【AMD Amuse】海の生物を擬人化
AMD Amuseを使って、専用のグラボなしのローカル環境で画像生成AIを行っています。
今回は「海の生物」をお届けします。
わかる人にはわかる方法でピックアップした海の生物について、簡単な説明を添えつつ、それを擬人化した生成画像を紹介します。
ひとつの生物につき3枚以上画像を載せていますが、生物ごとにプロンプトは共通です。
Amuseですので需要がないかもしれませんが、コメントいただければプロンプトを公開します。
(ImageFXで使えるかどうかはわかりません)
1. タコ
タコは高い知能を持つ軟体動物で、8本の腕を使い器用に移動します。カモフラージュや、インクを使った防御も得意で、海底に隠れて生息しています。
体をタコの脚にしたいのに、どうしても髪の毛がタコの脚になってしまいました。
あと、タコのような口になる指定していますが、効果が薄いようです。
イメージカラーは「赤」です。茹でた時の色ですね。



2. ハリセンボン
ハリセンボンは危険を感じると体を膨らませ、針状のトゲで敵から身を守ります。主に浅瀬の珊瑚礁で見られ、そのユニークな防御法が特徴です。
スパイクヘアにしておけばハリセンボンに見えるだろうという単純な考えで、見事にウニを生成できました。膨らんでくれないとハリセンボンになりませんね。
イメージカラーは「青」です。魚と言ったら青です。



3. カメ
カメは陸上と海洋に生息する爬虫類で、長寿と堅固な甲羅を持ちます。温暖な海域で泳ぎ、主に海草やクラゲを食べる種が多いです。
擬人化が一番うまく行えた生物だと思います。他はコスプレレベルですが、カメは完ぺきにフュージョンしています。爬虫類の質感が思いのほか良かったので、また使うかもしれません。
イメージカラーは「緑」です。これはイメージそのままです。



4. サメ
サメは鋭い歯を持つ捕食者で、海の生態系のトップに位置します。数百種が存在し、フィルター餌食からアグレッシブなハンターまで多様な生態があります。
サメと沈没船ってなんとなく相性良いと思います。噛みつこうと牙を剝いている顔にしていますが、怒りを表現するのはちょっと苦手なようです。
サメ肌をイメージしたダイバースーツを着て、普通に泳いでくれれば良かったのに、どうしてもサメに襲われているシーンを描画しがちでした。
イメージカラーは「紫」です。なんででしょうね。



5. エビ
エビは小型の甲殻類で、海洋や淡水に生息。さまざまな形態と色を持ち、食物連鎖において重要な役割を果たし、多くの魚や人間にとって大切な食糧源です。
脚やハサミを強調するとカニになりがちでしたが、ヒゲを付ければ良かったんだと気づきました。それでもクラゲやクリオネ感が若干残ってしまいました。
背景は白いサンゴ礁、白さがエビの色を引き立てるかなと。
イメージカラーは「ピンク」です。桃色というよりマゼンタです。






6. アンコウ
アンコウは深海に生息し、大きな口と発光器を持つ不思議な魚です。獲物を引き寄せるための独特な狩猟法で知られ、暗い海底で待ち伏せします。
これは生成が難しかったです。単にコスプレしている人になっていますが、魚が不気味なので美しい描画にはなりにくいです。
深海をイメージしてダークな背景、醜い顔を指定していますが、かわいい顔になってしまう。最後の写真は楽しそうですし...
イメージカラーは「オレンジ」ですが、暗いオレンジにしています。



7. ジュゴン
ジュゴンは温暖な沿岸域に生息する草食性の海洋哺乳類です。海草を主食とし、「人魚伝説」のモデルとも言われる穏やかな動物で、保護が求められています。
ジュゴンの擬人化って、そのまま人魚ですね。ということで人魚を描画しました。ズルいですね。
とは言え、人魚の描画はなかなか難しく成功率が低いです。日本人の顔を指定しているせいかもしれません。
イメージカラーは「水色」です。正確に言えばエメラルドグリーンです。




8. エンゼルフィッシュ
エンゼルフィッシュは美しい外見で知られる熱帯魚で、鮮やかな色彩と優雅な泳ぎが特徴です。熱帯の珊瑚礁や水草の間で見られ、観賞魚としても人気です。
エンゼルフィッシュもイメージ通りに生成できない魚でした。黄色い人が泳いでいるだけでごまかしちゃってます。
この記事の画像はすべて色を強調するような指定を行っていますが、黄色は特に鮮やかですね。
イメージカラーは「黄色」です。髪も金髪ではなく、黄髪。




9. カニ
カニは硬い甲羅と歩行に適したはさみを持つ甲殻類で、多くの種類が世界中の海洋や沿岸に生息。食物連鎖の一部であり、海洋エコシステムで重要な役割を果たします。
認知度が高い生物のためか、コスプレが一番やりやすかったです。色の鮮やかさも相乗効果として機能して、女の子がかわいく描画されている気がします。
背景は海藻を指定していますが、コンブやワカメなものではなく、モズクのような感じになっちゃいました。
イメージカラーは「オレンジ」です。こちらは明るいほうです。







※スベスベマンジュウガニは猛毒です
禁断のニョロうさぎさんの記事で、この記事について紹介していただきました。ありがとうございます。
こちらはもっと本格的なストーリ仕立てに仕上げられており、ImageFXの素晴らしい画像が楽しめました。
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