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「話せたよ」その一言で、少しだけ救われた夜


昨日の記事に、
たくさんのあたたかい言葉をありがとうございました。
心配して声をかけてくださった方、
スキでそっと見守ってくださった方、
ひとつひとつ、気持ちを受け取らせていただきました。

今日はこちらの昨日の続き(昨日の出来事)になります。⬇️


「おかえり」の声が、少しだけ違って聞こえた


昨日、息子が帰宅すると、
なんとも言えない表情で「おかえり」と言いました。

その顔を見て、
胸の奥がざわっとして、
私は思わず聞いてしまいました。

「今日は、話せた?」

すると息子は、少し間を置いてから
「うん。先生と、3人で話したよ」と教えてくれました。



先生と話したこと


放課後、
担任の先生と、相手の子と、息子の3人で話をしたそうです。

先生は、相手の子に
「伝えたいことがあったら、口で言ってね。」
「自分がされて嫌な気持ちになることはしないように。」
そう声をかけてくれたと、息子は話してくれました。

ただ、話したのは昨日のこと。
相手の子の態度が、
これからどう変わるかは、正直まだ分かりません。

だけど、息子がこれまで「嫌だ」と感じていたことが先生を通して相手の子にしっかり伝わったようなので、安心しました。


ちゃんとした理由が、そこにはあった


話を聞いていく中で、
私が薄々感じていたことが、はっきりしました。

相手の子が、
最近、イライラしていた理由。

それは、
「遊びたいのに、いつも断られていたから」でした。

最近、息子は放課後、家にいることが多かったのです。

私は、あえて深く聞いていませんでしたが、
息子なりの理由がいくつかあることは、分かっていました。

💡一緒に遊ぶメンバーがSwitch2で遊んでいること
(息子はSwitch2を持っていません)


💡手にできたイボが気になり、
 当たると痛いから外で遊びたくないこと

💡宿題や習い事の課題が増え、
 時間に余裕がないこと

相手の子は、毎日でも遊びたいタイプ。
今まで一緒に過ごしていた時間が、急に減ったことで、
気持ちの行き場がなくなってしまったのかもしれません…。

理由を知って、正直、気持ちは複雑でした。
腹が立たなくなったわけでも、
すぐに許せたわけでもありません。

でも、相手の子にも、
うまく言葉にできない気持ちがあったのかもしれない。
そう思うと、
心のどこかで、見え方が少しだけ変わりました。



これからのこと


理由が分かったこと自体は、
正直、少しホッとしました。

話を聞いていて、
ひとつ気づいたことがありました。

息子は、遊べない理由を、
「習い事の宿題があるから」
と伝えていたそうです。

でもそれ意外のことは伝えてなかった。
言わなかったというより、
どう伝えていいか分からなかったのかもしれません。

思春期の子にとって、
自分の事情を説明するのは、
意外と難しいことなのだと感じました。


息子は、本当は遊びたいのか。
それとも、今は一人の時間が必要なのか。

理由があるからこそ、
親として、どんな言葉をかけて、
どんな距離感で向き合えばいいのか。

悩みは、まだ尽きません。



それでも、忘れたくないこと


子どもの人間関係は、
親の思う通りには進みません。

近づきすぎても、離れすぎても、
どこかで不具合が出てしまう。

それでも、
何かあったときに、
家に帰って話せる。
それだけは、失わずにいたい。

今日もまだ、答えは出ていません。

でも、
「聞くことをやめない」
それだけは、忘れずにいようと思います。



最後に


昨日、コメントで心配してくださった
やさしいクリエイターのみなさま。
本当にありがとうございました✨

大変お騒がせしてしまい、すみません💦

この先、どうなるかは、まだ分かりません。
でも、親として、
近すぎず、遠すぎない距離感で、
思春期の子育てを続けていこうと思っています。

また、気持ちが揺れたときは、
ここに残すかもしれません。
そのときは、そっと読んでいただけたら嬉しいです😌🍀


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