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オッサン学が描く、私のビジョン【ジブン株式会社ビジネススクール】

はじめに

木下さんのVoicyでのジブン株式会社ビジネススクール、4月のテーマはリーダーシップです。

その中で「リーダーに必要な6つの要素」としてビジョンがあるかどうか、が挙げられていました。

私自身のオッサン学も、「実はビジョンがある活動だった」認識したので、アウトプットしてまいります。


私のビジョンの原点

かつての自分の苦しみ

私のオッサン学における『オッサン』とは、過去の価値観に固執し、周囲を妨害したり困惑させる老若男女、と定義しています。

私は2013年に社会人生活が始まり、これまでの丸12年の過去で、上記で定義したオッサン的な言動を多数目撃しました。(例:マウント・理不尽など)

たいていの場合、身近な同僚たちに話しても『社会人とはそういうもの』『あの人はまだマシな方だよ』等と言われ、声高に『この人たちはおかしい!』と言うのは躊躇せざるを得ませんでした。

今はnoteやスタエフで自分の発信場所を作り、過去に経験した違和感を言語化して発信しています。

ビジョン①

同じように悩む人を減らしたい
私は幸いにも今の職場では、『オッサン』に無駄なリソースを喰われることはほぼないですが、今もどこかで、以前の私と同じように「声を飲み込んでいる人」がいます。

実際に、みんな大好き『オッサン』の実例を挙げながらの記事を出すと『ジジイの記事楽しみにしています』といったポジディブなフィードバックを頂いたことも何度もありました。

これらの声から考えるのは、多くの組織ではおそらく意志決定層にまだまだ『オッサン』的人物が多いのだろうということです。そのため、『オッサン』に違和感を持っても『自分の性格が悪いだけなのだろうか。。』『自分が考えすぎなのかもしれない。。』と、自分で自分の違和感に蓋をしている人も多いのではないでしょうか。

私のコンテンツを見ることで、その人が「自分だけじゃなかった」と思えたり、「やっぱりあのオッサンたち変だ」と認識できるといいなと思います。

そのための共感と違和感の可視化がオッサン学の目的の一つです。

ビジョン②

子どもたちの世代に理不尽な構造を残したくない

我が家には一人、小学2年生の子どもがいます。平均よりも体格は小さめですが、態度は大きめ、学校も学童も頑張って通っています。

私は朝の通学班の見送りや学校公開などにもちょくちょく顔を出しているので、子どもと同じ小学校の上級生・下級生とも頻繁に顔を合わせます。

近隣の子どもたちと接していて思うのは、すごくいい子ばっかりなんですよね。単に勉強ができる・言うことを聞ける、系のいい子ではなくて、この子と友達になりたいな、と思える感じの『いい子』という意味です。

朝ぼーっとしてる我が子を『行くよー』と通学班の列までエスコートしてくれる紳士淑女な上級生
(さすがにわが子も2年生なのでそろそろ自力で並んでほしいのですが。。笑)

授業参観に行くと『Yo!〇〇ちゃんのママ!』と挨拶してくれる、わが子と同じ保育園出身のやんちゃ系男子

わが子を含め、彼ら彼女らと接していて切実に感じるのは、こんな子どもたちが、将来同じような理不尽なオッサン構造が原因で悩み、不本意にリソースを削られ、体調を崩すような光景を見たくないということです。

世代間のアップデートがなされないままだと、構造は温存され続けてしまいます。

少しずつでも発信して声をあげることで、意味不明な構造が温存されるのを阻止したいところです。

「オッサン学」はただのあるあるネタではない

オッサン学の発信で時に笑いや共感を通して、人や社会の「硬直した構造」に問いを投げてまいります。

気をつけたいのは、オッサンを単にネタとして笑うのではなく、「構造化された問題」として見直す視点を共有したいということです。

今月のジブン株式会社ビジネススクールの配信から、リーダーシップとは、問いを持ち、行動することだと解釈しました。その意味で私のオッサン学もリーダーシップを持って“学問”としてやっている、と言えるのかなと僭越ながら考えます。

おわりに

オッサン学は私一人で勝手に進めているものなので、目に見える派手なアクションはだしにくいかもしれません。ただ、「小さな違和感を言語化し続ける」ことでも身近なところから少しずつ変えていけるのではと思います。

誰か一人が楽になったり、未来の誰かが生きやすくなれば、それが“リーダーとしての成果”と言えるのではないでしょうか。

心理学や歴史、宗教学などありとあらゆる学術領域から、引き続きオッサン学を研究してまいります。

有料記事のお知らせ

先日山口周さんがVoicyで京都市内の風情ある繁華街:先斗町(ぽんとちょう)の話をしていました。こちらでは私が初めて一人旅で先斗町を訪れた際のヒヤリハット・防犯や人間関係の学びについて、有料記事(¥100)で語ってます(若干危険な描写があるので有料にしています)。


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