【構造批評】-国際線座席再配分編-中国200万席減でも5%減、韓国120万席増が示す訪日需要の底堅さ‼️
🟧序章|座席供給減ではなく、減り方の中身である
5月24日の日経は、2026年夏ダイヤで日本へ向かう国際線の提供座席数が、前年夏季比で5%減る見通しだと報じました。
減少の主因は中国便です。上海・北京便だけで200万席弱減る一方、韓国のソウル・釜山便は120万席弱増えるとされています。
一見すると、国際線座席供給がコロナ後初めて減少し、インバウンドに影響が出るという記事です。しかし、問題はそこではありません。
中国便が200万席近く減っても、全体では5%減にとどまる。さらに、人口規模で中国の約30分の1にすぎない韓国が、120万席弱を積み増している。
ここに本質があります。問うべきは下記です。
⚫︎中国便減少は訪日需要の崩壊なのか
⚫︎韓国便120万席増は何を示すのか
⚫︎5%減は危機なのか、座席供給の再配分なのか
⚫︎地方空港は中国便依存をどこまで抱えていたのか
⚫︎中国便が戻った時、関空と関西は受け止められるのか
🔵第一章|中国200万席減でも、全体は5%減にとどまる
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