防湿庫って高いから【無印のトタンボックスでカメラを保管している話】
フィルムカメラを使い始めた頃、ずっと気になっていたものがあります。
それが「防湿庫」
カメラ好きの部屋紹介を見ると、だいたい黒くて大きな防湿庫が置いてあるし、機材を大事にするなら必須なんだろうなと思っていました。
でも、なかなか買えなかった。
理由はシンプルで、高いから。笑
しかも調べれば調べるほど、
「この値段なのに意外と入らないな…」という感覚もありました。
防湿庫、思ったより容量が少ない問題
カメラ1台とレンズ数本ならいい。
でも実際には、
・Pentax 67
・Mamiya 645
・Nikon FE2
・コンパクトフィルムカメラ複数、、、、
・デジタルカメラ
・ビデオカメラ
などなど、、、さらに各々のレンズがもう10本以上ある訳ですよ、、、
「このレンズも使ってみたい」
「この機種も気になる」
を繰り返しているうちに、気づいたら機材が増えている。
そうなると、小さめの防湿庫はすぐ埋まってしまうのです。
そこで使い始めたのが、無印のトタンボックス
今、私は防湿庫を使わずに、
無印良品のトタンボックスでカメラを保管しています。
このトタンボックスは米びつを原型に作られたもので、
密閉性が高く、湿気やカビの侵入を防いでくれるそうです。


やっていることはかなり単純で、
カメラ
レンズ
小物類
をトタンボックスに入れて、
そこへカメラ用の乾燥剤を入れているだけ。
おすすめの乾燥剤⬇️

⬇️価格をチェックする⬇️
▼Yahooで見る
▼楽天で見る
▼カメラのキタムラで見る
かなりアナログな方法です。
でも、これが思っていた以上にちょうどよかったです。
“道具箱”感覚で使えるのが良い
個人的に気に入っているのが、
防湿庫よりも「道具箱」に近い感覚で使えるところ。
トタンボックスだと、
細かいものまで一緒に入れやすい。
私は中に小さいケースを入れて、
電池
フィルター
レリーズ
ケーブル類
などを分けています。
この“雑貨っぽい収納感”が結構好きです。
個人的にはヘッダー画像の真ん中の感じで、大きめと薄めのBOXを2個ずつセットで重ねて使っています。
見た目が生活に馴染む
あと、私のお気に入りポイントは、見た目です。
防湿庫って、存在感がありすぎて突然別世界みたいになりませんか?笑
「機材部屋!」という感じになる。
それが好きな人も多いと思うけれど、私はもう少し部屋の中に自然に置きたいなと思っていて、、、
無印のトタンボックスは、
部屋に置いてもそこまで圧迫感がありません。
撮影機材というより、
生活道具としてそこに置ける感じがあります。
もちろん、防湿庫の安心感は強い
もちろん、本格的に大量の機材を管理するなら、防湿庫の安心感はかなり大きいと思います。
特に高級レンズや、
湿度管理をしっかりしたい人には向いているはず。
それに比べると、
トタンボックス+除湿剤はかなりシンプルな方法です。
だから私は、
除湿剤を定期的に交換する
湿気が多い時期は気をつける
くらいは意識しています。
ちなみに、取り出しの多いものなどは
この防湿BOXに除湿剤を入れて保管しています。ふたの開け閉めがこっちの方が簡単なので。笑
こちらは乾燥剤再使用可能、湿度計、トレーが付属でついてきます!

まとめ
個人的には、カメラを始めると本当にキリがないほどお金がかかるので、
最初から高価な専用品を揃えるより、
「今ある環境でちゃんと管理する」
ということを徐々に学んでいる気がします。笑
今のところ、私のカメラたちはこのトタンボックスの中で普通に元気です。
ただ一つだけ注意点です!
トタンボックスに入れる前に、ちゃんとボディやレンズにカビがすでに発生してないかの確認だけ気をつけましょう!カビまでも密閉してしまうことになるので、、、
▼合わせて読みたい
(この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。)

