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毎日のつぶやき養生(2026.4.26)|春土用の食養生と「よい風呂の日」で整える夜習慣

みなさん、こんばんは。
漢方薬剤師の玄(げん)です。
今日も1日お疲れ様でした。

日曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
今日もよく晴れて、日中はかなり過ごしやすい気候でしたね。外に出ると、思わず軽装になりたくなるような陽気でした。

私自身は、筋トレと空手の練習、さらに掃除や食事の準備までこなすことができ、充実した一日となりました。こうして体を動かし、生活を整える時間を持てると、心身ともにリセットされる感覚があります。

さて、そんな日曜日の夜は、明日に向けて体調を整える意識がとても大切です。今日はこの時期らしい養生について触れていきます。


■春の土用に意識したい食養生

昨日の記事でも書きましたが、現在は「春の土用」の期間中。
2026年は4月17日から5月4日までにあたり、春から夏へと移行する準備期間です。

この時期は、季節の変化に体が追いつかず、特に胃腸(中医学でいう「脾」)が影響を受けやすくなります。だるさや食欲の低下といった不調が出やすいのも、このタイミングの特徴です。

そこで意識したいのがやっぱり食事です。
春の土用には、古くから「い」のつく食べ物や、白い食材が良いとされています。

例えば、
イチゴ、イワシ、イモ類といった「い」のつく食べ物。
そして、大根、豆腐、山芋などの白い食材。

これらは胃腸に負担をかけにくく、体を穏やかに整えてくれます。

逆に、冷たい飲み物や食べ過ぎは、胃腸の働きをさらに弱めてしまうため、この時期は少し控えめを意識すると良いでしょう。

「なんとなく調子が出ない」と感じる方ほど、まずは食事を見直してみる価値があります。


■よい風呂の日に考える入浴習慣

今日は「よい風呂の日」。
気温が上がってくると、「そろそろシャワーでもいいかな?」っとおもってしまう時期でもあります。

ただ、まだ寒暖差が気になる時期は湯船に浸かるのがオススメ。

入浴には、単なる清潔保持以上の意味があります。

お湯に浸かることで体が芯から温まり、血流が促進されます。
さらに水圧や浮力によるリラックス作用も加わり、自然と疲労回復につながります。

また、一人で静かに過ごす時間としても非常に有効です。日々の情報や刺激から少し距離を置くことで、メンタルのリセットにもなります。

これからゴールデンウィークに入る前のタイミング。
疲れを持ち越さないためにも、今日の入浴は少し丁寧に行ってみてください。


■明日に向けた整え方

明日は週の始まり憂鬱になりやすい月曜日。
さらに関東では雨予報ということで、気分が沈みやすい条件が重なっています。

こういう日は、気合いで乗り切ろうとするよりも、「崩れない準備」をしておく方が現実的です。

日曜日の夜は、なるべく刺激を減らし、リラックスした状態で早めに休む。
これだけでも、翌日の体の軽さは変わってきます。

体調は、当日の行動だけでなく、前日の過ごし方でかなり左右されますよ。


■今日のまとめ

・春の土用は胃腸が乱れやすい切り替え期
・「い」のつく食べ物、白い食材で体を整える
・冷たいもの、食べ過ぎは控えめにする
・シャワーだけで済まさず、湯船で体と心をリセット
・月曜日に備えて日曜夜は早めに休む

無理に整えようとしなくても、「少し意識する」だけで体は変わっていきます。

今夜はゆっくり休んで、GW前の激務に備えていきましょう。
では、また明日ー🐢

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