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ギフテッドと暮らす妻の記録|“整いすぎた天才”の素顔と弱点(Prologue:第1/3章)




第1章|ギフテッドとの出会いと“共存”のはじまり

世の中には、天才と呼ばれる変人が数えきれないほど存在します。メディアで活躍しているのは、その中のほんの一部に過ぎません。

私は順調にキャリアを積みながら"独身貴族"を堪能してる最中、そんな「天才≒変人(俗にいうギフテッド)」と出会い、彼と共存する道を選びました。

孤独を愛するギフテッド の彼と、
ワーカホリックな凡人である私。
どうして私たちは、共存できているのでしょうか?


🌀ある日気づく彼への異変

ギフテッドなのか、誤解なのか、何なのか・・・。


私のギフテッドの特徴(+編)

  • 女性をもてなすのが上手(嫌味を言えば“策士”です😛)

  • 教養があり、言葉選びがとても巧み

  • 近づくとキケンな予感

  • 「この人に好意を持ったら、きっと振り回されて傷つくわよ」という心の声

  • イケメン(これは間違いなく)

  • 彼は、ひと目でわかるほどの「整った顔立ち」をしている。

  • すっと通った鼻筋。どこか涼しげなのに、人を引きつけるような眼差しは、見つめられるとちょっと息を止めたくなる。

  • 背が高くて、 無駄のないスラっとした体つきなのでスーツがとても似合う。

  • 歩く姿にも、しゃべるときの仕草にも、どこか「品」があって、でも、気取ったところがないのがまたズルい。


私のギフテッドの特徴(−編)

完璧に見える彼にも、じつは大きな“弱点”が3つある。

1つめは、片づけが、まるでダメ。

どこに行ったか分からない書類、読みかけの本、飲みかけのカップ…
気づけばデスクまわりは軽くカオス。

なのに、なぜか「ベッド」と「お風呂」だけは別格らしく、
ここだけは絶対に清潔を保ちたいという謎のこだわりがある。

“散らかった空間の中のオアシス”が、彼の「聖域」なのだ。

2つめは、意外なことにマルチタスクが苦手。

パソコンで何か作業中に話しかけようものなら、
「えっ…ちょっと待って…」とフリーズ状態に。
思考の引き出しを一つずつしか開けないタイプらしく、
同時進行は完全アウト。

でもその不器用さが、妙に親しみを感じさせる。

最後の3つめは、“ザ・紳士”の仮面の素顔とは・・・。

普段は言葉づかいも丁寧で、礼儀正しくて、物腰もやわらかい。
だけど一度、心をひらいて本音を語り出すと、その“仮面”がめりめりと音を立ててはがれていく。
遠慮なく突っ込むし、毒舌もじわっと出てくる。
感情はストレートで、悪魔のような雰囲気をさらけ出す。

でもそれが、不思議とイヤじゃない。
むしろそのギャップが、人としての魅力になっている。

かっこつけずに、ちゃんと“自分の言葉”で話す。
そのぶん、信頼されるし、ついこちらも本音で返したくなってしまう

・・・それが彼の仮面を外した素顔。


第2章へつづく…

続編(第2章)では、私のギフテッドの特徴に関するトピックを語ります。

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