【18】思い出せ あの頃のひたむきさを 「しまなみ街道100㎞ウルトラ遠足」(2006.6.3)
本州と四国を結ぶ7つの橋と6つの島を走り抜ける「しまなみ街道100㎞ウルトラ遠足(とおあし)」。福山城スタート、今治城近くのテクスポート今治ゴール。2014年まで行われていた大会で残念ながら現在は終了している。
フル以上の大会を走るのは18回目。2月、3月、4月のフル3連戦で伸び悩む。ウルトラを走れば、走り始めたころのがむしゃらさを思い出せるかもしれない。6年ぶりのウルトラマラソン。あの時よりは経験を積んだ。
エントリーしたのは、停滞し始めたフルマラソンの記録更新のため、何かを変えたかったからかもしれない。
①4月の長野マラソンから6月のしまなみウルトラまで
4月に長野マラソンを走った。
反省ノートに
練習しないと結果は出ない。
体重を絞れ。
の文字が。
自分の殻を破る次のチャレンジが必要だと考え、7週間後のウルトラマラソンにエントリーした。
「1週間に100㎞走る」目標で、体重も自然減でー1㎏と予想。
キロ7分ペースで100㎞700分。11時時間40分(大幅自己ベストの更新)
調子が良ければ、サブ10 夢みるノートの記述が続く。
実際は、3本のマラソンを全力で走ったので、シーズンオフを満喫し、ビールも間食も止まらない。体重も+2㎏。
5月にその状態でハーフマラソンを走ったが、案の定5キロ過ぎから早くもスローダウン。当たり前だが、走れない体では走れない。
直前まで体重のコントロールもできないまま。
目標を完走に切り替える。
毎回同じ反省が並ぶ。
自分で買って食べて体重が増えているのに、体重のコントロールをする必要があると書いている。
経験は生かされていない。

②景観やエイドのジュースは最高だった
シューズはNB962
暑い。水をかぶる。氷をもらう。
中間点の50㎞までは歩きはなし。
後半は、歩きをはさみながら。
足先に違和感。
シューズのひもをきつめに結び足先を守る作戦。
それが後半裏目に。
足首が腫れてきて痛む。
よしうみバラ公園で座り込む。残り約20㎞。
再始動まで30分フリーズ。
不思議とラスト10㎞で復活。
ゴール地点で家族の応援。
子どもと一緒のゴールも体験できた。(↓無料加工済)

③ゴール 13:14:38
6年前の四万十は13:42:07
暑さ、シューズトラブル、体重オーバーなど、いろいろなマイナス要素を含めても、完走できたことはよかった。
ダメージは前回ほどではなかった。
いつの日かウルトラを10時間以内に走り切ることを誓う。
努力度は体重に表れる。
意識が高いと体重もコントロールできるはず。
「今食べなくてもいいだろ」
④全てはサブ3のために
ウルトラを走るのも、現状打破、新たな刺激の1つであり、いろいろな経験から次のマラソンに生かしていくための1手段だ。
今まで通りの練習、今まで通りのスケジュール。
今までと同じことを繰り返してもタイムは頭打ち。
だからこそウルトラを走った。
思い出せ あの頃のひたむきさを。
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