「現実とは何か?」を考える
ここ最近、「現実創造」や「引き寄せ」
といった宇宙の法則について考えたり、
関連する本を読むことが増えた。
ただ、最近ふと思う。
「そもそも、『現実』って何だ?」
僕は今まで、
「現実」=「人生」もしくは「状況」
そんなふうに捉えていた。
つまり、
「現実」という時空間の中に、
「私」という人物が存在している、と。
でも、そうすると、
「現実創造」や「引き寄せの法則」
に論理矛盾が生じてくる。
だから、人々は願望実現のメソッドを
まるでアラジンの魔法かのように思っている。
だけど、起こった現実は変えられないし、
今いる状況から別次元の世界にワープすることもできない。
願望実現や引き寄せでよく言われるのは、
「ワクワクすること」や、
「すでに願いが叶った感情でいること」
つまり、今の気分を「すでにある」にチューニングすること。
そうすると、
「そのような現実がやってくる」
という理論。
ここで注目したいのは、
「現実が向こうからやってくる」
というニュアンスだ。
これは、今までの、
「幸せになれますように」
という、
「自分が何かの状態になること」
を願うこととは真逆の理論である。
つまり、
「僕の人生が現実の中で起こっている」
ではなく、
「現実が僕の人生の中で起こっている」
が現実に対する正しい認識ではないかと。
言い換えると、僕の現実は僕を中心に展開されていて、
僕の座標は1ミリも動いていないということ。
そう考えると、引き寄せをはじめとした
願望実現の理論が腑に落ちてくる。
さらには、
「この世界は仮想現実である」
という、マトリックスの世界観も現実味を帯びてくる。
要するに、僕たちは「現実」という映画を、
「自分」という席に座って見ているに過ぎない。
最近、現実についてこんなふうに考えるようになった。
次回はさらに、
「現実の捉え方」
について深掘りしたいと思う。
それではまた、次の記事で。
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