【構造批評】-上場維持型更生法編-トーシンHDが示す、倒産ではなく器の再編‼️
🟧序章|これは倒産処理ではなく、持株会社の器を整理する更生法
5月8日の日経は、携帯電話ショップなどを手掛けるトーシンホールディングスが、東京地裁に会社更生法の適用を申請し、開始決定を受けたと報じました。
通常であれば、更生法適用は倒産処理として受け止められます。上場廃止、100%減資、旧株主価値の消滅、スポンサー主導の再建という連想が自然です。
しかし、今回のトーシンHDは少し違います。
会社側は、上場維持を目指し、100%減資を実施しない方針を示しています。さらに、会社更生を申し立てたのは持株会社であるトーシンHDのみで、現業子会社は対象外です。
つまり、これは単なる倒産ではありません。現業を止めず、持株会社という器を法的に整理する特殊な再建です。
🔵第一章|更生法なのに、上場維持を目指す異例性
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