【構造批評】-ホルムズ南ルート攻撃編-自由航行を撃ったイラン、停戦覚書を壊す海峡支配の妄執‼️
🟧序章|停戦覚書を壊したのは、南ルートへの攻撃だった
7月9日の日経は、米軍がイランに対する追加空爆を開始したと報じました。理由は、イランがホルムズ海峡を航行する商船を攻撃したためです。
一見すると、停戦後に再び米イランの攻撃応酬が始まったという記事に見えます。しかし、今回の本質はそこではありません。
重要なのは、イランがオマーン側の南ルートを通る商船を攻撃した点です。
南側ルートは、イランの許可を避け、オマーン側に寄せて商船を逃がすための航行路です。ホルムズ海峡を抜けたい船舶がそこへ向かうのは、自明の理です。イラン側の指定航路を通れば、申請、積み荷、目的地、所有者情報を差し出し、将来的には通航料のような管理制度に組み込まれる可能性がある。
つまりイランは、危険な船を排除したのではありません。自由航行そのものを撃ったのです。
🔵第一章|イランが求めたのは開放ではなく、許可制の海峡
ここから先は
2,199字
この記事のみ
¥
200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
チップで応援頂けると嬉しいです…!フォローもして頂けたら、さらに励みになります🌿
