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40冊読書習慣(21) 紙の本にする

みなさんは紙の本派でしょうか。

それとも電子書籍派でしょうか。

私はどちらも使います。

でも、読書習慣を作るという観点では、紙の本の方が有利だと思っています。


電子書籍は本当に便利です。

スマホ一台あれば読める。

何冊でも持ち歩ける。

収納場所もいらない。

セールも多い。

正直、便利さだけで言えば電子書籍の圧勝です。


でも、その便利さが落とし穴になることがあります。

電子書籍は、

「いつでも読める」


いつでも読める。

だから後で読める。

後で読めるから今読まない。

今読まないから結局読まない。


私たちはよく、

「本を読む時間がない」

と言います。

でも実際には、

「読まない」

だけだったりします。


紙の本は違います。

机の上にある。

ソファの横にある。

寝室に置いてある。

とにかく目に入る。


すると、

「1ページだけ読むか」

が発生します。

読書習慣に必要なのは、

意志の力ではありません。

目に入ることです。


スマホの通知は強いです。

YouTubeも強い。

SNSも強い。

だから本も負けないくらい存在感を出した方がいい。

紙の本にはそれができます。


私なんて今読んでいる本をダイニングテーブルに置きっぱなしにしています。

正直少し邪魔です。

でも読むんです。

目に入るから。


以前、

「本棚に入れた瞬間、その本は読まれなくなる」

という記事を書きました。

あれと同じです。

読書は気合いで続けるものではありません。

環境で続けるものです。


紙の本は、

そこにあるだけで読書を思い出させてくれます。

だから私は、

年40冊読みたいなら紙の本をおすすめしています。

ここから先は、私が実際にやっている紙と電子書籍の使い分けや、電子書籍でも読書習慣を作る方法について書いていきます。


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