リトミック教室を始めるまで〜教室開講10年を振り返るシリーズ④〜【開講前に作ったもの】
↑この記事からのつづきです。
【開講前に作ったもの】
この記事では、2015年に教室開講に向けて「自分で作ったもの」についてお話しします。
〜教室の名前とロゴ〜
教室を開講するにあたり、「教室名」と「ロゴ」を決めなくては、ということで、母とともに頭をひねる日々が続きました。
結局、母が考案した「リトスタ⭐︎nico(にこ)」に決まり、それまで趣味で動画製作をしていたわたしが、ロゴを作ることになりました。

リトスタ⭐︎nicoの由来は、
・リトミックスタジオ=リトミックの広場
・nico=にこにこ笑顔が集まるように
からですが、
スタジオの「スタ」と星の「Star」をかけて、
・⭐︎=子どもたちがきらきら輝く
という意味も込めています。
2021年度に就園児対象の「知育クラス」ができてからは、
「Study」の意味合いも加わりました。

ロゴ製作には、AdobeのIllustratorというソフトを使いました。
今でも教材作りに欠かせないソフトですが、Adobeさんはとにかく月額料金が高いです(涙)
最近はCanvaなど無料アプリがありますが、当時は不慣れなデザイン業務のため、めちゃくちゃ時間がかかりました。とはいえ、プロのデザイナーさんにお願いできるような資金もなかったので、なんとか自作したロゴですが、なんだかんだで気に入っています。
〜教室Tシャツ〜
ロゴができたら、教室用のTシャツを作ろう!と、テーマカラーを決めて、印刷屋さんに作ってもらいました。

わかりやすく、元気な色!ということで、教室のテーマカラーを「黄色」に。
冬用のパーカーも作りました。

長く長く着続けた教室Tシャツとパーカーですが、2021年頃からは自前の黒いTシャツを着るように。
理由としては、「黄色似合わへん」ということと、自分はあくまで教室に来てくれる子どもたちの「黒子」であるべき、という考えに至ったから。
レッスン中はしゃがんだり立ったりの動きも多いので、きれいな格好はできないし、エプロンはつけたくないし(プライベートでもつけない派)、そもそもパンク系のいかつめファッションが好きなので(笑)
幼児教室なんだから「こうあるべき」。
先生なんだから「こうあるべき」。
教室を始めた当初は、やっぱりそういう思いが強くありましたが、いつの頃からか「わたしはわたしでいい」と感じるようになり、暗めの茶色でキープしていた髪も今ではブリーチしまくりだし、サイズゆるめの黒トップスとラフなジャージでレッスンしています。
そういうわたしを選んでくれる保護者さまには、ただただ感謝です。
人生でも、わたしはどちらかというと「誰かの脇役」であることを好みます。一番じゃなくていい。誰かを輝かせられる役目でいい。
かつて、広瀬すずちゃんがテレビ番組のスタッフに「どうしてその仕事を選んだのか?」と問うて炎上したことがありましたが、誰かを輝かせる仕事だって、とても尊くて立派だとわたしは思っています。
教室を選んでくれた子どもたち、そしてママたちが笑顔いっぱいに輝く日々を送れる一助になれるよう、まだまだ講師としても人間としても成長していきたい所存です。
