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永坂更科 布屋太兵衛にて、そばを堪能しました。

お世話になっております。

先日、買い物で横浜高島屋へ行った際、老舗「永坂更科 布屋太兵衛(ながさかさらしな ぬのやたへえ)」さんで、贅沢なランチをいただいてきました😋

​今回は、その歴史や魅力、そして実際に食べた蕎麦のレポートをお届けします!


​1. 永坂更科 布屋太兵衛とは?(お店の由来と歴史)

​席に置かれたメニューを開くと、このお店の深い歴史が記されていました。

​「永坂更科」の始まりは、いまから230余年も前の江戸時代・寛政の初め。
初代の布屋太兵衛が、江戸の麻布永坂に「信州更科蕎麦処 布屋太兵衛」の看板を掲げたのがおこりだそうです。

​さらに遡ると約300年前の元禄の初め、太物商(呉服商)だった布屋清助が領主の保科兵部少輔に招かれて江戸屋敷に住まうようになりました。

代々そば打ちに秀でていたことから、8代目の清右衛門(のちの初代 布屋太兵衛)が、時の領主のすすめによって故郷である信州更級の「更」と、領主・保科家の「科」の文字を賜り、そこに地名である永坂を合わせて「永坂更科」と命名されたという非常に格式高い由来を持っています☝️

公式ホームページ

​2. ここがスゴイ!永坂更科の「スゴイポイント」

​永坂更科 布屋太兵衛を語る上で外せないのが、徳川将軍家にも献上されたと伝わる名物「御前そば」です。

​お蕎麦といえば少し灰色がかった色を思い浮かべますが、御前そばは驚くほど白く美しいのが特徴。そばの実の殻や甘皮を丁寧に取り除き、中心部だけを使って打つため、この上品な色合いと繊細な喉ごしが生まれます。

​この品質の高さから江戸時代には将軍家にも献上され、「御前そば」の名で親しまれるようになったと伝えられています!
歴史と職人技が詰まった、永坂更科を代表する逸品です👍

​3. 今回訪れたお店:永坂更科 布屋太兵衛 横浜高島屋店

​今回は、横浜駅直結でアクセス抜群の「横浜高島屋」8階のレストラン街(ローズダイニング)にある店舗に伺いました。

​買い物途中にふらりと立ち寄りやすく、落ち着いた和の空間でゆっくりと本格的な老舗の味を楽しむことができるお店です。

店舗情報

住所
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜高島屋 8F

営業時間
11:00 ~ 22:30

ラストオーダー
20:30

定休日
年中無休(高島屋の店休日に準ずる)

電話番号
045-324-3361

​4. 「天ざる」を堪能

​今回注文したのは、「天ざる」(2,550円)です。

暑い昼にピッタリでした!

​お蕎麦の美しさはもちろんですが、こちらの特徴的なのは、「あま汁(甘口)」と「から汁(辛口)」の2種類のつゆが提供されること🤔

​自分で好みの割合でブレンドしたり、あるいはそれぞれを使い分けて味の変化を愉しむことができます。

「あま汁」はコクのある優しい甘みがあり、「から汁」はキリッと締まった江戸前風の味わい。交互に手繰るお蕎麦が、つゆの組み合わせによって違った表情を見せてくれて、最後まで新鮮な感動がありました。

​そして、サクサクに揚がった天ぷらとお蕎麦の相性も抜群!上品な蕎麦の香りと、衣の香ばしさ、エビや野菜の旨みが絶妙にマッチして、大満足のランチになりました。

〆は、勿論そば湯でした!

​5. まとめ

​230年以上の歴史に裏打ちされた伝統の味を守り続ける「永坂更科 布屋太兵衛」。

​今回は天ざるをいただきましたが、2種類のつゆの使い分けや、サクサクの天ぷらとの組み合わせが本当に素晴らしく、贅沢で心地よい時間を過ごすことができました👍


最後迄、お読み頂きありがとうございました🙏

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