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ジョアン・ミロ、パウル・クレー、ピエール・ボナール、藤田嗣治(拡大画像4枚あり)の所蔵作品。東京国立近代美術館常設展(サッカーで言う、海外組かな)

作品は画家ごと1枚づつです。

「絵画詩(おお!あの人やっちゃったのね)」
ジョアン・ミロ‐東京国立近代美術館所蔵

あまり得意としない画家なのですが、この絵はデザイン的にも色彩的にも
素敵な感じがしました。
商業的にすごくいいのではないでしょうか。
錯覚なのか揺らいでいるように見えます。
なので木が育っていく感じが覗えます。
ピエール・ボナールの作品は
今回訪問したパリの複数の美術館で見たような記憶があり、
その他にブリュッセルのベルギー王立美術館群
でも見た記憶の画家でした。
5人の裸婦の後ろ側にある布あるいはカーテンのようなもの。
昔の「天蓋付きベット」のようなものの柄とか、
何故そのようなバックしたのか。
猫と犬の配置や床にある布やそのほかの敷物など気になった部分を拡大してみました。
よく描かれる猫です。
銀座の画廊に置いてあった「猫を抱く少女」だったと思いますが、
凄く感動した記憶があります。後に訪問した時には売れてしまっていたことがわかりました。
因みに価格は3億円弱だそうです。
誇り高き犬のように描いているのでしょうか。
ブルー系の布は想像ではオーガンジーのような少しゴワットするような感じに見えます。
裸婦の肌の色は、藤田特有の乳白色の肌の色です。
ここでよくわかったのが、3種類の異なる布が描かれていることです。
色も柄も素材感も違うように感じました。


今回、拡大して見てみると、藤田が描き分けた布の違いが面白いと思いました。
透け感のある青い布、柄の入った厚みを感じる布、そして細い黒っぽい布。
それぞれ素材や質感が異なって見えました。
藤田の乳白色の肌が印象的な作品ですが、その肌の美しさは、周囲に配置された様々な布地との対比によって、さらに引き立っているように思いました。
左側にある細い黒っぽい布もまた違ったもののようです。
それに床のようなものが顔を出しています。
それを見ると床は板敷のように見えます。

#創作大賞2026
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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しゅうぼう パリに向け日々精進してまいります。