先斗町の勉強したいんです、と逃げた夜-京都一人旅の危機管理
昨日の記事後半の雑談コーナーで、京都にある先斗町(ぽんとちょう)へ新人の頃から何度か一人で訪れている話をしました。
先斗町には狭い路地に所狭しとお茶屋やバー、レストランや懐石料理店が並び、夕方になるとうっすらと明かりが灯る、風情のある通りです。
一人で夜の先斗町へ行った話をすると『一人でそんな危ないところに!』とビックリする(むしろ引き気味の?)関西圏出身の同僚たち(※)について上記の記事で触れています。
実は(※)の方々の予想通り、初めて先斗町へ一人で繰り出した際、ちょっとしたヒヤリハットがありました。リアルの知人らに話すと『危なかったね。。!』と言われます。
当時の出来事を啓蒙・人間関係における学びとしてシェアしたいと思います。前半はしょうもない話、終盤はマネジメントや危機管理を絡めた真面目モードになりますので、先斗町の雰囲気をたまには味わいたい方はどうぞ。
しょうもない話、とは言いながらも臨場感高めに書いたら3200字以上になり、普段の記事よりは文字量多めです。
2013年の6月、私が新人時代に初めて京都へ一人旅した時のことです。まだ外国人観光客も今ほどいない時代でした。
(途中、関西弁の描写がありますが、特に関西に縁はない私が再現してるので、もしかしたら文法的におかしい表現が混ざっているかもしれません笑)
夕飯を食べに居酒屋へ
学生時代から京都は何度も訪れていたので、先斗町自体は学生時代から存じ上げてはいました。学生時代の私の夢に、『社会人になったら自分のお金であの煌びやかな先斗町で食事する』というものがあり、新卒で入社後は満を持して京都への一人旅の計画を立てたのです。
大人の階段登った先にあるような先斗町の雰囲気に、ここは社会人(大人)になったら楽しむ場所だ!と密かに憧れていたのですよね。
いよいよ一人旅で京都に到着した初日の夜、先斗町でふらっと見つけた居酒屋に入ることにしたのでした。
合流した知らない2人組
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