カマキリ
※この記事には、カマキリがカマキリを食べている写真と動画があります。苦手な方はご注意ください。
特にカマキリの顔がこわいので夜寝れなくなりそうな人はここで引き返して下さい。
家の外に出ると、カマキリがいました。
実物のカマキリを見たのは、たぶん初めてです。たぶん…
「おお、カマキリだ」
何かを食べていたので、気になってよく見てみると、カマキリっぽい形をしています。
「え、これカマキリじゃない?」
そう思ってさらに近づいて確認しました。
カマキリが、カマキリを食べていました。
見つけたとき、食べられているカマキリは、すでに半分くらいになっていました。
それでも、まだ動いています。
「え、まだ生きてるの?」
思わず近づいて見ていました。
カマキリは、少しずつ、少しずつ食べていきます。
そして、残りが3分の1くらいになったところで、ようやく動かなくなりました。
体が3分の1くらいでも動いていたことに驚きました。
生き物って、すごい。
でも同時に思いました。
カマキリに食べられて死ぬのは、絶対に嫌です。
一気に終わらせてくれません。
少しずつ食べられます。
苦しい時間が長そうです。
もし次に生まれ変わることがあっても、カマキリの近くにいる虫だけは避けたいと思いました。
食べているカマキリと、食べられているカマキリ。
そこまで大きさが違うようには見えません。
物理的に考えて、カマキリ一匹分がお腹に入るとは思えません。
しかし、食べます。
まだ食べます。
どこに入っているのでしょうか。
カマキリの体内には、見た目以上の収納力があるようです。
最後のほうは、柔らかそうな部分を食べていました。

そのとき、黒いものまで一緒に食べています。
正確には分かりません。
内臓の一部かもしれません。
ただ、わたしにはこう見えました。
たぶん、うんこです。
カマキリは、まったく気にせず食べていました。
最後は、本当にきれいに食べました。

そして食べ終わったカマキリは、その場でゆらゆらと揺れていました。
満足していたのか。
風に揺られていたのか。
それとも、食後の舞だったのか。
分かりません。
ただ、食事中の顔はかなり怖かったです。
こちらを見ながら食べている顔は、完全に捕食者でした。
この日は暑かったです。
それでも最後まで見届け、写真と動画を撮りました。
わたしも頑張りました。
何を頑張ったのかと聞かれたら、カマキリの食事を撮影しただけです。
しかも、蚊に刺されました。
足が痒いです。
目の前では、カマキリがカマキリを食べています。
そのすぐ横では、蚊がわたしを食べています。
自然界の食事が、二件同時に進行していました。
カマキリは、カマキリを食べる。
蚊は、わたしを食べる。
わたしは、それを記事にする。
全員、何かしら手に入れました。
ただし、足はまだ痒いです。
投資アカウントって言ったら詐欺になりそうなLabo.ですけど、記事はあるのでよかったら読んで下さい🙇♀️

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