【構造批評】-ANA ITA共同事業編-ミラノ単独からローマ接続へ、欧州南側を取りに行くANAの実利‼️
🟧序章|問題はイタリア路線ではなく、欧州南側への接続
6月8日の日経は、ANAがイタリア航空大手ITAエアウェイズと共同事業を始めると報じました。
ANAとITAはすでに一部便でコードシェアを実施していましたが、今回の共同事業はそれより踏み込んだ提携です。ダイヤや運賃を調整し、収入も共有する。つまり、単なる販売協力ではなく、日欧路線の一部を共同で設計する段階に入ります。
一見すると、ANAのイタリア路線強化です。
しかし、本体はそこではありません。
ANAはこれまでミラノ直行便を持ちました。そこへ、ITAの羽田ーローマ線が共同事業として接続される。
これは、ANAがイタリアを点で取る話ではありません。
欧州南側を面で取りに行く話です。
⚫︎ミラノ
⚫︎ローマ
⚫︎南欧
⚫︎地中海
⚫︎北アフリカ
⚫︎ルフトハンザグループ
⚫︎スターアライアンス
ここがつながる意味は、フィリピン航空のワンワールド入りより実利が大きい可能性があります。
🔵第一章|フィリピン航空は象徴、ITAは実利
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