【Pyxel】Pyxel Editorを改造してみた【ゲーム制作日記】#188-2
前回、Blenderの記事に混ぜて描いてしまったのですが、
先週からPyxel(Python用レトロゲームエンジン)をちょっと触ってます。
Pyxelはゲームエンジン自体に「Pyxel Editor」というドットエディタがついているんですが、少し不便に感じるところがあったので改造してみました。
Pyxel Editorの改造内容
今回行った改造は以下のとおりです。
・16x16 / 32x32 の切り替え
・直線ツールの追加
・ペンツールのショートカットキーの変更(P→A)
16x16 / 32x32 の切り替え
キャラチップは標準の16x16サイズ窓でちょうどよかったんですが、
マップチップを描くには16x16だとちょっと狭く感じたので、
「32x32」を表示するモードを追加しました。
追加した「Z」(Zoom)ボタンか、「Z」キーで切り替えできるようにしています。


直線ツールの追加
ツールボタンを縦2行にして「直線ツール」を追加しました。
描画中にShiftキーを押すと45度スナップで直線をひけるようにしました。

ペンツールのショートカットキーの変更(P→A)
この改造は完全に自分向けなんですが、
「右手にマウス、左手でツールの切り替え」の操作をするので、
左手をホームポジションに置いた状態ですべてのツール切り替えができるようにショートカットキーを「P」から「A」に変更しました。
Pyxel Editorの改造ソースについて
改造はPyxel2.9.7ベース(2026/7/11時点最新)で行ったのですが、こういった改造ソースの公開のお作法がよく分からず、公開できていません。
ちなみに改造したソースは以下のPythonソース7ファイルです。
python/pyxel/editor/canvas_panel.py
python/pyxel/editor/editor_base.py
python/pyxel/editor/image_editor.py
python/pyxel/editor/image_viewer.py
python/pyxel/editor/settings.py
python/pyxel/editor/tilemap_editor.py
python/pyxel/editor/widgets/radio_button.py
Pyxel Editorで作成したキャラチップ



