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【京大】再現答案って実際どうなの?1.5万円分もらえるけど結構つらかったハナシ

東大や京大を受ける人のために、「再現答案」なるものがあります。

それは何かというと、二次試験を解き終わったあとに自分が解いた解答を思い出しながらもう一度解き、塾に送ることで報酬(図書カード)がもらえる、というものです。

数ヶ月前、私は「代ゼミ」「河合塾」の2つの塾に対して再現答案を送ったので、そのことについて紹介します。

東進は東大のみ再現答案を募集していると聞いたことがありますが、詳しいことは知りません。

申込みは受験前に始まる

再現答案の募集は基本的に受験前です。

確かに受験期で忙しいとは思いますが、あわせて5桁円分の図書カードがもらえるのでやっておいて損はないと思います。

代ゼミ:1月にアカウントを作成してオンラインで申請します。
河合:2月に、学校からもらう案内に従ってフォームを送ります。

そしてこの図書カードは入学後の教科書代に消えます。マンガ買いたかった…。
(逆に言えば教科書代を節約できるというわけです。)

受験当日の話はここでは割愛します。

いくらもらえるのか

代ゼミ:計7,000円

  • 再現答案+合否報告+得点開示のセット価格です。得点データを塾に渡したくない人には向きません。

  • 河合塾:計8,000円

    • 再現答案(5,000円)+得点開示(3,000円)の分割制。どちらか片方だけでも可能です。

なお、7月2日現在代ゼミの報酬は届いていません。
そのため、「15000円分もらえた」はウソですね。「もらえるはず」です…

やってみた感想

正直に言うと、好みは分かれると思います。

メリット

  • 初めて自分でお金を稼ぐ機会になる:自分の実力(解答)が価値になる経験は貴重です。

  • 合否が出るまでの暇つぶしになる:試験後のソワソワした時期に集中できる作業になります。意外とこれがありがたいのです。

デメリット(深刻)

  • 強靭なメンタルが要求される:自分のミスをそのまま書き写す作業は、精神的にきます。

  • 時給換算すると最低賃金を割る:意外と時間がかかるため、効率重視の人には向きません。すぐにゲームしたいんだ!という方は再現答案を書き上げられないと思います。。

中期・後期受験がある人にはおすすめしません。基本的に再現答案は3/10あたりまでに提出しなければならず、これは後期試験前です。
後期の勉強もちゃんとするんだ!という人はそちらを優先してください。

私の再現答案

各科目の感想

国語

とにかく面倒でした。
個人的に古文が壊滅的だったというのもあって、まあやりたくなかったですね。

数学

ほとんど解けていない大問をそのまま書かないといけないのが嫌でした。
(お察しの通り、あの大問です。)

英語

個人的に好きなテーマの英文だったというのもあって、それなりにできた自信がありました。答案を書くのも楽だった。

理科

じつは理科が一番楽だったりします。というのも、理科は空欄を埋める問題が多く、物理化学合わせてもそこまで時間はかからないんです。

総論

確かにメンタルはやられましたが、自分の手で稼いでるという感があって高揚もありました。
ぜひ今後これらの大学を受ける方は再現答案にも申し込んでみてはいかがでしょうか?

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