将来に備えて考えている事
この記事を読んで頂きたいのは
・現在統合失調症”や”その他精神障害”と闘病中の方
・将来の暮らしに不安を感じる方
・私の経験から自分の闘病に役立てたい方
<この闘病記を書いている動機や背景>
および
<私の統合失調症(主に陰性症状)>
はこちら↓
まず結論から簡潔に述べると
私は統合失調症克服のために今まで資格取得や運動に取り組んできました。
加えて自分の障害や薬を調べ自己分析と内省を重ねてきました。
その経緯を順序立てて語らせて頂きます。
今回は私が将来に備えて取り組んでいる事についてとりあげます。
<様々な契約や支払いの引継ぎ>
以前記事にしましたが
一家の長でほとんどの契約名義人の父は
現在パーキンソン病の為
私の居住地の県外の特定疾病難病老人ホームに
入居しています。
父はホームに入居した事で
他人と話す頻度や機会がほとんどなくなり
見当識や認知に支障をきたしています。
更にパーキンソン病進行により
手指や会話に要する筋肉も不自由になり
意思疎通能力が著しく低下しています。
その為、話している事を聞き取るのが非常に困難で
筆談も至難です。
その父が昔契約していた様々なものが
現在私が引きついで契約を見直したり
私が契約を新たに交わして父の代わりに
一家の長になる移行準備をしています。
生活に必要な水道代や電気代光熱費などは
今全て私の名義ですし
今後は国民健康保険の支払いや地震火災保険等も
私が契約して支払や契約内容の見直しをしている段階です。
父は昔から契約をおざなりにして
詳しい契約内容の把握を怠ったり
契約する際に不要な特典を要求して
契約先に迷惑を掛ける事も行っていました。
今対処している地震火災保険も全てのあらゆる内容に加入し
それで年間高額な保険費を支払い、家計をひっ迫していました。
当の本人は現在は契約内容は一切覚えておらず
私に丸投げしている始末です。
私の方で契約している保険会社に連絡し
保険内容を確認した後に解約の手続きを進めて
新たに別の保険会社に、必要な保険だけ加入するようにしている最中です。
また、父がホームに入所する前に
幾つか契約を私が代行して解約した事もありますが
酷い内容では、私や母に無断で新聞購買契約を3年間も行い
おまけに見返りとして品物を要求する
(トイレットペーパーや日用生活品の授受)
などをしていました。
そんな状態でしたので
私が新聞購買契約を解約しようとしたときは
先方は激怒していました。
我が家は新聞は見ませんし
必要なニュース等はテレビのワイドショーや
NHKなどで確認しています。
テレビ番組などもテレビ本体の番組欄機能が昨今有りますので
新聞の記事を特段読む必要が無いなら不必要な生活費です。
私は解約の際、先方に
「我が家は新聞はほとんど読みませんし
読んでいる父は難病の為自宅を出て遠方で入所治療生活を
送る事になったので解約させて頂けませんか」
と申し上げました。
先方もそういう事情なら仕方ないと最後には諦めましたが
父が無断で3年分も新聞購買契約を交わした事や
更に品物の授受まで要求していた箏等は誠心誠意謝罪し
何とか解約をしました。
その他ですと固定資産税の支払いや国民健康保険の支払いも
私が電話応対して、父の死後どういった形になるのかを確認しました。
幸い固定資産税は変更ない事と、国保は世帯収入に基づいて金額が定まる為
父の死後は世帯所得が激減するので国保の負担金額も減る事を突き止め
不安を抱えていた母を安心させることができました。
他には父がホームで亡くなった後
自宅まで遺体を移送する手段や業者なども
私が確認調査し専門業者の有無やかかる諸経費も突き止め
母を安心させられました。
こんな風に挙げ出したらきりがありませんが
様々な契約を交わしている父がもう意思疎通が困難で
思考能力も低下しあまつさえ酷い被害妄想や作話がある以上
私が契約名義人となり様々な契約を代行する必要が出ました。
これを機に私は
父や母の死後自分ひとりでいかに生活していくかを
現実的に向き合い、現在や将来必要な取り組みや備えを
真剣に考案し実行するようになりました。
私の場合ですと、国民年金の支払いは障害年金受給の為
支払い免除されていますが、免除されている分受給額は極めて少ないです。
ですので障害年金に加えて、個人年金に加入を開始しました。
現在は一口ですが、将来的に収入を増やしていき複数の加入をしていき
老齢基礎年金の代わりの収入減を確保できるよう動いています。
食事なども、母の献立や買い出しを日頃から目にしていますので
それらを参考に一日の必要な食費の割り出しや献立の考案
更には現在の物価高騰や海外情勢の影響による円安や不況
地球温暖化による作物や様々なものの不作不漁による高騰
などを現在から自分の老後まで想定してどういった老後の収入確保
や生活費の回転が必要かなどをシミュレーションしています。
結婚や育児も私個人は諦めています。
大きな要因は私の父が障害者であるにもかかわらず
無理に結婚して無職で長年生活した為経済的困窮に陥り
私の母や私自身が非常に苦労しているからです。
障害者でなくても健常者でも
昨今の事情や将来を見据えれば結婚して育児をして
生活を安定して成り立たせるのは相応の備えや対応が必須です。
その為、私は生涯独身を選び
残った自分の人生は菓子作りを通じて
世の中や必要としてくれる方々に貢献する事を選び
なるべくお金を残して
自分の死後は貧困地域や慈善団体に
自分の遺産は全額寄付しようと考えています。
私自身は幸せとは程遠い生活や人生ですが
社会や他人が幸せになる事に貢献できるのであれば
私の生涯にも確たる意味や生きがいが生まれます。
様々な経験や出会いを通じて
私は自分の幸せに執着せず
自分のできる事ややりたい事に
目が向けられるようになりました。
そうしたら心が自由になり孤独の辛さが
心の開放になり独身であるからこそできる生き方もあると
人生観が一変しました。
この記事を読まれた皆様は
ご結婚されていたりパートナがおられたり
また今後素敵な出会いをされる方もいるかと思います。
今の時世では自分自身が生きていくだけでも
困難かもしれませんが、もし今大切な方がおられたり
これから出会われたら、支え合って幸せになられる事を
私は心から祈らせて頂きます。
そして私の作品を通じて幸せや喜びを
お送りする事が叶えば感無量です。
いつも皆様にこんな駄文を読んで頂いたり
中には作品を食べて頂いた方もおられて
大変支えられたり、日々学びを頂いています。
これからも改めてよろしくお願い致します。
長くなりましたが、私の老後や将来に備えての取り組み
が皆さまの何かお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
