【構造批評】-航空機リース再編競争編-住商は世界2位、伊藤忠は世界6位から焦らず5位以内を狙えるか‼️
🟧序章|世界6位入りは到達点ではなく出発点
7月31日の日経は、伊藤忠商事が、東京センチュリー傘下の米航空機リース会社ACGに約3000億円を出資する方針を固めたと報じました。
出資比率は50%とされ、東京センチュリーとの共同運営に移行します。
ACGは発注残を含めて448機、伊藤忠の自社保有機を加えると550機程度となり、世界6位級に入ります。航空機不足が長期化し、リース機需要が高まるなか、伊藤忠にとっては一気に世界市場へ踏み込む大型再編です。
ただし、ここで重要なのは世界6位になったことではありません。住友商事連合は米エアリース買収により約1800機規模、世界2位級に達しています。伊藤忠・東京センチュリー連合は、そこにはまだ大きな差があります。
問われるのは、焦って規模を買うのか、質を選びながら5位以内を狙うのかです。
🔵第一章|東京センチュリーが持っていた土台
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