【新曲2曲】「この話に興味ある?」「嬉しそうで嬉しい」Global Sentinel Force【お互いの視点からの曲】
特殊部隊バンド「Global Sentinel Force」より、メンバーの
Grim Foxの曲「すれ違う想い」
Iron Ghostの曲「飯に誘いたい」
の続編です。
※この2人についてはこちらの記事でどうぞ!
Grim Fox 「この話に興味ある?」

ロック調でコミカルな曲です。
[Intro]
夜更けのダイナー
向かいの席には Iron Ghost
[Verse 1]
何を話せばいいのか わからない
「…ここ よく来るの?」
「いや、初めてだ」
それだけで会話が終わった
聞こえるのは フォークの音だけ
世間話は 昔から苦手
[Pre-Chorus]
考えすぎて 空回りして
意を決して 口を開く
[Chorus 1]
「宮本武蔵 好き?」
いやちょっと 唐突すぎない?
意味不明で 可愛くない
東洋の剣豪なんて
普通知らないよね
後悔が 止まらない
[Verse 2]
しまったなって 思った瞬間
あなたは少し 考えるように
「え?…ああ、ムサシなら
知ってるぜ 二刀流の侍だろ?」
嘘でしょ? 知ってた!
信じられないくらい 嬉しい
[Chorus 2]
今度は口が 止まらなくなる
強さと哲学 孤独と美学
私は夢中で 剣豪を語る
あなたはただ 微笑んで
頷いてくれる
それだけで 嬉しい
[Bridge]
私だって年頃の女性
可愛いって思われたい
そんな思惑とは裏腹に
私の口は
武蔵の目潰し戦法について
熱く語っていた
[Chorus 3]
これが恋かは わからない
私は恋を 知らないから
でも確実に 言えるのは
あなたがいるから
楽しいし 嬉しい
あなただから
自分をさらけ出せる
[Outro]
彼は私の事を
どう思っているのだろう?
知りたい でも聞けない
Iron Ghost 「嬉しそうで嬉しい」

「この話に興味ある?」のIron Ghost視点の曲。
よりロックに、よりコミカルにしました。
[Intro]
夜更けのダイナー
向かいの席には Grim Fox
[Verse 1]
緊張して沈黙が続く
「…ここ よく来るの?」
「いや、初めてだ」
折角喋ってくれたのに
話を終わらせちまった!
何やってんだ俺は?
[Pre-Chorus]
調子が狂う 何でこんなに
意識しちまうんだ?
[Chorus 1]
「宮本武蔵 好き?」
え? 急にどうした?
話が見えない
俺も好きかって 聞いてるのか?
不意を衝く言葉に
俺は動揺を隠せない
[Verse 2]
「…ああ、ムサシなら
知ってるぜ 二刀流の侍だろ?」
俺には この程度の知識しかない
だが彼女は 満面の笑みを見せた
その笑顔で 俺の心臓は
ぶっ壊れそうだ
[Chorus 2]
彼女は夢中で語りだした
全く興味はないが 彼女は嬉しそうだ
だから俺も嬉しい
俺は相槌を打ちながら ムサシの
道場破りの話を 聞いていた
[Bridge]
彼女の口は止まらない
ヨシオカ門下生との
血なまぐさい決闘の話を
聞きながら
今ハッキリとした
俺は彼女の事が 好きだ
[Chorus 3]
シシドバイケン? 知らねぇ!
鎖鎌? 草刈り道具か?
え? 武器なのかよ?
正直どうでもいい
だが俺は 笑顔でうなずく
彼女の笑顔を 見ていたいから
[Outro]
彼女にとって俺は何だ?
信頼できる仲間?
それ以上の存在?
知りたい でも聞けねえ
おまけ情報
宮本武蔵について

宮本武蔵は「いかにして勝負に勝つか」という実利と合理性を極限まで追求した人物で、江戸時代初期に活躍した日本史上最も有名な剣豪の一人です。
1. 二刀流「二天一流」の開祖
右手と左手の両方に刀を持つ「二刀流(二天一流)」を確立しました。生涯で60回以上の決闘を行いましたが、一度も負けなかったと伝えられています。特に、宿敵・佐々木小次郎との「巌流島の決闘」はあまりにも有名です。
2. 兵法書『五輪書』の著者
晩年に自身の兵法(戦い方や哲学)をまとめた『五輪書(ごりんのしょ)』を執筆しました。これは単なる剣術の本ではなく、「勝つための合理的な思考法」が記されており、現代ではビジネスの戦略書としても世界中で読まれています。
3. 多才な芸術家
実は剣だけでなく、水墨画や工芸においても超一流の腕前を持っていました。
代表作: 「枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)」など
特徴: 迷いのない鋭い筆致は、彼の剣の境地そのものと言われています。
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