人生で大切なのは「気の持ちよう」なのかもしれない
今日の記事はちょっと精神論みたいになってしまうんですけど、「気の持ちよう」って大切だなと思います。
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助さん(知らない方のために書いておくと、松下電器、現パナソニックの創業者です)の有名なエピソードがあります。松下さんが経営者として成功した後、従業員から「どうして成功できたんですか?」と尋ねられ、「私は3つの天の恵みを授かって生まれた。家が貧しかったこと。体が弱かったこと。小学校までしか進学できなかったこと」と言ってるんですよね。ちなみに松下さんは小学校を4年で中退してます(家業が傾いて丁稚奉公に出されることになったため)。
この松下さんの発言がどういうことかというと、家が貧しかったからお金を稼ぐために一生懸命働き、体が弱かったから仕事を部下に任せるすべを学び、学歴がなかったから素直に人に教えを乞うことができた、ということなんですが、これ、普通の人だったら逆に考えちゃいますよね。
「自分は家が貧乏だからダメなんだ」とか、「体が弱いからダメなんだ」とか、「学歴がないからダメなんだ」とか……。でも松下さんはそうじゃなかった。逆境をバネにして……と書いたらちょっと陳腐な気もしますが、自らの逆境を「天の恵み」だと解釈したんですよね。これって、まさに「気の持ちよう」じゃないでしょうか?
もちろん、全ての人が「気の持ちよう」だけで松下さんのように成功できるってわけではないでしょうけど、まず出発点として、「気の持ちよう」を意識するのはアリなのかなと思います。B'zの歌詞でも「ヒトの心がなんでも決めている」と言ってますからね。もしかしたら自分自身の未来も、自分の心が決めているのかもしれません。
今日書きたいことはそれぐらいです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
