#413[雑記]心の鎧を脱いだら、涙があたたかくなった……?
ちゃんとしなきゃ、がんばらないと、自分には価値があるの?
そう感じてきた君は、本当にがんばりやさんだね。
「ちゃんとしてるね」と言われる度に、まだ足りないのはなぜ、なぜ信頼されないの? 焦り、不安が募る。
嗚咽混じりの血の涙を流して、心に血が噴き出す想いで、どんなに苦しくても、ずっとがんばってきた。
どうしてうまくできない、結果が出せないんだろう。
こんなにも無力で、何の取り柄もないって、
何度も、何度も、何度も、立ち上がってきたね。
──胸を張って、誇っていい。それは最高の勲章。
それが、その時のベストだった。
君が、誰にも言えなかった、苦しくて1人で泣いた夜のこと、僕はいま、ようやく受け取れそうなのかな。僕の心は、どれほど君の心と通じ合っているのかな。
愛情や努力が、役割と交換されてきたことで、深く根づいた痛み。大切な人とわだかまりができたとき、僕らは、内面の自分の意外な一面に気づかされるね。
お互いを理解することが、自分を許すことに繋がるのかな。僕も、この葛藤を抱えているけれど、今は話さないでおくよ。
感情を出すことが危険だと学び、僕らは
心を守るために、最善の努力を尽くしてきた。
無表情や完璧さ、予定通りの行動。
その鎧を脱ぐことは、戦場を裸で歩く恐怖そのもの。
けれど、これは、最高の養生ともいえそうだよ。
心の鎧は、過去の自分を救ってきたものだから。
僕らはいま、正しさではなく、感じたままを話したり、表現することのできる場所にいる。
心の躍動そのものが価値を持つ場所に。
戦場を離れて、鎧が必要な場所から、
「愛と創造性」という、最も温かく、安全な場所。
それは「創作」という、
心から湧き出るものを表現すること。
誰にも見せないノートに、
ただ自分の気持ちを書き殴った夜。
誰にも見せないからこそ、
そこには本当の自分がいた。
そこはまるで、花々の咲き乱れる、温泉郷。
創作は安全だけど、誰かに見せるのは怖い。
でも、見せたことで、誰かが救われたかもしれない。
泣きたい夜は、僕らのこの町を思い出してほしい。
誰にも見せない、その涙のあとに、
少しだけ光が差すような、君の温かさのイメージ。
やさしいまなざし、温かな手、光あふれる場所を。
君の歩みは、人には見えにくくても、
確かに続いているよ。
目を合わせて、声色で感じとり、
何もしなくてもただ、そこにいるだけで安心な場所。
その先で出会う、運命の人たち。
君の想いが、そっと誰かに届いて、
色んなことが、うまくいけばいいね。
今日、誰にも言えずに泣いた君へ。
このお手紙が、君の心の奥にそっと
寄り添えていたらいいのだけれど……。
<了, 約 1,000 字>

理想、夢がまっている

静かな感謝が湧いてくる
おはようございます、寒いですね。
今日もありがとうございます。
失礼します(行ってきます)

表現と言葉選びの洗練が
新たな価値を創ると信じて
明日もまた、書く道を歩みます
それではまた、次の記事でお会いしましょう🌟
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