【Pyxel】Pyxel Editor Webサービス版を開発した話【ゲーム制作日記】#194
iPadでドット絵を描きたい
最近Pyxelを触っており、PyxcelのWebサービス「Pyxel Code Maker」を使えば、iPadでドット絵が描けることを知りました。
iPadでドット絵が描けると、机から離れても、外出先でもドット絵が描けるので便利です。
ただ、iPadから「Pyxel Code Maker」を使うときは注意点があり、アプリの切り替えなどでリロードが発生した場合、保存していないデータが消えてしまう可能性があります。
Pyxcel Editor Webサービス版の開発
そこでサーバー上にデータを保存できるPyxel EditorのWebサービスを開発しました。
開発に使用したのは、今話題のFable5です。
デプロイ環境はフロントエンドがVercel、バックエンド(ストレージ)がSupabaseを利用しています。
ここ2~3日、Fable5のレートリミットと戦いながら(?)開発してきたんですが、今日やっとデプロイすることができました。
PCとiPad両方からアクセスし、編集することができるようになっています。


本体のPyxel部分はそのまま使わせていただき、ファイル保存部分のみをWebサービス対応させたような構成になっています。
またWebサービス化に当たり、
・ユーザー登録
・ログイン機能
・プロジェクト管理
のような機能を作成しました。


これらの機能は私が指示して作ったわけじゃなくて、
「ファイルをサーバー側に保存できるようなPyxel EditorのWebサービスを作成してください」という依頼により、Fable5が自主的に作成してくれたものです。
簡単なプロンプトをもとにPhase1~10の計画を立てて、
ローカル環境でのPoCから実際のデプロイまでほぼ全自動でやってくれる
Fable5マジすごいです。
私がやったのはSupabaseのプロジェクト作成とか、Vercelのログイン操作くらいです。
ちなみに、最後のPhase10「デプロイ」は、Fableの1週間レートリミットに到達してしまい、代打でOpus4.8に実施してもらいました。
iPadでPyxelEditorWebサービスを使ってみて
iPadでドット絵を描いて、PC側でダウンロードしてゲームに取り込む、ということはできるようになりました。
ただ、Pyxel Editor部分はオリジナルのままなんですが、キーパッドがないiPadだとコピー&ペースト操作ができないことに気づきました。
あとせっかくなので、以前こちら↓でやったPyxel Editorの改修も適用したいと思っています。
さよなら、Fable5・・・
Fable5はとても便利だったんですが、1週間レートリミットにひっかかってしまいました。
そして、Fable5が今のProプランで利用できるのは7/19(日)までです。
つまり、もうFable5は利用できなくなってしまいました・・・
Fable5はClaudeアプリ上にも
「他のモデルよりもレートの消費が早いので注意!」
と警告が出ているくらいなので、たくさん使いたい自分はちょっと敬遠してたんですが、これだけ使いやすいと今後は最新モデル使った方が結局は便利かもと考え直しました。
※もちろん単純な問題なら従来のモデルで十分だと思います。
