【10K②】今の力で全力走 10K自己ワースト(姫路セントラルパークマラソン編)
先週末は体調不良で出場予定だったマスターズ陸上を欠場した。
病院で処方された薬をまじめに飲み切り、今週火曜から練習再開。
急遽参加を決めた今大会。先週の分も頑張りたい。
ハーフやフルは数多く走ってきた。5000mや10㎞はあまり参加してきていない。フルのタイム短縮のためにも、5000mや10Kのタイム短縮が課題だ。
①直前のあがき
火曜に練習再開
おそるおそるジョグ。
4日間完全休養で体はフレッシュになっていると思ったが、そうでもなく重い感じ。先が思いやられる。
水曜にクラブの合同練習
(400+200)× 3
1000 × 1 (3’52”)
400×6+200
1000mは頑張ったのに3’52”。
4’00を維持して走ることができそうにない。
4’10”なら継続できるか。4’15”はどうか。
木曜日に鍼灸院
久しぶりに鍼灸院へ。
マラソンのシーズンは週1で通う。
いつもお世話になっている。
週末走ることを伝えて治療を受ける。
4日間完全休養したので、少しはフレッシュになったのではと伝えたら、
先生は冷静に
「4日休んだくらいで27年の蓄積疲労は取れないよ」
それはそうなんだけど・・・。
適切な休養を定期的にとることを念押しされた。
②当日
西日本各地で“史上最早”梅雨明け。
朝からいい天気。
6時30分現地入り。

7時30分スタート。
張り切って2列目から出る。
勢いよく飛び出すも、すぐに急坂。
4’15”のイメージはこの時点で崩れる。
1度下るが急なコーナーばかりで上がらない。
1㎞ 4’34”(↑ 20m ↓ 26m)
再び上る。ずっと上り。
動画で見るのと実際に走るのとは違う。厳しい現実。
もはや4分台も望めない。
2㎞ 5’35”(↑ 46m ↓ 0m)
いつまで上るのかわからない。
初めてのコースで高度も未確認。
この時すでに予定通りは行かないことを確信。
3㎞ 5’53”(↑ 42m ↓0 m)
3㎞過ぎてようやく下り傾向になる。
1周目の上りのイメージが強すぎて2周目が不安で下りでも思い切れない。
4㎞ 4’58”(↑ 5m ↓26m)
下り基調。
ようやく1周5㎞地点。
下り自体はリラックスして走れたが、2周目にビビる。
上りでかかった時間を下りで取り戻すことはできていない。
5㎞ 4’38”(↑ 0m ↓ 60m)
2周目。またあの激坂。
1周目の勢いもなくひたすらマイペースで上るのみ。
前に立ち止まってスマホで坂の写真を撮っているランナーがいた。
歯を食いしばって追いかけても、スマホ撮影ランナーに追いつけない。
6㎞ 5’11”(↑ 21m ↓ 28m)
1周目でどこまで上りかはわかった。
しかしペースは停滞。
7㎞ 6’05” (↑ 46m ↓ 0m)
我慢の時間。
走りながら反省の時間。
もしかしたら何とかなると思っていた自分が情けない。
8㎞ 6’03”(↑ 42m 0m)
上りは終わった。すでに42分経過。
10㎞を42分30秒で走るつもりだったのに。
8㎞で42分とは。
このままでは50分も切れないことに気付く。
9㎞ 4’34”(↑ 5m ↓ 27m)
ラスト1㎞。
最後くらい頑張りたい。
下りも1周目よりもとばす。
10㎞ 3’52”(↑ 0m ↓ 60m)

初めてランニングの大会に出た時も10Kレースだった。
10Kは今回で26回目。
初レース(1998.10.4 47分00秒)をはるかに超える自己ワースト。
プラス4分30秒。
受け入れがたいが事実。
つらすぎる。
③反省ノート
10Kの自己ワースト。まだ受け入れられない。
言い訳① 前週の体調不良。
言い訳② 想定以上の坂 10㎞で227m
言い訳③ 梅雨明け 気温上昇
反省① 最初の激坂ですでに酸欠気味。力以上に最初からやりすぎ。
反省② 予習不足。動画を1度見たくらいで分かったつもり。
反省③ 2周目の上りが怖くて1周目の下りが遅い。
反省④ 富士登山競走エントリーの失敗から節制できていない。
体重2㎏増。
反省⑤ 「トラックで3’50”ならロードは4’15”で押せるだろう」が×
反省⑥ 10㎞を甘く見ていた。
④今後について
「もう一度サブスリーをしてゴールで泣く」
このイメージで走っている。
しかし現実はどうだろう。
あまりにも実力と目標があっていない。
それなら、目標を修正するべきか。
どこかで軌道修正して、自分と折り合いをつけ、健康的に無理のない範囲で続ければ・・・。
それでも、まだ何かできることはないか探したい。
目標を修正するのではなく、取組を工夫したい。
まだまだあきらめるわけにはいかないのだ。

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