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税金アプリを宣伝したかっただけなのに、100日目で正拳突きについて語っている。

押忍!空手家パパです。

このなんか目をつぶって自分に酔っててちょっと気持ち悪い空手おじさんのアイキャッチに負けなかったみなさん!
みなさんに一つ、白状します。

いつも私の趣味全開で好き勝手やってるこのノート、最初は私が個人開発した「税金・節約アプリ」の周知を目的に、皆さんの信頼を得るために始めたものでした。

そう!思いっきり下心ありありおじさんでした!(ちょっと犯罪っぽい😰)

ところが、
気がついたら、アプリの宣伝そっちのけで、自分の大好きな空手や身体操作のマニアックな話ばかりを熱く語り散らかしていました。

喜んでくれる人いてクセになっちゃったんだ😭みんな大好き!

そんなこんなで睡眠時間をバチクソ削って、エブリデイ多動モード突入!
ついに、本記事で100日連続投稿を達成です!!

いやー頑張った。長男じゃなかったら耐えれなかった。
そんな節目だからこそ、今回は私が何度かダメやん、いややっぱ凄い?うーん🤔と悩んだテーマを語らせていただきたいと思います!

テーマは「空手の正拳突きは使える?」です。

え?興味ない?
ですよねー。日常で使わないもんねー。

、、、
と、言うわけで本題に入ります💁あと全部私見でーす。

■ 近代格闘技の目線から「あり得ない」形

拳を使って戦う格闘技の完成形と言えばボクシング。見てる方ならわかると思います。
空手の正拳突きは突く瞬間に体幹の横に手を引いて、防御はなく、突いた後に体が思いっきり正面を向く。ボクシングでは絶対にありえない殴り方です。

「顔面もボディもガラ空きで殴られ放題やんけ」

その通り、大正解です。この突き方で勝つのは非常に難しい。
あんなのは実戦で使えない、古い時代の形だけの練習だと、思っちゃうのもわかります。

正直、私も空手をやりつつ何度もこの突き意味あんのかなーって思ってました。K-1世代だから仕方ないね。

でも、本当にそうでしょうか?

何百年も命がけで技術を磨いてきた先人たちが、そんな使えない動作をわざわざ基本として残すわけがないんです。

そこには、全く異なる「戦う理」の違いがありました。

■ 先人たちが最も恐れたのは?何?


空手家が最も恐れていたもの、それは「空手家の『受け』」です。なんだってー!

何言ってんだ?と思った方、少々お待ちを!

この記事でも詳しく書きましたが、空手の伝統的な受け技は相手を崩します。

戦いにおいて『一撃必殺』は、体勢が崩れた時に最も発生しやすいです。崩されたら、その時点で一方的にやられ放題。大きな隙になります。

だから何としても体勢の崩れだけは避けなければなりません。

もし、自分が前傾の半身姿勢で腕をブンと振り回すようなパンチを打ったとしたら、殴った時点で重心が前に向かいます。それを空手の「受け」でふわっと合わされ、崩されたり掴まれたりしたら、急所丸出しで相手は次の攻撃体勢が取れてる最悪の状況になります。

ならばどうすれば良いのか?
それは、受けられても崩されないの追求です。

つまり、正拳突きは、受け技によりどんなアングルから干渉されても、「体勢が崩れない『自然体』を維持するためのシステム」だったんです。なんだってー!(2回目)

■ 突く前と突き終わりの体のあり方が同じ

空手の正拳突きは、引きを大事にします。そして、突き終わりは腹が正面を向く姿勢となります。

突く前と突き終わりで体幹の姿勢が同じなんです。こんな殴り方するのは空手以外あるのかな?

お腹むき出しって弱点剥き出しじゃん!
意外と思うかもしれませんが、実は組み手でもそうですが、グローブをつけない「裸拳(素手)」で、お腹にダメージを与えるの案外、難しいんです。

それに、もしボディへのダメージが極めて小さい状態(それこそ、プロテクターや防弾チョッキを着ているような設定)であれば、この正拳突きの「体軸が崩れにくい構造の強さ」はもっと評価されていいはずです。
軍事格闘に採用してもいいのでは、、(妄想)

外側から見るとリスクだらけに見えますが、その内側には、相手の崩しをすべて無効化する最強のバックヤードが組まれているわけです。

■ 結論:空手もアプリ開発も、結局すべて同じだった

こうして正拳突きの構造を解剖してみて、私、思ったんです。

アプリを作る時も、まず私は徹底的に弱点を考えます。
空手の先人たちもきっと全く同じだったんじゃないのかなーって思います。
技を作った後に、その技が受けられ、崩される場面を徹底的に研究した。

空手の正拳突きとは、何百年もかけて行われた、壮大な「バグ修正」の結果だったのかもしれません。

攻撃という一つの機能をただ盛り込むだけじゃダメなんです。現実の戦闘にブチ込んだときに起きるトラブルをあらかじめ予測し、それに耐えうるように、引き手や自然体という「余白」を裏側に組み込んでおく。

私はアプリも作るし、空手もやる。
100日書いてようやく、「あれ?俺、結局ずっと同じことやってね?」と気がつきました。

■ 100日書いて分かった、私の本音

税金アプリを広めたくて始めたブログが、気づけば空手と身体操作の話だらけになりました(特に最近💀)

でも、それでよかったのかもしれません。

100日書いて分かったのは、私はアプリを作るのも好きですが、「人という謎システムを解剖して、自分の手で整えていくプロセス」が、何よりも好きだったみたいです。
結局好きなことしかやってない😱

誰かが作った既製品のマニュアルをただ盲信するのをやめて、構造を理解し、本質を自分の手で整えていく。

これこそが、我が「ポンコツ道の極み」であり、人生を最高に楽しくしてる、のかなー?たぶん。

101日目からも、アプリの話と、大好きな実験を、頭と体を柔らかくしながら皆さんと一緒に楽しんでいけたら嬉しいです。

……というか、結局、税金アプリを宣伝するために始めたブログなのに、100回目で空手の正拳突きについて熱く語っている時点で、色々とお察しください(遠い目)

100日分の感謝を込めて。

ありがとうございます!押忍!


ちなみに前に書いた殴り方の記事、空手の突きではなく近代格闘を意識して書いてます!
よかったら読んでみてね💁

押忍!

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