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感覚トリック

眼瞼痙攣の症状緩和の一つに「感覚トリック」というものがあります。

↓眼瞼痙攣とは

「感覚トリック」とは、眉の近くや額、顎や目の周りなどを軽く押したり触ったりすることで、まぶたが開きやすくなる現象を利用したものです。

眼瞼痙攣は、脳からの神経信号の誤りで筋肉が過剰に収縮する「ジストニア」という病気の一種ですが、感覚トリックは、皮膚への「感覚入力」が、この異常な「運動出力」を一時的に上書き・抑制する神経メカニズムを利用している…らしいです。

「何のこっちゃ?」という感じですが、確かに私も目の付近を押したりすると、開きやすい感覚はあります。
詳しい理屈がわからなくても効果があるのであれば、少しでも生活の質が上がります。

ネットを見ると、「歌を歌う」「ガムを噛む」も感覚トリックらしいのですが、私には有効ではありませんでした。
(一時期、歪んだ顔で放歌しながら出勤していました……相当怪しいおばさんだったと思います…通報されてなくて良かった…)

感覚トリックの活用として、「クラッチ眼鏡」というものがあります。
写真が私が実際に使用しているクラッチ眼鏡です。

眼鏡のフレームからみょんと触覚のようなものが伸びています。それが弾力性のあるバネのようになっていて、まぶたに当てます。

これをまぶたに当てて、感覚トリックを利用するという説明を受けたような気がしますが、この眼鏡が出動する時は歩行中や勤務中で本当に目を開けないとヤバいのにがっちり目が開かない時だったため、結果的にバネの部分で無理矢理まぶたを押し広げていました。

多分使い方違うのかもしれませんが、物理的にまぶたを押し上げるため目は一応開きました。

そしてこの眼鏡をかけている時の私の顔は、目だけ押し広げているため、子どもも怯えるトップオブザ異様でした。

歩行中にかけると前から道行く人が自然と道を譲ってくれます。
歩くのに必死な私からすれば、「歩きやすい!ラッキー!ありがとうございます!😭」と恩恵を享受してましたが、きっと私の顔があまりにも異様だったため警戒されていたんだと思います…(やっぱり使い方、違う…)

勤務中も同僚からギョッとされていたに違いありません。

その他、先生から聞いた話によると、
「帽子を目深にかぶる」
「ヘアバンドを鉢巻のように目の近くにする」
「マツエクをする」
などがあるそうでした。

マツエク……
実はやりたかったんだよなぁ…
確かにまつ毛生えてるあたりに刺激あれば目が開きそう……
いやあ娘とか見てても憧れるけどなぁ…
(一応まだ女)
接着剤とか怖いしなぁ…
先生も「眼科医としてはおススメしない」って言ってたしなぁ…
私、もう50代なんだけど、マツエクとか外見的にまだセーフかなあ。

怖くてなかなか一歩が踏み出せずにいます…

マツエクしたことのある方(そもそもマツエクってどんな感じなん?)やマツエクで眼瞼痙攣の症状が緩和した方はコメントで情報をお寄せいただけますと助かります……🙇

もしマツエクした際はこちらで感想を共有させていただきますね…!

今日もたくさんの記事の中、私の記事を読んで下さりありがとうございました!


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