見出し画像

県内だけど遠かった、秩父方面への最初の一歩|聖神社

2021年の秋。
まだ朝の空気が残る時間に、クルマを走らせました。

久しぶりに旅に出る日の高揚感が戻ってきているのが分かります。
その一方で、運転しながらも、どこか落ち着かない。
手先を中心に、少し全身が震えているような感覚がありました。

喉が渇いているのか、ペットボトルの水の減りが早い。
カーナビの案内に従いながら、クルマを進めていきます。

この記事では、御朱印集めを始めてから、
初めて秩父方面へ足を伸ばした日のことを書いています。


🚙県内だけど、奥へ行く感じ


関越自動車道は交通量こそ多いものの、渋滞というほどではありません。
やはり、コロナ禍で移動を控えている人が多いのだろうか、と考えます。

関越自動車道を花園ICで降り、国道140号線を西へ。
今回の目的地は、秩父方面の神社です。

埼玉県内で御朱印集めを始め、
鷲宮神社、高麗神社と訪れ、
次はどこへ行こうかと考えていました。


🚙地図を見ながら出てきた行き先


きっかけは、子どもが社会科の教材で見ていた埼玉県の地図でした。

「埼玉県って、秩父のあたりは山が連なっているんだよね。
このあたりに神社はないのかなぁ……」

秩父方面には、有名な神社がたくさんあるようでしたが、
その中で、気になる神社をいくつか見つけました。

この日は、そのうちの二つを訪ねてみることにします。


🚙金運の神社へ


最初に向かったのは、金運のご利益があると言われている、聖神社でした。

自宅から約1時間半ほど運転し、駐車場に到着。
本殿には、大きな古銭が飾られています。

いかにも金運隆昌のご利益がありそうで、
見ただけで、この神社の性格が分かるような気がしました。


🚙何を祈ったのか、覚えていない


本殿で参拝します。
何を祈ったのかは、正直、はっきり覚えていません。

恐らく、金運にまつわることだったのだろうと思いますが、
言葉として記憶に残っていないのが不思議でした。

本殿の横にある社務所で、御朱印をいただきます。
他の神社と同じように、あらかじめ書かれた紙を受け取りました。


🚙スタンプラリーのようで、少し違う


御朱印を集めていると、
どこかスタンプラリーに似ているな、と感じることがあります。

ただ、スタンプが増えていくのとは、少し違う感覚もありました。
集めることで、不思議と「守られているような幸福感」がある。

理由は分かりませんが、
御朱印帳のページが一枚増えるたびに、
旅の途中で誰かに見守られているような気持ちになるのです。


🚙さらに奥へ


聖神社の近くには、古銭に関わる遺跡もあるようでした。
少し気にはなりましたが、この日はさらに秩父の奥まで進む予定でした。

境内をあとにして、再びクルマに乗り込みます。
国道140号線を、西へ。

ここから先が、この日のもう一つの目的地でした。

<この日の続きはこちら👇>
紅葉の秩父で、「登拝」と書かれた御朱印を手にした日|三峯神社|げじげじくん🎈

いいなと思ったら応援しよう!

げじげじくん|旅好きのアラフィフ 記事への応援としてチップをいただけたら励みになります。 あわせて、気になる路線や行き先があれば、コメントで教えてもらえると嬉しいです。

この記事が参加している募集