【構造批評】-スカイマーク財務耐久力編-自己資本比率22.7%、借入を増やして国内線競争を走り切れるか‼️
🟧序章|赤字幅より重い自己資本比率22.7%
8月7日の日経は、スカイマークの2026年4〜6月期最終損益が26億円の赤字となり、前年同期の27億円の赤字からわずかに改善したと報じました。
事業収益は前年同期比6%増の249億円です。有償旅客数も6%増の196万7000人となり、第1四半期として事業収益は過去最高を更新しました。需要そのものが崩れている決算ではありません。
しかし、見るべき数字は最終赤字26億円だけではありません。
自己資本比率は2026年3月末の28.0%から、わずか3カ月で22.7%まで低下しました。有利子負債は362億円から386億円、純有利子負債は117億円から180億円へ増加しています。
スカイマークは今、省燃費型の737-8への機材更新を進めています。問題は、その将来投資を国内線中心の薄い利益構造で支えながら、自己資本を守れるかです。
🔵第一章|客は増えた、それでも営業赤字は拡大した
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