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世界半周の旅 第21話 トルコ イスタンブール〜世界遺産サフランボル 雪の中の祈り 

日本が大変な事になってる今、不謹慎かもしれなく、申し訳ない気持ちもある。


広い世界を見るのだ!そう思って旅立った。

人と触れ合う度に、その人の毎日の仕事や生活を垣間見る度に、1人の人間だけでも様々なストーリーをもってる。

結婚式も葬式も見た。どこかの病院で新しい命が生まれてる時に、誰かは墓の周りを綺麗にして花に水をあげてる。

気が遠くなる程の数の人生が営まれてる。とんでもなく世界は広いと感じる。


それと同時に、会う人誰もが日本の津波・地震の事について心配してくれてる。

「ベリーバッドニュースだ。」

「お前の家族や兄弟は大丈夫か?」

空を指差して祈ってくれてる。


場所は遠く離れるけど、日本というのが僕の家だとしたら、他の国ってのは、他の家ぐらいの感覚かな。

まだここはトルコだから、もう少し遠くまで行ってみようと思う。

30前にして何やってんだって感じですけどね。




どうもっ!もう結構経ってしまいましたが、イスタンブールからサフランボルという町まで行ってきました。


サフランボルは町自体が世界遺産になっていて、トルコの昔ながらの伝統的な家屋が多く残る町として有名です。

お土産 家屋型ライト


町の名前になってるぐらいサフランの花が多く咲くんだそうです。

サフランボル=(たくさんのサフラン)

なので、サフランの花から石鹸や香水などが作られてる。

サフランを使った製品がいっぱい


街並み

伝統的な家屋が今もそのまま


窓とゴミ箱と公衆電話 


丘の上の公園


丘の上からの町並み
辺り一帯の雪景色








そうです。





めっちゃ寒い。



なんでなんでしょう。

サフランボルで雪が積もったのはなんでも2年ぶりだそうで、

「お前らはラッキーだよ!」との事。


まあ雪景色はキレイなんですが、家屋がウリのこの町では肝心の家屋がただの白い景色になってます。

レアな風景って事でよしとしましょう。


「寒いし、ハマム行くか!」っていうノリで宿にいた日本人と一緒にハマム(トルコ式サウナ)で温まってきました。

ハマムから煙(湯気?)が出てる



ハマムめちゃくちゃ気持ちいい。


その後は雪もけっこう降っていたので、宿でまったり。


泊まっていた宿

宿のオヤジが優しい
日本人も何人かいて、スーパーで買い込み





そんな感じで今度は雪じゃない景色のサフランボルにも来てみたいですね!

積もった雪を見るとやりたい、雪にダイブ





日本の平和を祈って。

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