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【ゲームボーイ制作格闘日記】『Fragments MEM://』#000|制作開始!

みなさん、こんにちは!
GeeBeeです。

誕生日らしいので、ゲームボーイカラー専用のインディーゲーム『Fragments MEM://』の制作を開始しました!

(カラー専用ですが、ゲーム内は白黒4色風!)

🧩はじめに

この記事は、フィクションで終わる可能性があります。ご理解の上、お楽しみください 😆😆😆!

近年、レトロゲーマーたちの間で話題になる、ファミコンやゲームボーイなどのレトロハードで実際にプレーすることができる新作ソフト(インディーゲーム)。

特にゲームボーイは、以下のような恵まれた開発環境が整っており、日々たくさんのゲームが発表され続けています。

🧩 『GB Studio』という、ツクール的開発ツール(日本語対応)がある!
🧩 解像度が低い(160×144px)ため、ピクセルアート感覚で作れる!

GB Studioで制作中の画面
こんな感じで、背景やスプライト(キャラクター)などを配置して命令を入れていけば、最終的にゲームになる。本当に凄い!

他にも・・・
🧩 音楽や背景など、制作に必要な無料素材・有料素材が公開されている!
🧩 日本語フォントも公開されており、工夫次第では漢字も使用できる!
🧩 足りない機能は、有志が公開しているプラグインで拡張できる!
🧩 より高度なことをしたければ、GB Studioの機能を直接改造も可能!
🧩 『GBDK-2020』という、C言語ベースの本格的な開発ツールもある!

そして、ゲーム制作後は、「itch.io」などのページで公開したり、フィジカル版と呼ばれる、実機で動かせるカートリッジを作ったりと、世に出すことも(出さずに楽しむことも)可能!

カートリッジを作るには、ロムリーダ/ライタと呼ばれるデータを書き込むための機械、そして書き込むためのカートリッジが必要ですが、某中国系通販などで揃えれば、両方合わせても1万円以下です。

インナートレーなどのパーツも豊富!
こちらはコレクター活動の中でも利用しています!

さらに、2本目以降は書き込み用カートリッジの購入のみで済むため、さらにお安く作ることが可能。

最初のハードルはちょっと高く感じるかもしれませんが、そんなに難しいことはありません。ゲームを作った方は、ぜひフィジカル版作成もチャレンジしてみてください!

そして、フィジカル版を作るうえで、楽しくもあり面倒・・・大変なのが、「箱」「説明書」の制作!

過去に制作した「GeeBeeパーツコレクション」の箱
過去に制作した「PSP非売品ソフトカタログ」の説明書
説明書の代わりに説明カードを作ったことも!

ですが、それらをすっ飛ばして、カートリッジにラベルを貼り付けるだけでもそれっぽく仕上がるのが、ゲームボーイの良さでもあります💛💛💛

ラベルは外注しても1000円前後(枚数にもよります)と、箱・説明書を作るよりお安め。外注しなくても、自宅のプリンタやコンビニプリントなどでシール氏に印刷するだけでも作れます。

ちょっとしたケースなどに入れて飾るだけで、モチベーションも爆上がりです。ぜひ、制作の証としてフィジカル版を作ってみてください!

Xでポストした某アニメが実機でも動く!
そして自宅にトロフィーを飾れる!

🧩ここからが本題

そして、ここからが本題です。

こうやってがんばってフィジカル版を作成したとしても、インディーメーカーから発売されるなどといったことが無ければ、基本的には個人製作のため、発売数はごく少数です。

再販されない場合も多々あるため、手に入れられないことすら普通(自分が作ったソフトもそうですね……すみません💦💦💦)。

そして、私自身がヘビーコレクターでもあるので、気持ちがとても分かるのですが、そんな貴重なインディーゲームは、フィジカル版を手に入れたとしても、気軽には遊べません。

ゲーム制作者として、「開封して遊ぶこと」こそが、最大の敬意である。

……とは思いつつも、2本目が手に入るなどでもしない限り、トロフィー化してしまう。これもある意味、真理なのです。

ゲームボーイカラー互換機用ソフト
『DAY DREAM』(nanu)
Wi-Fiに繋げ、生成AIと会話して謎を解くという、
限界突破すぎるインディーソフト
超遊んでみたいけど、超開封できない・・・
(右のキーホルダーすら未開封)

そしてそれ以外にも

「ハードが古くて遊びづらい」
「そもそも動かせるハードが無い!」
「字が小さすぎて読めない(なんとかルーペ必須)!」

などなど、Switchのダウンロードソフトのように、気軽に遊べるものではありません。

🧩次回予告

そのため、今回はゲーム制作の最初から最後までを、noteを通じて紹介してみることにしました。

もう、エンディングなども含め、全てを公開する予定です。

いわば、作者公認のネタバレ……というより、作者自身が自分の作ったゲームと戦う姿を見ていただくプレイ日記です。

果たして、ゲームは無事に完成するのかしないのか?
そして、作者自身も制作しながら思っている

「なんで、そんな所から手を付けるの!」
「いつになったら続きを作るの!」
「なんで、別のことやってるの!」

といったツッコミや、シナリオ、裏仕様、技術的な説明など、余さず公開していきますので、ぜひ応援してください!

次回は第1回として、「ゲームの基礎情報やコンセプト」などを紹介します。

ゲームの裏側を見るのが好きな方、ちょっと変な体験をしてみたい方は、ぜひ最後までお付き合いください!

(続きはこちらからどうぞ!)

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