見出し画像

【構造批評】-ホルムズ帰還不能編-日本関係船が逃げた後に残る、イランが壊した通航信用の代償‼️

🟧序章|船は逃げた、問題は戻ってくるか

7月10日の日経は、ペルシャ湾内にとどまっていた日本関係船22隻が、7日から9日にかけてホルムズ海峡を通過したと報じました。

当初45隻が湾内に取り残されていた状況から、残りは4隻まで減った。日本向け大型原油タンカー6隻も含まれ、船腹拘束という最大リスクは大きく下がりました。

しかし、ここで本当の問題が残ります。
逃げた船は簡単には戻ってこないという点です。

ホルムズ海峡を危険化させた責任はイランにあります。商船を攻撃し、仲介国に近いカタール関連の船まで危険にさらしながら、別の場面ではカタールを仲介国として受け入れる。

これは軍事的混乱ではなく、通航信用の自壊です。

🔵第一章|日本関係船の脱出で、イランのカードは弱まった

ここから先は

1,879字
この記事のみ ¥ 200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

構造批評を継続的にお読みくださっている皆さまへ。 序章までは無料公開とし、以降の章を有料記事またはメ…

スタンダードプラン

¥700 / 月
1ヶ月無料 人数制限あり

チップで応援頂けると嬉しいです…!フォローもして頂けたら、さらに励みになります🌿