仙台塩釜港での重油流出はその後・・・事故原因と船舶所有者(国土交通大臣?海上保安庁長官?)の責任は?両罰規定があると思うけど。
先週の報道によると、3月30日の月曜日に補償を含めた対策などが話し合われるとのこと。どうなるでしょうか。日経平均が2500円下がり、円安も進んで1ドル160円という大台に乗りそうなときに、ニュースの扱いとしては小さくなりそうです。
莫大な漁業補償額になるのではないかと思います。養殖事業者さんが被害額はインタビューで東日本大震災を超えるとおっしゃっていました。あの大津波で被害を受けたことよりも大きな被害とは想像もできません。風評被害も心配ですね。流出事故から何日も経過しましたが、未だに原因の発表がありません。まずは油の除去ですが、余裕が出てきたら、事故原因もはっきりさせてもらいたいです。そうでなければ、漁業者の方々も安心して暮らせないでしょうから。民間商船が油を流してしまったら、船舶所有者は油の回収にかかった費用、漁業補償と言った莫大な支払い(そのほとんどは保険会社が払ってくれますが・・・)に加えて、刑事罰が課せられる可能性があります。
今回の流出事故の捜査はどこが行うのでしょう?海上保安庁が行うのであれば、船舶所有者という観点にたてば、船舶所有者の責任追求ということは、利益そう反しないのかな?
何と無くスッキリしないまま真相は闇に葬られるとおもいます。なぜならば、真相を明らかにしたら、船舶所有者に非が及ぶからです。自分たちのボスに刑事罰を求めることは避けるでしょうから。この場合、船舶所有者は、国土交通大臣になるのかな?それとも海上保安庁長官になるのかな?どちらにしても上司だよねー
