【EDH】茨の吟遊詩人、ベロ 調整録
こんにちは、あるいはこんばんは。
がんばらないと申します。
普段は主にディスコードの子持ち鯖でEDHをプレイしています。
今回は普段X(旧Twitter)でうるさく騒いでいるお気に入りの統率者「茨の吟遊詩人、ベロ」について、主に高レベル帯を想定した構築の変遷についてまとめていきたいと思います。
※特に実績など出せていない素人構築ですのでその点ご了解の上お読みください
※本記事は一定以上の更新があった際に随時更新していきます(最終更新:2025/10/12)
統率者について

自分のターンのみ、装備品やオーラでない4マナ以上の置物が4/4破壊不能・速攻・戦闘ダメージ誘発で1ドロー付きのエレメンタルになる赤緑カラーのジェネラルです。
都合よく展開できればエドリックの様に打点を稼ぎながら手札も補充できる能力を持っています。
ただし固有色が赤緑のため、追加ターンや即死コンボなどがあまりなく、高レベル帯のEDHでは珍しく純粋に120点殴り勝つことを目標にしています。
デッキリスト①(初期型)
狙い
・力線スタート+2ターン目までにベロ着地
・各種火力により、禁止改定で増えるであろう緑生物軸のデッキに対して構築上の有利を取る
・盤面が関係ないコンボ(デスカントリーエスケープや寿司の類)には弱いため、生物デッキの盤面を焼き払っている間にそちらを優先的に殴り落とす
感想・所感
・1ターンに1アクションしか取れないことが多くもっさりしていた
・力線スタートできないと途端に弱く、マリガンがキツ過ぎる
デッキリスト②(親和型)
狙い
・基本的な構築思想は初期型のまま、よりアーティファクト親和軸に寄せて爆発力を上げたい
感想・所感
・こちらのリストを参考にしてくださった方がいらっしゃり、晴れ千葉のcEDHイベントで決勝進出
・マナクリが多すぎでせっかくドローを進めても後半のハズレ牌が多くなってしまうのが弱いポイント
デッキリスト③(エルドラージ型)
狙い
・身内のγジョイラのエルドラージ軍団に分からされる日々が続き、エルドラージに対抗するためにはこちらもエルドラージしなくてはいけないという結論になった(狂っていた)
・殴り要員兼高マナ域のカードサポートになれる4マナファクトを可能な限り投入して早めに高マナ域のパワーカードを叩きつける
・4マナまで早めに伸びるバリューが上がったので2マナファクトも増量
感想・所感
・受けに割ける枠が少な過ぎてさすがに8↑では戦えなかった
・ベロのリキャスト、後のターンでの複数回アクションに寄与できるので4マナファクト増量はめちゃくちゃ良かった
デッキリスト④(抹消型)
狙い
・エルドラージで戦えないならより確実な手段で蓋をしなくては⇒抹消ジョークルにたどり着く
・最悪ベロが落とされてもエンチャントは絶対残るので少しエンチャント寄せに戻す
感想・所感
・ちょうど同じくらいの時期にEDH強者の方が抹消型のリストを使い始めていてなんか嬉しかった
・リセットを取りすぎで序盤のノイズになるのが気になった
・抹消自体は通るけどベロをどかされて自分の盤面もゼロになる⇒他デッキの方がリカバリーが早いことがほとんど
デッキリスト⑤(力線レス型)
狙い
・抹消は〆用に1枚だけ残した
・代わりにミドルレンジの盤面固定用に破滅を採用
・上記に伴い土地の総枚数と基本土地を増量ししっかりマナを伸ばしていけることを意識
・マリガンが本当に厳しいので思い切って力線は全抜き⇒刹那的なマナ加速のバリューが下がったのでマナクリ等継続的なマナ加速を増量
感想・所感
・マリガンがキツくない!
・再鍛カーン、ちらつき蛾の甕の出力がかなり高く、一度引き始めたら盤面膨らむ速度が格段に上がった
・継続的なマナ加速が増えたので2ターン目に無防備なベロ出し以外に、置物を展開してからベロ着地⇒構えの運びも選びやすくなった
・インタラクションの量と種類は引き続き要調整
・印章シリーズ2種はそれぞれ置物と生物に対する先置き除去で、ある程度相手に足踏みさせる性能が高く感触が良い
デッキリスト⑥(セミブルーリスペクト型)
狙い
・セミブルーデッキにボコボコにされたので僕も使ってみたかったマナ加速、ランプの果てにミドルレンジでの続唱呪文でボードをめちゃくちゃ強くする
・ベロに頼らずとも盤面の強さだけで押し切れるように新旧ウギンをW採用
感想・所感
・新ウギンがとにかく強い。着地したらほぼほぼ手札からのタッサオラクル的なものじゃないと負けないくらいゲームを握れる
・盤面強すぎて他家のコンボを他家が止めてくれなくなるので置いたら自分の力だけで勝ち切らないといけない
・続唱呪文も悪くない。基本的に金太郎飴デッキなのでめくれてうれしいカードはたくさん入っている。捲れてあまりうれしくない軽量火力などは軒並み抜いてみた結果捌けるデッキは減った
・結論、めちゃくちゃ楽しい構築ではあるけどもセミブルーのようにチェインして繋がって勝つわけではなく盤面が最強になるだけなのでいまいち勝ち切るアプローチにはなっていなかったように思う
デッキリスト⑦(コピー型)
狙い
・1枚で2枚分の働き(もしくは物理的に2枚になる)カードを採用して少ない元手でもカードをたくさん引けるようにする
・マナが伸びた後は2倍3倍4倍と効果を掛け合わせることで突然致死盤面を作って勝つ
かなり気に入った構築だったので100枚解説も書きました。暇な方はぜひ
感想・所感
・爆発力はかなりある
・ウルザトロンパッケージからの脱却により序盤の色事故率が激減
・ただしダブルシンボルのエンチャントが増えたため中盤少し動きにくい(構えのマナを確保するために展開を抑えなくちゃいけない場面が増えて少しストレスある)
デッキリスト⑧(力線レスバランス型)
狙い
・2キル3キルの蔓延る環境になってしまい力線を求めてマリガンしている余裕が無くなったため力線レス型に
・扱いが難しいスタックスは極力取らず、可能な限りの妨害札を積んだつもり
・マリガン時のバグになるため搭載コンボは最小限に
・その分ほぼ1枚コンボとして機能しうる速攻+穢すものウラモグを採用
感想・所感
・マリガンしやすいように可能限り土地を増やして追加土地セットに寄せたのでゲームレンジ問わずかなり安定して伸ばせる展開が増えた
・コンボは未来独楽だけなので突然勝つわけではなく、常に盤面に情報を出し尽くしながら戦わないといけないのが愚直すぎる
→エルドラージ覚醒や永遠のこだまでの突然のバグ展開があればほぼ勝ち切れる、逆にいうとそれがないと難しい
・上記ゲームチェンジャーが軒並み10マナ、永遠のこだまも無色③が必要なエンチャント(ワクショマナ使えない)ためゲームが伸びないとマジで勝ちづらい
・とは言えある程度伸びたゲームで1人ずつ○す性能はそこそこあるのでミッドレンジ卓での勝率はそこそこ
デッキリスト⑨(子持ち鯖杯使用リスト)
狙い
・どうせ動物園環境なので受け札は極力減らす
・天敵の勝利械がいるので一応超ロングゲームをひっくり返せるように久しぶりのエムラクールを採用
感想・所感
・勝利械にはあまり当たらなかった(←
・ミドルレンジのゲームになる展開が多くて非常にやりやすかった(デッキの所感ではない)
・レポは下記記事参照
最後に
現在のリストはさらに違う形になっているのですが、神決とかに出られる可能性がゼロではないことに賭けて記事には載せてません。
また構築が進んだら一つ前に使ってた構築を残していく感じで更新していきたいと思います。
とは言え別に秘匿したい!という気持ちはないので、もしベロちゃんで4↑参入したいからとりあえず最新リストよこせよ、などありましたらX(ついった)で連絡くださいませ。同担歓迎です。
ベロちゃんはお気に入り統率者なので、デッキレベル関係なく採用当落上のカード検討など個人でコソコソやっております。
もしベロリスト同志がいらっしゃいましたら、いろいろと情報交換させていただけると嬉しいです!
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