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スペイン巡礼 ポルトガルの道 DAY-3 São Pedro de Rates→Barcelos 15.83+αkm

すすめ!めおとへんろ~カミさんのへんろ日記~

文中のⓉはわたし、Ⓨはカミさんです。

2025年10月4日(土)

7:30 朝食。アイダホから来たご夫婦とカナリア諸島からの2組のご夫婦と一緒になった。リタイアし時間ができたので巡礼に来たとアイダホ夫婦。ポルトからコスタルを歩き途中からセントラルへ抜けるつもりが道に迷ってしまいUberを使っちゃったんだって。
(後で聞いたところによると、ⓎはUberを食べ物のデリバリーのことと思っていて、なんで道に迷って宅配を頼んだのだろう…??と思っていたらしい by Ⓣ)

皆さんに納め札をお渡しし四国遍路の話を少し。アイダホ夫が「聞いたことあるよ。デュアル ピルグリムとか言う…」あー、それ熊野古道のことです〜😅

椅子取りゲームの勝者

8:50出発。曇り空。宿の近くのGrocery storeでチョコパンを買う。

可愛い看板犬

アイダホ夫婦、カナリア夫婦もだいたい同じペースで歩いている。

ポルトからコンポステーラまでの全容

9:40 見上げるほどの大きなガロのある休憩所。

ガロは見ているとなんだか楽しい気持ちになる

道端には色とりどりの花が咲いていて栗はぽとぽと落ちている。農家の納屋にはとうもろこしがカラカラに乾燥されて袋に詰められている。粉にするのかな。

ニャンコはもちろんワンコも放し飼い。トラクターがのんびり通り過ぎていく。畑の中の巡礼路、楽しいな。

10:45 事件は起こった!スッテーン!Ⓨが足を滑らせ転倒。左肩と右尻を強打、左指擦りむく。ヨロヨロと起き上がり打ったところを動かしてみると骨折はしていないみたい。Ⓣが水で洗い流しバンドエイドで手当てしてくれる。ありがたい。

気をつけないとね、ほんとに。

11:45 カフェで休憩。

1.2ユーロ
リーズナブル

アイダホ夫婦に再会。「この先道が二つある。一つはroad(車道)もう一つはin the woodsの道。私たちはin the woodsの方を行くわ。」と奥さん。ですよね!

12:15 その分岐地点。大きな地図がある。in the woodsコースはlongerでアップダウンあり。Ⓣはちょっとroad行きたそう。でも、はい却下!こんな遠くまで来て車道歩くなんてもったいない。

197m登って
293m下ります

in the woodsというので森の中かと思ったらコンクリートの道だった。Ⓣが「五色台みたいだね。」と言う。確かに。

ノッサ・セニョーラ・ダ・フランケイラ教会
教会からは息を呑むような絶景が広がる…とのことだったが、あいにくの雨模様。

13:00 山頂にある教会のベンチでチョコパン、バナナを食べる。小雨が降ってきた。

雨具を着てザックカバーを付けて今度は下り。眼下にBarcelosの町並みが広がる。

サンティアゴまで199kmの道標。いつの間にか200km切ってた。あともう200km、まだ200km。

15:30 カヴァダリ川のバルセロス中世橋。この橋は巡礼者のために造られたのだそう。対岸には城、教会などのバルセロスの旧市街が見える。あちこちにガロちゃんがいて歓迎してくれているみたい。

歩道が狭くちょっと怖い
ここにもガロ
あそこにもガロ
腕組みの人たちも歓迎してくれてる?

15:40 宿にとうちゃこ。Casa de Ana Boutique Guest House

なかなかよい
やはりガロ

小一時間休憩して小雨の中をお散歩。ゴシック調の大聖堂はちょうど礼拝が始まるところだった。

アズレージョが美しい

レプブリカ広場は町の中心地。八面体のユニークな形の教会がある。

部屋に電子レンジがあったので夕食はスーパーで買ったものを。Pingo Doceはポルトガルのイオンみたいな感じ?プライベートブランドが充実、ポルトガル滞在中お気に入りのスーパーでした!

夕食はピザ、パスタ、ポテサラ、ほうれん草とひよこ豆のスープ、ワイン、ビール。部屋メシもいいね。

オイルサーディンが安くて美味い

(続く)


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