【誰でもできる】AI3体を戦わせてスマホアプリを作れた話(秘伝のレシピ公開)
押忍!空手家パパです。
最近、「スマホとAIだけでアプリ作りました!」なんてドヤ顔で発信していますが、今日はその裏側、秘伝のレシピを大公開します。
偉そうに秘伝とか言ってますが、誰でも出来ます。必要なのは根気だけです。
と、いうのも世間では「AIに頼めば1分でアプリができる!」みたいな魔法のような話が飛び交っていますが、私のスマホの中は、もっと泥臭くて、AI同士がバチバチにやり合う格闘技のリングみたいな状態になっています。
もともとプログラミング知識ゼロ、コードなんて一切読めない私が、どうやって思いを形にしているのか。そのリアルな手順をお見せします。
本職の方には鼻くそみたいな話なのでお目汚しすいません。。🙇♂️
■ 第1ラウンド:AI同士を戦わせる(企画設計)
「こんなアプリ欲しいなー」と思ったら、まずは相棒のGeminiさんに相談して叩き台を作ってもらいます。
でも、ここで終わってはいけません。
いい感じになった叩き台をコピーして、今度はチャッピー先生(ChatGPT)にジェミニの意見なんだけどどう?と投げつけ、あえて厳しい意見をもらいます。
案の定、ボロクソに論破されます。チャッピー容赦なしです。
その厳しい意見をまたGeminiさんに投げ返し、AI2人で「あーでもない、こーでもない」と戦わせます。
※「AIをいくつも使い分けるの?」と不安になるかもしれませんが、安心してください。
実はClaude(クロード)だけでも十分形になります。あくまで思考を深めるための私のやり方です。
私はAIに課金していますが、無課金でも事足ります。足りなくなったら考えるくらいで大丈夫です!
■ 第2ラウンド:パパの爆弾投下(ユーザー体験の追求)
AI達の議論が煮詰まってきたところで、私(人間)がリングに乱入して爆弾を落とします。
「おいお前ら! ユーザーが実際に使った時に感じるモヤモヤを全部洗い出して、解決しろ!」
この「人間の泥臭い視点」を入れることで、ただのプログラムから「血の通ったツール」に進化します。
さっきまでこれがいいあれが正解ですと言ってたのをAIどもは、あっさり掌返したりしてきます。
許すまじ、、
苛立ちを抑えつつ解決策がまとまったら、ジェミニさんに最終的な「仕様書」を作ってもらいます。
■ 第3ラウンド:神の降臨と、AIによる「トリプルチェック」
完成した仕様書を、コードを書くのが超絶上手いクロード大明神(Claude)に渡します。
あら不思議! 3分もかからず、完璧っぽいコードがドバッと出てきます。
私は自力でコードのチェックなんて一切しません。(読めないし!)
その代わり、AI同士で検品させます。クロード大明神に「仕様書通りか?」と自己チェックさせ、さらにGeminiさんやチャッピー先生に「バグない?」とブラッシュアップさせます。
ここでの注意点は出てきた答えに”正直に”と付け加えて聞いてください。
優秀なAIたちはエラーある?って聞くと、「この人エラー求めてるんだなー、望みを叶えよう」とエラーを捏造してくる場合があります。
まじ、許すまじ、、
最後に自分の陣地を守るための大事な一手を打ちます。
「このコードにセキュリティ上の弱点や、危ないところはない?」
公開前にこうAIに問いかける。これが、知識ゼロの私が安全にアプリを世に出すための防衛術になります。
と言いつつもAIの回答はあくまで参考意見です。特に、ユーザーが入力するデータを扱う場合や、外部サービスと連携する場合は、公開前に自分でも“どんな危険がありうるか”を調べておくことをおすすめします。
AIを完全に信じずに一度立ち止まることも必要です。
■ 最終ラウンド:スマホで実装(エラーとの泥試合)
いよいよ実装ですが、ここからが本当の戦いです。
乗り越えるコツは2つだけ。
① 動かなかったら「起きた現象」を全部ぶつける
パソコンで作る場合は親切なエラー文が出るのですが、スマホだけで作っているとエラー文すら見えません。
「URLを開いたら画面が真っ白!」
「スタートボタンを押しても数字が減らない!」
こんな風に、目の前で起きた絶望をそのままAIに丸投げしてください。
正直に言います。この泥試合は、かなりの根気がいります。
1回で完璧に動くなんて奇跡。
何度も何度もコードを書き直してもらう「デバッグの反復横跳び」です。
でも、諦めずに「まだ動かん!次はここがおかしい!」と伝え続ければ、AIは文句ひとつ言わず必ず答えを出してくれます。
② 画面が分からなくなったら「スクショ」を投げる
GitHubで迷子になったら、その画面をスクショしてAIに投げてください。画像を見て手順を教えてくれます。
💡 【スマホアプリ化への5つのステップ】※スマホのみでアプリ作る場合
スマホのブラウザで進めます。
1. GitHubのアカウントを作る: 公式サイトから無料で作成。
2. 新しい「リポジトリ」(ファイルを置く場所)を作る
3. ファイルをアップロード: AIが作ったコードとアイコン画像を保存。
4. GitHub Pagesのスイッチを入れる: Settings > Pages から「main」を選んでSave。
5. 完成!: 1〜2分後に出るURLが、あなたのアプリの住所です。
※ GitHub Pagesは、タイマーなどの「道具」には最強ですが、ログイン機能やデータをサーバーに保存するような複雑なものには別の修行(知識)が必要になります。
あと、この記事見ながらやるより、上記の通りわからなくなったらスクショしてAIにぶん投げたほうが早く作れます😅
さらに言うとスマホだけで作るのは修羅の道です。
パソコンを使いましょう(この記事の意味がない)
■ 本当に作れるの?と思った方へ
「本当にそんなやり方で作れるの?」と疑う方もいるでしょう。
この手法で、私が実際にスマホ一台で完成させたのがこちらの「タバタ式タイマー」です。
実は2時間ちょっとくらいで出来てます。
朝に思いついて飯食べながらスマホいじって(妻の目は怖い)、適当にキー!って言ってたら出来ました!
「AIに丸投げで楽勝!」とはいきません。泥臭い反復の連続です。
でも、自分の頭の中にしかなかったアイデアが自分の手で形になるのは、最高に楽しい遊びです。
まずはスマホでAIアプリを開いて、
👉「〇〇作りたい」
と、一言送ってみてください。そこからすべてが始まります。
「でも、自分のアイデアがこのやり方で作れる範囲なのか分からない…」という方は、ぜひこの記事のコメント欄に「こんなの作りたい!」と書き込んでみてください。
プログラミング知識ゼロの無能力者(私)でよければ、AIたちをどうリングで戦わせれば形になるか、どんなツールが有効なのか、全力で相談に乗ります!
自分の陣地(アイデア)は、自分で形にしよう。
共に戦いましょう。押忍!
パソコンも使って魂込めて夜な夜な作り上げたのがこのアプリです💁
ほとんどスマホで作ったのがこのアプリ!機能の更新は全てスマホでやってます💁
押忍!
