【シン・華僑】爆発的に売上を伸ばすシン・華僑の「ビジネスの基本的な考え方」
こんにちは。
フォレスト出版編集部の森上です。
シン・華僑が世界中でビジネスを牽引していることは、先日のnoteでもお伝えしました。
そんなシン・華僑は、業種やジャンルを問わず、ビジネスに対して大切にしている「ビジネスの基本的な考え方」があると、日中でビジネスを成功させ、華僑と深い交流を持つ日本人実業家として知られる新井亨さんは言います。それは、日本人にはない考え方、あったとしても、それを軽視していると言います。
それは、いったいどのような考え方なのか?
完全アウェイのなかでビジネスを成功し続ける秘密、「シン・華僑」の成功哲学を完全公開した、新井さんの新刊『日本人だけが知らないシン・華僑の教え』の中で、シン・華僑がとても大切にしているビジネスに対する基本的な考え方について解説しています。
今回、同書の該当箇所を一部編集して全文公開します。

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ビジネスをシンプルにとらえて考える
日本の企業で廃業してしまう理由の圧倒的な第1位は「売上不振」(販売不振)です。つまり、起業したはいいものの、70%以上の企業は売上が伸びずに倒産しているのです。
華僑は異国でビジネスをハンデある状態からスタートして圧倒的な売上をしっかり上げ、事業規模をどんどん拡大させて年々売上を伸ばしています。
この差はいったい何なのでしょうか?
一番大きな差は、ビジネスをシンプルに考えているかどうかにあります。華僑はビジネスをシンプルに捉え、逆に日本人は難しく考えすぎています。
華僑は、ビジネスを簡単に1つずつ分解して考える習慣があります。
「ビジネスは超シンプル。財布に入ってくる金額より出ていく金額が小さければ利益が出る」と華僑の友人からいわれたことを今でも鮮明に覚えています。
それを公式にすると、次のとおりです。
利益(儲け)=売上(財布に入るお金)−費用(財布から出ていくお金)
利益を最大化させるためには、2つの方法しかありません。
1つ目は、売上を最大化すること。
2つ目は、費用を最小化すること。
利益(儲け)が出たら、それを再投資してさらに利益(儲け)を出す。
ただこれを繰り返すだけで億万長者になれるわけです。
この2つを突き詰めているのが華僑ビジネスです。
複雑な経営理論に頼らず、とことんシンプルに考える
ここから、華僑がいかに売上を最大化するように考えているのか、費用をどのように考えているのかについて解説をしていきたいと思います。
華僑の強さは、複雑な経営理論に頼らず、シンプルに考えることにあります。
華僑が考える売上高は、たった3つの掛け算で考えます。
売上=「お客様に選ばれること(人数)」×「価格」×「何回買うのか」
ビジネスはお客様が商品やサービスを「選んで買ってくれる」ことで成り立ち、売上は「売った金額」ではなく、「お客様が選んでくれて支払った金額」という原則を理解するのが大前提です。
大事なことなので繰り返しますが、売上を伸ばすなら「お客様に選んでもらう」ことが一番大事ということです。
売上が伸びない3つの理由、売上を伸ばす3つの方法
売上が伸びない理由は、たった3つしかありません。
①お客様が「買いたい」と思える商品やサービスがない(魅力がない)。
②価格が予算に合わない(適正価格でない)。
③購入後に満足度が低かったので、次は買わない(再度買わない)。
あなたがお客様として買わない理由は、この3つだけではないでしょうか?
お店に入って買いたいと思える商品がなければ買いません。もし欲しい商品があっても、予算オーバーだったら買いません。予算内で買ったとして、満足度が低ければ次は買いません、たったこれだけなのです。
逆に、買いたいと思っていた商品があり、価格が予算内(適正価格)であれば買います。そして、満足度の高ければ、次もその次もずっと買うでしょう。
ビジネスで売上を最大化しようと思ったら、買わない理由の3つを解決してあげると、売上は自然と伸びます。「そんなこと、わかっているよ」と思う人もいるかもしれないですが、売上が伸びない企業のほとんどができていません。
ですから、売上が伸ばす方法は、たった3つしかありません。
①お客様が「買いたい」と思える商品やサービスを用意する。
②予算に合う価格設定(この価格なら買ってもいいと思える)にする。
③購入後の満足度を上げて、何度も買ってもらえるようにする。
つまり、「お客様が欲しいもの」を「お客様が納得できる価格」で「満足するものを提供すること」の3つがビジネスの本質なのです。

〈著者プロフィール〉
新井 亨(あらい・とおる)
サブスクD2C総研株式会社代表取締役。ARAIインベストメント代表、株式会社Telemarketing One代表取締役。株式会社RAVIPA代表取締役社長。英国ウェールズ大MBA卒業。年商1000億の企業のサポートも行なうサブスク業界の第一人者。中国・北京へ留学し、現地で富裕層向け美容室事業、貿易事業、不動産事業など複数事業を成功へ導く。2024年には東京証券取引所へ新規上場を果たす。サブスク事業やSaas事業のクライアントのマネタイズ実績は累計1000億円以上。本書共著者の鄭剣豪氏と日本AIロボット株式会社を創業し、日本一のサブスクを決めるサブスク大賞2024にて「AIロボットのサブスク」が特別賞を受賞。医療法人理事に就任し、「新宿クリニック」「新宿消化器内科クリニック」「表参道総合クリニック」「クロト薬局」の経営もしている。国内外の華僑ビジネスにも深く精通しており、「華僑経営オンラインスクール」の塾長もしている。
鄭 剣豪(てい・けんごう)
中国人実業家。剣豪集団株式会社会長。一般社団法人日本中国商会(JCCC)会長。日本寧波商会会長。中国寧波市生まれ。神戸大学法学修士。北京大学光華管理学院EMBA。アジア貿易、投資ファンド運営、企業M&A、工業団地開発、文化交流事業、不動産開発管理など多岐に事業を行ない、寧波、香港、北京、東京、大阪、北九州など各地に法人を運営。2014年、に神戸にあるP&Gジャパンの30階建ての本社ビルを買収したことは日本でも大きな話題となった。経営者として活躍するほか、20年間以上日中友好交流活動に力を入れ、両国のマスコミを通じ、日中友好論者として積極的に活動を展開している。
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いかがですか?
私たち日本人が元々持っている強みに加えて、シン・華僑の成功哲学を身につければ、日本の企業やビジネスパーソンは世界最強になれると思えます。
著者の一人である新井さんは、新聞配達をしながら大学に通っていたなか、中国に留学して「シン・華僑の成功哲学」に出会って以来、ビジネスを次々と立ち上げ成功に導いている張本人。その重要エッセンスをわかりやすくまとめてくださいました。
今回ご紹介した新刊『日本人だけが知らないシン・華僑の教え』(新井 亨/鄭 剣豪・著)は、「シン・華僑」が大切にする、新時代ビジネスの成功法則がギュッと詰まった1冊です。
Amazonでは本日から発売開始、全国書店では7月22日より順次発売開始です。興味のある方はぜひチェックしてみてください。


▼『日本人だけが知らないシン・華僑の教え』の「序章」「目次」を全文公開中。
