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【コラボ企画桜城市】オリジナルキャラ住民票申請中

お知り合いになったnoteクリエイター瑛(あきら)さんが企画している「桜城市構想」
桜城市にオリジナルキャラクターを提供する(住民票を作る)と、他のクリエイターの方々が提供した(住民票を作った)オリジナルキャラクターを自分の作中に登場させるなどのコラボが自由にできるらしい。

なんか楽しそうだし、参加してみようと軽い気持ちでオリジナルキャラの設定を考えてみた。画像もあったほうがイメージしやすそうだけど…
私はAIで画像生成できない。
手描きかぁなんて思ってたんだけど…実際出すとなるとこっ恥ずかしい。
瑛さんは画像なくてもOKとしてくれてますけどね。

しかし、祭りは参加しないと楽しくない。

家にあるクーピーとサインペンを駆使して、手描きのイラストで参戦することを決意したのである。



初めてやって来た桜城市。
黄色いアヒルの噂を追ってこんなとこまで来てしまった。
右も左も分からんのに、無性に腹が減ってきた…
あ、あの人に聞いてみようか…

「すみません、この辺で何か食べるところありませんか?」

「こんにちは、食べるとこですか?
ちょうどバイトに行くところでした。
ほな今からアルバイト先、案内さしてもらいます。
私は雨香える、いいます。
大学2年生で、この桜城市でアルバイトしとります。」

えるちゃん

雨香 える  (あまがえる)
大学2年生(20歳、女性) 生物学専攻
外見 栗色のロングヘア、バイト中はまとめている。身長168センチ細身
性格 おっとりして見えて、行動派、関西弁
趣味 合唱と水泳

促され俺はえるちゃんについて行く。
しばらくすると
『田舎料理柿の木』そう書かれた暖簾の前で足が止まる。

「ほな、ここがうちのバイト先です。
女将さん〜お客様お連れしました〜」

「あら、いらっしゃいませ。どうぞごゆっくり。」

着物姿のずんぐりむっくりした女将が現れ、俺に声を掛ける。今どき着物は珍しい。

女将さん

市田 渋乃 (いちだしぶの)
田舎料理柿の木の女将(40代、女性)
外見 黒髪ショートヘア、眼鏡、着物に割烹着、身長は150センチ位、ガッシリ体型
性格 面倒見が良く、さっぱりしている
特徴 調理場の事をラボと呼ぶ


お昼には少し遅い時間で、俺の他に客はいない。
そこにまた店の扉が開いた。

「あら、どんちゃん、お昼いまからで?いつもありがとうね。
あ、こちらはさっき、えるちゃんが連れてきてくださったお客さん。
こちらは常連の伊那谷さん。」
店に入ってきた中年男性を女将さんが俺に紹介した。

「どうも伊那谷です…」

俺も、伊那谷氏も少し当惑気味だ。

伊那谷さん/どんちゃん

伊那谷 どん (いなたにどん)
柿の木常連客
丼ばかり注文するので女将からどんちゃんと呼ばれている。下の名前は不明。女将とは昔からの知り合いかも?
外見 黒髪、猫っ毛、短髪だが伸びてきている。眼鏡の奥の目が見えないがイケオジの噂あり。長身、中肉中背。

俺も伊那谷氏を見習って、遅い昼食を注文して食べた。
普通の料理屋だが、空いていて居心地がいい。窓から桜の花が見える。

腹も一杯になった。助かった。
幸運の黄色いアヒル…待ってろよ!


「女将さん、ごちそうさま、また来るよ。
えるちゃん、ありがとう。」

俺は二人に礼を言って、席を立った。
店の扉を開けると、春の風が吹き抜けた。
舞い上がった桜の花びらがゆっくりと青空の中を流れていった。


つづく



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こんな感じで3名のキャラクターの住民登録をお願いしよう。
晴れて桜城市の住民票がいただけましたら、皆様ご自由にご利用くださいませ。

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