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2025蓋諸々、振り返り


はじめに

お世話になっております。東京大学キャップ投げサークル3年の升です。
今回初めてnoteを書くのでまずは自己紹介でも。
升公士朗です。出身は山口県ですが中高鹿児島にいたのであまり山口の記憶はありません。現在三年になって日本史学を専攻しております。
キャップ関連で言うと今年はじめまで捕手をちょこちょことしていましたが最近はもっぱら打撃の人になっています。(柔ナックル?知らない子ですね…

最初にキャップのこととは全く関係ないことを書くのも憚られますが最近日本史の勉強がきついなあと感じております。ゼミの先輩方や先生方の知識が膨大で自分の知識がいかにちっぽけであるかを日々痛感しつつ勉強するのはなかなかやりがいがあると同時に精神面を削っているのだなあと実感する今日この頃です。(ゼミ発表をクリスマスイブに入れたの許さねえからな)そんな時に逃げ込める場所としてキャップ野球というコミュニティがあるのはとてもありがたいことなので大学を辞めるまではおそらく続けていくのだろうなと勝手に考えております。

前段が長くなりすぎてもアレなので早速月ごとに振り返りたいと思います。あまり試合には出てないのでつまらないかもしれませんが暇な時間に少しでもご一読いただけると幸いです。

1月〜3月

1月は秋リーグのCSがありました。我々東大Aは秋リーグを3位で通過し上位リーグに参加、そこでもしっかり勝ったことでCSの出場権をゲットした記憶があります。ただ自分に限っていうと上位リーグ行ってないんですよね…。この辺りから一旦キャップ野球へのモチベが切れかけてはいたんですが、それプラス金欠だったことで行かなかった記憶があります。(この後の自分の惨劇も知らずに…)
何はともあれ無事に上位リーグも突破してCS、相手は湘南蓋処さんでした。自分にとっては3度目のCSかつ春のCSでも初戦で戦った相手で、その時は勝てたものの厳しい戦いにはなるんだろうなあとぼんやり考えていました。当時捕手だった私は爆速フックピッチャーのM浦君を止めなければならなかったのですが、「まあ止まるやろ、前回の試合でもそこそこ止めれたし」という気持ちで臨みました。そんな軽い気持ちで挑んだCS、結果は…


なんですかこのグロ画像は

はい。なんか止まらなかったですねこの時。普通の蓋ですらあんまり止まらなかったのに決め球のカーブだけをことごとく逸らしていた記憶が蘇ってきます。原因は私が試合、練習に行けなかったことでの練度不足だと思っています。初めて捕手としてイニングの途中で変わることになって呆然としてました。(その節はチームメイトの皆様に多大なるご迷惑をおかけしました)
余談1:この時の無限パスボール振り逃げ編のイメージは自分の中でかなりの影響力を持っていて、自分は捕手ができないんだというプラセボが現在まで続いています。なので実質この時に捕手升というものは死にました。実際この後公式戦だとほぼやってないし。
余談2:この時のパスボ祭りでキャッチャーレートが100くらい落ちました。積み上げたものって崩れる時一瞬なんだね()
打撃はセイさんの蓋を二つファウルで破壊してしまった(申し訳ないです)以外は特筆すべきものはないです。今後の東西などを考えていく上でもこの試合はかなり分岐点になった試合だったなあと思います。

2月は如月大会がありました。私は出ていないため割愛させていただきます。東西前でチーム内で試行錯誤していた時期だった記憶があります。蓋とは関係ないのですが、この時期は東京大学2Aセメスターが終わる時期であり、私は中国語特修クラスあの伊沢拓司も取っていた授業)を取ることができないと降年するためそれにリソースを割いていました。(文3で入学しているのにも関わらず言語ができないとかいう無能ワイ
あとは東大カップがありました。私はJoy-Fullという九州チームで出場しました。1試合で4-4 2HR 8打点とかいう成績を叩き出したためこの時の東大カップの打撃タイトルは出塁率以外全部1位だった記憶があります。(全冠欲しかったなあ…

ほぼその1試合で取った感


この時のチームはすごい居心地が良かったのでまたこういった地域別のメンバーで試合したいですね。

3月はリーグフェスタがありました。自分は東大では出ずにシャッフルBチームとして個人参加をさせていただきました。K町君、セイさん、目白のT橋君、世田谷の中学生の子と同じチームでした。雰囲気はとても良かったと思います。個人的な思い出としてはセイさんとバッテリーを組めたのがとても嬉しかったですね。Youtubeの向こう側にいた好投手とバッテリーを組めるなんて思っていなかったのでとても記憶に残っています。
東西もありましたね。東西については色々な気持ち(主に反省と懺悔)がありますがそれを振り返り出すと字数が足りなくなってしまうのでそれはスキップしたいと思います。個人としては、無死満塁からリリーフして抑えた世田谷NEO連合戦、柔ナックルが介錯された京都大学戦が印象に残っています。(どっちも柔ナックルなのは許してください
1戦目:後輩が作ったピンチかつここで失点したら本当にまずいなあと思っていた状況でしっかりと抑え切れたのがとても印象に残っています。(本当は1死2,3塁で来ると思っていたのに満塁になって四球出せなくなったと焦っていたのは内緒


2試合目:京都大学戦です。相手先発が自分と同じ高校の先輩のI手さんだったこともありエモーショナルな気分になっていた記憶があります。正直この頃の自分は柔ナックルを投げることへのモチーベーションが下がっており、どこかに完璧に粉砕されて介錯してくれないかなあとひっそり思っていました。実際にそれが起きたこともあってかなり印象深い試合です。(断っておきたいのは手を抜いたとかそういったことは一切なく、打たれる気も一切なかったです。ただ打たれたあと悔しさよりも先に別の感情が来たのも事実です。しっかり燃え尽きることができた試合だったのかなと思います。)


はい粉砕
介錯していただいてありがとうございました

この大会で自分の蓋のキャリアとしてはひと段落ついたと思っています。3年になってキャンパスが本郷になることで駒場練が行けなくなること、自分が燃え尽きたことがその要因です。(今でも週一で駒場練行ってるじゃんとか言わない

この時は実際燃え尽きてました。なんか色々疲れたし。

4月〜6月

新歓の季節ですね。2年生に基本は任せつつ、人が足りない時はちょこちょこお手伝いさんとして参加していました。2年生の頑張りあって我々の時よりも練習などで多くの定着率を獲得しているのはとても嬉しいですね。最近でもたまに練習に行きますが一年生がかなり多くてびっくりします。モチベーションも高く、すごいなと思いながら自分も練習しています。
春リーグも始まりました。今回から新しく上位リーグが始まったことで、上位リーグで出るか、下位リーグで出るか迷った記憶があります。最終的に自分が必要とされるなら上で出ようと思い、上で出場しました。自分は砂嵐戦、湘南蓋処戦、横国戦しか行けなかったのですが、結果的には3割を打てて、最多安打のタイトルも獲得できたので個人としては嬉しかったです。(投手に関しては知りません、硬ナックル投げてたら稲荷さんにHR打たれた記憶しかないです)ただチームとしては降格してしまったのでそこは悔しさがありますね。自分は全部参戦できたわけではないので申し訳なさもあったりします。

四球選べよ


蓋関係ないところでは自分にとって二つの大きな事象がありました。一つは実家の猫が病気になったこと、もう一つは健康面に関することです。どちらも今後の自分の人生にとって忘れられないものとなりました。


飼い猫はがんでした。死ぬ前に動いてる姿を確認できて良かったです。

7月〜9月

プレーオフに参加することもなく、蓋の陣に自分は参加しないことは決まっていたためまとまった休みを利用してダイエットをしようと試みました。目標は3ヶ月で18kg減だったのですが、実際は15kg減ぐらいでした。もう少し落としたかったですね。基本的に食事制限とジムで筋トレ、有酸素を3ヶ月間やり続けたら痩せてました。自炊すると痩せるはガチです。(※要出典)
ここからしばしダイエット論が続くので興味がない方は読み飛ばしてください。

基本的に毎日同じ食事でした。朝:無糖ヨーグルトとバナナ、昼:ファミマで冷たい麺、夜:サラダチキンと自家製野菜と鶏肉とキノコのスープで大体合計1600〜1800Kcalを目安としていました。運動はジムに行ってジムにあるマシンを大体全部30回やれる強度の負荷でやる。その後エリプティカルワークアウトの負荷を22で40分くらいやった後、クロールで2km泳ぐのをルーティンとしていました。大体これで1日1200Kcalマイナスで、1キロ落とすのに7200Kcal必要なため、1週間で1kg落ちる計算です。

85kgくらいから66kgくらいまで落としました。興味ある人いるんですかね?

蓋だと9月に東大カップがありました。自分はチーム1月として出場しました。久しぶりに京大のK地君とバッテリーを組めたのが記憶に残っています。私が1年の頃、碑文谷練の帰りに熱中症起こして倒れた時に助けてもらったことがあり、またいつかどこかで組みたいねという話をしていたので感慨深かったなあと思います。※余談ですが倒れた日が東大カップのドラフト日だったのも合わせて覚えています。ドラフトは自分がキャプテンで三田のY口君と早稲田のK間さんを選ばせていただいたのですが、今考えるとその年の東西投打MVPを両取りしてました。このドラフトは多分一生擦ります()。

結果としては打撃だと世田谷のT中君から3BH、目白のN藤君からHR、砂嵐のS田君から2BHと好投手から打てたのは自分の自信につながりました。

だから四球選べって

久しぶりに柔ナックルも投げました)チーム内の雰囲気もよく楽しく蓋野球をすることができました。チームメイトの方々に感謝です。また早稲田のS藤君の打撃を初めて見たのですが、好投手から2BHをしっかり打っておりいい打者だなあと勝手ながら思っていました。

また全日本大学選手権も9月に行われていました。人が足りないなら行くよ〜と言ったら行くことになりました。(熱海が遠いことを知らず)この大会は久しぶりにK竹君とバッテリーを組めたのが良かったですね。自分の捕手イニングの中で一番イニング消化しているのがK竹君だったので、別チームに行ったことでもう組めなくなるのかなと思っていたところこういうところでもう一回組めたのが印象に残っています。改めて組んでみて、めちゃめちゃいい投手だなあと再認識しましたね。
予選は2年生がめちゃくちゃ打っててすごいなと思いました。(小並感)キャリーしてくれてありがとう。予選終わりには砂嵐の皆様と食事をしました。普段あんまり話せないがくさんとかB関君とかと話せて楽しかったです。
決勝は近畿大学さんが本当に強かったです。点をとってもすぐに取り返されて、かなり厳しい戦いになったことを覚えています。最後Yの君がタイムリー打つのは流石だなあと見ていました。レート一位は伊達じゃないね。ということで後輩と同級生のおかげで優勝できました。キャリーありがとう。全国大会規模の大会は初めて勝てたので嬉しかったです。その後食事に行ったのですがそこでのサーモンが値段に見合っていなかったですね😡。ナスうどんはおいしかったからヨシ!

みんなすごかった(自分以外)


打数もらってこれでは申し訳ない
あと四球選べよ何回目だこれ

10月〜12月

秋リーグが始まりました。自分は東大Aの方で頑張っております。後輩が来季上位リーグでプレーできるように全力を尽くしたいと思っています。個人としては何かしらのタイトル欲しいなあ…。まあ高望みせずに一試合ずつやっていくだけですね。
また、この秋から新しくサークルに入ってくれた新人がいます。ピッチングもバッティングも素晴らしいので今後にとても期待です。
というかもう12月なんですね…。時の流れが年々早くなってきているなあと感じています。まだリーグ戦は3カード6試合+ゼミ発表が残っているので今年が終わる感はあまりないのですが…。(愚痴:というか12/24にゼミ発表ってなんやねんクリスマスイブにそんな重いものやりたくないわ

今年度成績
四球拒否しすぎじゃないですかね本当に


※全く関係ない趣味の話
月一エヴァが始まったと同時に色々なサブスクでTV版エヴァが期間限定ながら追加課金なしで見られるようになりました。自分は新劇しか見ていない人でTV版をいつかみようとは思っていたのですが見る機会がなく、WBCの時にNetflixを契約してみようかな(WBCは地上波で放送してくれ〜)と思っていたのでラッキーじゃんと思いながらTV版を一気見しました。そういったこともありエヴァ熱が自分の中で再来。直近は六本木ヒルズで展示されている「All of evangelion」展を見に行ってきました。設定資料やセル画などとても貴重で行ってよかったなと思いました。もう一回ぐらい行きたいな。

とても良かった(語彙力)
52階にこれあるのすごい

自分は熱し易く冷め易い人なのでブームで自分が熱しているうちに色々見られたらいいなあと思っています。

終わりに

そろそろ自分の引き際を考えたり考えなかったりするこの頃です。もう自分がそんな年齢まで続けてたんだなあと思うと感慨深いものがあります。ちょっと前までは大学卒業したら辞めようと思っていたのですが最近は続けようかなとも思い始めています。まあここら辺は就職する場所によるのでまだなんとも言えないところではあります。(いまだに就活もせず院進も本気で考えてないのまずいンゴね〜
年が明けたら如月大会、そして東西があります。如月大会は東大では出ないので別チームで楽しみつつキャップができたらいいなと思います。東大カップを除くとあんまり他チームの人と試合に出たことがないので新鮮な感じで楽しみです。(教職が如月の日程と被せてきたらキレる)東西は…まだよくわかんないですね。まあ今回はどこで出るにしてもそのチームでの自分の役割を理解して、プレイヤーとして成績を残せたらなあと思います。(過去2回はどちらもイマイチな成績だったので)。
ここまで読んでくれた人はいるんでしょうか…。もしいらっしゃったらこんな自分語りの駄文を読んでいただいたことに感謝します。ありがとうございました。
一個前の記事でアドカレに書きたかったけど字数の関係上書かなかったおまけがあります。もし暇でしたらぜひそちらもご一読いただけると幸いです。


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