【構造批評】-ニデック社外取締役編-精密を知らない統治は機能しない⚡️京都が持つ最後のカード‼️
🟧 序章|論点は不正ではなく、再設計の担い手に移った
1月28日の日経は、ニデックが東証に、内部管理体制の改善計画を提出したことを報じました。
ニデックを巡る不適切会計問題は、すでに焦点を変えています。論点は不正の規模や巧拙ではなく、創業者体制が後退した後、誰がどのように統治を再設計するのかという一点に集約されつつあります。
改善計画の提出により、形式上の第一段階は通過しました。しかし本当の意味で市場と監査が注視しているのは、次の株主総会に向けて、取締役会がどのように再構成されるのかです。
ここで誤れば、ニデックは制度上は存続しても、実質的には信認回復に失敗します。時間軸は極めて短く、猶予は次の六月株主総会までしかありません。
🔵 第一章|オリンパス型ガバナンスが成立しない理由
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