢のような儚さに
いつの日にか気づくのでしょうか
特に、1サビ後半の歌詞が大好きで。
櫻坂46の楽曲で『Nothing special』を好むように、私は『日常』というものへの意識が人より強いところがあります。
(そして、五期生の高井俐香ちゃんと似たような『青春コンプレックス』も抱えています)
『青春』
テーマとしてはそれこそ『ゼンブ・オブ・トーキョー』にも繋がるところがありますが、『青春時代』というのは、何も『学生時代』だけを指すものでもなく。
あの頃はあの頃で、確かに『青春』の一部ではありましたが、私自身は、今この瞬間が一番『青春してるなあ』と思うんです。
現在は櫻坂46が中心ではありますが、ライブに行く度に会場でお会いするFFさんと終演後に感想を語り合ったり、行きつけの居酒屋さんで知り合ったFFさんとは、もはや坂道の話題を越えて色々なお話をするようになったり、日々思うことをあーでもないこーでもないと言い合える関係性の方ができたり…
もちろん、いいことばかりではないですけど、それでも『今が一番楽しい!』と思いながら『日常』を送れています。
ただ、そんなヲタク人生における楽しい瞬間も、気づけばあっという間に、それこそ『夢のよう』に過ぎていくもので。
『夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか』
楽しいうちは気づかないけど、『日常』も『非日常』も『今』も、とても儚いもの。
それを、この歳になって改めて感じるようになったからこそ、どこか語りかけるように歌うこのフレーズに、共感できるところがあります。

(宮地すみれちゃん×渡辺莉奈ちゃん)
MVでは、特に“すみりな”でのシーンが多く出てきます。
四期生加入当初からの仲良しペアとして、おひさまの間では有名な二人。
私の四期生の“推しペア”でもあります笑
『笑って過ぎてく 青春の一ページ』のところの最後に映る、すみりなの背中合わせのシーンが大好き。
りなしがセンターに立った時の、最年少らしからぬ堂々した雰囲気とパフォーマンスも好きです☺
■2曲目 『シーラカンス』
(作曲:barbora、編曲:TomoLow、センター:正源司陽子)
続いて、2番目に好きな四期生楽曲『シーラカンス』🐟
正源司陽子(しょうげんじ ようこ)ちゃんの初センター曲で、ゆったりとした曲調と、自分の中にある『本当の気持ち』に気づいていくストーリーが特徴的な1曲です。
シーラカンス
生きた化石のように ハートの底にいたんだ
ずっと忘れていたよ こんなエモい瞬間
あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ
まさか今も そっと生きてたなんて 奇跡だ
中学生か 高校生か
随分前の恋する痛み
話しかけようとしたら 不意に何か動いた
シーラカンス
今でも生き延びてた 絶滅した訳じゃない
誰も気づかぬように どこにいたのだろう?
大人への氷河時代
自然淘汰されないまま
忘れ去られ ここで蘇るとは
ミステリー
ずっと前に失くしたと思ってた
僕にとって大事なものを
胸の奥で見つけたんだ
ねえ なんか嬉しいよ
7月末に開催された『四期生ライブ』でのパフォーマンスで、“自分にとって大切なもの”を見つけた瞬間の、よーこちゃんのちょっとやりすぎぐらいの嬉しさの表現が、私の中で印象に残っていて。
『卒業写真だけが知ってる』(13th Single)でのパフォーマンスしかり、彼女の感情表現の上手さにはいつも目を惹かれます。
かく言う私も、Buddiesになる前は“おひさま”だったので、こうして再び日向坂46を追うようになって、あの頃の感覚を思い出すと懐かしい感覚になりますね。
そして、『夕陽Dance』もそうなんですが、『シーラカンス』も個人的にメロディの音使いが好きで。
イントロの始まりからずっと綺麗なメロディライン。
爽やかな風が吹き抜けていくようで、聴いていて心地良いです😌
MVには、2023年当時の四期生12人の姿が。
りなしはまだロングヘアだし、幻の12人目こと岸帆夏ちゃんも在籍していた頃。
色々と変わったものもありながら、変わらないものがあるとすれば、それは『一体感』でしょうか。
■3曲目 『見たことない魔物』
(作曲:野村陽一郎、編曲:若田部誠、センター:藤嶌果歩)
続いて、3番目に好きな楽曲『見たことない魔物』。
藤嶌果歩(ふじしま かほ)ちゃんがセンターを務める、四期生にとって間違いなく『転機』となった1曲。
彼女たちがテーマとして掲げる『一体感』を象徴するような楽曲です。
微かな月明かりが道を作るみたいに
真っ暗な道を 手探りして歩いていく
こんな真夜中すぎ 家から抜け出して
この街を見下ろす丘で会おうって言った
何にも見えないけど
すぐそば 確かに愛があると感じてる
見たことない魔物が出てきたって
絶対 そこから逃げ出さないでよ
恐ろしいものは幻覚なんだ
僕らの約束を試してるだけ
それでも前へ進む?
それとも引き返すか?
そう 僕を信じてくれないか
何かが見えてきたよ
ポニーテールのシルエット
幻想かもしれないが…
一番怖い魔物に邪魔されても
瞼を閉じて 僕のことを想って
僕は君のことを想うから
いつしか 雑念は消えていくはず
それでも愛してるか?
もちろん愛している
僕たちはもうすぐ会えるはず
個人的に、2サビの歌詞が大好きすぎて。
まさに『四期生』って感じがするんですよね。
乃木坂46五期生、櫻坂46三期生、日向坂46四期生。
初代『新参者』世代の中でも、日向坂四期生は特に『困難』にぶち当たることが多かった世代だと思います。
それでも、目の前の困難一つひとつを、おひさまを信じて、手を取り合いながら『一体感』をテーマに乗り越えてきた。
その過程において、間違いなく四期生、そして日向坂46の武器になったのが、この曲でしょう。
今ではライブの定番曲として、四期生推しのみならず、おひさま全体からも愛される楽曲になりました。
もはやこの曲嫌いな人いないやろ、とすら思います(笑)
『それでも愛してるか? もちろん愛している』
先日の四期生ライブでは、お互いに『愛』を確かめ合うかのように、四期生からの問いかけに対して、おひさまが一緒に歌ってお返しする、という構図が印象的でした。
『ひなリハ』映像を見ると分かるのですが、この歌詞のところの振り付けがハートマークになってるんですよね。
『もちろん愛している』でハートが大きくなるところが良いなあ、と思います。
どうしても、魔物は『コール』のイメージが大きくなりがちな楽曲ですが、歌詞も良くて、振り付けも力強くて、四期生たちの『道のり』も感じられる楽曲。
正直、かほりんのパフォーマンスを見てると、あの子が未だ表題曲の単独センターをやってないのが不思議で仕方ありません。
ちなみに、2サビ前の『ポニーテールのシルエット』での宮地すみれちゃんの魅せ方の上手さに惚れたのが、私がすみりな推しになったきっかけでした。
■4曲目 『足の小指を箪笥の角にぶつけた』
(作曲・編曲:野村陽一郎、センター:山下葉留花)
続いて、最近、私の中でブームが来ている四期生楽曲『足の小指を箪笥の角にぶつけた』。
四期生の冠音楽番組『新・日向坂ミュージックパレード』のテーマソングとしても使われ、タイトルが長いので“こゆたん”などと呼ばれたりしますが、センターは山下葉留花ちゃんが務めています🌱
Oh!No!やっちまった
痛いよ 痛すぎる
Oh!No!最悪だ
動けない
なんちゅう歌い出しだよ、って最初に聴いた時は思ったものですが(笑)、今となっては、この絶妙な脱力感が心地良いです笑笑
足の小指を箪笥の角にぶつけて痛かった 泣いたよ
指が取れたって思ったほど 声も出せずに…
君に振られた時のことを なぜか思い出したんだ
心の中で どこかの骨が折れたような あの感じ
足の小指は いつもどこかにぶつけるものだよ 不思議だ
絶対 二度とぶつけないように気をつけてても…
恋だって同じ
どうして懲りないの?
あんな傷ついて泣いたのに
いつの間にか忘れちゃって 誰かを好きになる
人間は (人間は)
分かってても (分かってても)
学習できない動物さ
何度も 小指と心
うっかりと (うっかりと)
ぶつけちゃう (ぶつけちゃう)
足の小指を箪笥の角にぶつける、という一昔前だったら“あるある”のシチュエーションと、失恋した時の気持ちを重ね合わせた楽曲。
…の割にはめちゃめちゃポップな楽曲ですが(笑)、『人間は学習しない動物』というのは、まさにその通りだよなあ…と思う今日この頃です。
個人的に、サビのメロディラインが平成J-POP好きにはたまらないサウンドで大好きなんですよね笑笑
■番外編 ユニット曲
♪①What you like!/末っ子むすび(正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈)
(作曲・編曲:野村陽一郎)
♪②あのね そのね/小西夏菜実・清水理央・宮地すみれ
(作曲・編曲:野村陽一郎)
最後は、四期生が参加するユニット曲2つを。
(どちらも14th Single『Love yourself!』に収録)
【What you like!】
『夕陽Dance』(りなし)、『シーラカンス』(よーこ)、『見たことない魔物』(かほりん)の個人的TOP3楽曲のセンターが集結した『What you like!』。
四期生の中では末っ子にあたることから『末っ子むすび』と呼ばれる三人が歌うこの曲は、とても可愛らしい1曲となっています。
路面電車が過ぎてく 古い街角
軋む車輪の音に 懐かしい気がする
制服を着てる君と僕
未来はどうなるんだろう?
付き合ってるわけではないけれど
ずっと気になってはいるんだよ
まわりから見れば 恋人に見えるかも
悪い気がしないのはなぜ?
恋をするとか 愛を語るとか どっちでもいいよ
そうさ 僕の一方的な気持ちでは決められない
次の次の駅 近づいたら どっちか決めよう
僕は何も意見ないよ
君が決めてくれればいい
What you like! What you like!
僕は好きだ
What you like! What you like!
君のこと
What you like! What you like!
だからって
What you like! What you like!
構わない
What you like! What you like!
恋って
What you like! What you like!
自由だろう?
What you like! What you like!
任せるよ
What you like! What you like!
What you like! What you like!
夕暮れの商店街 人混みの中
当てなんかないけれど なぜか歩きたくて
買物客に阻まれて 君が見えなくなってしまう
手でも繋いでればいいけど
それはちょっと恥ずかしいので
見失うくらいの関係なんだろうね
運命ならばしょうがない

王子駅前~飛鳥山間

王子駅前電停
『路面電車が過ぎてく古い街角』や『夕暮れの商店街』など、千葉県出身の鉄ヲタでもある私にとっては都電荒川線沿線が思い浮かぶような歌詞のシチュエーション。
『君』のことが好きな『僕』は、一緒に歩きながら、次の駅に着くまでに気持ちを伝えるかどうか決めようとしている様子。
『手でも繋いでればいいけど それはちょっと恥ずかしいので』と、本当にちょっとだけ恥ずかしさを滲ませながら歌うよーこちゃんが好きです。 笑
追いかける方 追いかけられる方
どっちも苦手だ
そんな青春の甘さが 僕に二の足を踏ませる
つかず離れずっていいじゃないか
呟いたけれど
なんやかんや言ったって 本当は好きなんだ
出会いと別れ 繰り返しながら
僕たちはきっと大人になるんだ
その時 思い出すのは そう
あとになってから (正しかった)
間違ってたか (答えは出ない)
二人の心の距離感
本当は好きなくせして、自分の気持ちを素直に伝えられない。
秋元康氏の作詞のシチュエーションとしてはあるあるの展開ですが(笑)、結論を『君』任せにしているのは、『僕』側の情けなさでもあり、また『優しさ』でもあるのかな、と思います。
【あのね そのね】
小西夏菜実(ななみ)ちゃん、清水理央ちゃん、宮地すみれちゃんの三人によるユニット曲。
すみれさんの甘い歌声がたまらない1曲です☺
I wanna talk to you… (×3)
あ・の・ね
ルン・ルン・ルン
こんなどうでもいい
ルン・ルン・ルン
話 聞いてほしい
ルン・ルン・ルン
ルン・ルン・ルン
私を好きなら
そ・の・ね
ルン・ルン・ルン
太陽 沈んだって
ルン・ルン・ルン
時間 まだあるでしょう?
ルン・ルン・ルン
ルン・ルン・ルン
星が光るまで
公園のジャングルジム
よじ登る私のこと
あなたは心配そうに眺めてる
過ぎる時間のスピード
微妙に変わっていくんだね
どうでもいいことなのに
とっても大切に思えてくるのは
特別な関係なのかも…
お転婆だって呆れてる
あなたはシーソーの上
じっと 私のこと見上げてる
わざと無視していたけど
そういう間柄もいいかも
高い場所から飛び降り
足が痛そうに蹲ってみせて
あなたを心配させよう
なんでもいいから 時間を稼ぎ
もう少しだけ一緒にいたい
本当は話なんか どうだってよかったのよ
そう 素直になれないから
あれこれ画策をしながら
星座が並ぶまで 恋心を待たせてる
ラン・ラン・ラン
タイミングが難しい
ラン・ラン・ラン
“ついで”なふりして
ラン・ラン・ラン
ラン・ラン・ラン
言って欲しいの
ちゃ・ん・と
ラン・ラン・ラン
あなたの方から
ラン・ラン・ラン
好きだと打ち明けて
ラン・ラン・ラン
ラン・ラン・ラン
愛を試したい
『What you like!』が男の子目線の楽曲とすると、『あのね そのね』は女の子目線の楽曲と言えるでしょう。
時間稼ぎの方法があまりにもお転婆過ぎるやろ!と思わずツッコみたくなる歌詞(笑)
これをかわいい雰囲気で歌ってるのが、なおのこと面白い笑笑
そして、『What you like!』の男の子が素直になれないなら、『あのね そのね』の女の子も素直になれないんかい、という😂😂
2曲の主人公の対比が、同じシングルに収録されている『海風とわがまま』における『海風』と『陸風』の対比にも繋がる感じがするのは、私だけでしょうか。
■おわりに
ということで、今回はnote公式企画『推しについて語ろう!』にあやかって、私の好きな日向坂46の四期生楽曲について色々と書いてきましたが、如何だったでしょうか。
今回取り上げた6曲以外にも、『ブルーベリー&ラズベリー』や『ロッククライミング』『雨が降ったって』など、色々なバリエーションがある四期生楽曲。
過去に取り上げた五期生楽曲などとともに、お楽しみいただけましたら幸いです。
そして、この記事は『楽曲』を中心に書いていったので、あまり触れられなかったメンバーのことについては、またどこかで記事にできたらと思っています。

では、本日はここまで。
See you soon…🎀
~最後までお読みいただき、ありがとうございました。多摩川車庫前、終点でございます。~
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